かかと 角質ケア やすり つるつる 削る 足 かかとやすり フットケア 角質除去

あまニャン 5
最初に付いていた物がすり減ってきました。真ん中辺が特にすり減ってますので予備は必要。プラの物より適度な重さがあるので使いやすいと思う。

ポッキー 5
デザインがゴージャスに見えるし、パフも使いやすく保湿力があり、私は薄いそばかすがありますが消えました?(*ˊ?ˋ*)?

くねどり 1
125mmと言う事で、安心して購入しました。早速、購入した125mmパットに取り付けました。説明書にはみ出さない様に注意して取り付けてください。注意書きがありましたので、慎重に取り付けましたが、何回やり直してもはみ出してしまします。現物を測って見たら、125mmと思っていましたが、120mmしかありませんでした。それも、歪でした。どうして、取り付ければいいのでしょうか？無駄な買い物をしてしましました。残念です。

スーパー暇人がZ 4
この値段でこの性能な５つ星にしたいところですが、だれでも簡単に使えるものではないので４つ星としました。３ｍｍから１３ｍｍのドリルなら問題なく再研磨できます。仕様では１３ｍｍまでとなっていますが、１５ｍｍも研磨できます。（但しノスドリル）プロクソンと比べると、付属品にＧＣ砥石が付いていてお得です。趣味の物作り（鉄工）で、ドリルが何十本も溜まってしまい、中にはＳＳ４００にまともに穴を開けられないものも多数あります。切れなくなったドリルを捨て、新しいドリルを買った方が安いか、ドリル研磨機を買って再研磨した方が安いか。という立場で、ドリル研磨機をネット上で探したところ、これなら使える。という他サイトのレビューを信じて購入に踏み切りました。以下、これを本気で購入しようとする人向けの内容です。このツールは、ＤＩＹ用ではなく、プロ用ツールとなっていて、使いこなしは難しいです。誰でも簡単に再研磨ができるというものではないと思います。以下、リョービの取扱説明書に沿って説明します。リョービのホームページから取扱説明書がダウンロードできます。１１ページにノブの目盛り１、２、３、４とスイング１、２、３、４がありますが、目盛りとスイングの数値は関係なく、説明書に書いてあるように、１／２目盛りノブを回したら、１、２、３、４とスイングする。という感じです。１２ページに反対側をＢからＡに１、２、３、４とスイングと書いてありますがこれが難しく、１１ページのやり方で、１／２?１目盛りで片側を研磨したら、反対側を１１ページのやり方で研磨した方がうまく行きます。欠け等があり、送り量を大きくしたい時は、送りを１／２?１目盛りで片側を研磨したら、反対側を研磨し、反転を繰り返して、１／２?１目盛りの送りで片側、反対を１１ページのスイングで研磨した方が上手く研磨できます。２．５ｍｍでは、新品のドリルの刃先形状を再現できない様です。すくい角を大きくせざるを得ません。標準のすくい角では、すくい角がとれず、ＳＳ４００に穴があけられません。（木工ならたぶんあけられます。）取扱説明書の９ページの細いドリルはすくい角を大きくする。という説明の通りです。何度に設定するかは、ドリルの径毎に自分で決め、ゲージを自作すると良いでしょう。２ｍｍ以下を研磨していませんが、別売のアタッチメントを使ったとしても難しいと思います。プロクソンのシーニングアタッチメントも同時に買ったのですが、使わなくて充分な研磨ができます。（プロクソンのシーニングアタッチメントは、このシャープナーに正しく装着できます。）シーニングは、ドリル研磨よりさらに難しいです。

使い勝手良く、良く擦れます^_^ 強いて言うなら、取手の部分の強度が低く、 かなりしなることでしょうか？ その意味で、耐久性には不安あります。

Amazon カスタマー 5
プチプチ感が、気にってしまい、購入しました！最初は、サンプルを、食べてみて、気に入ったので、購入しました！