富士通 FMVDP51 電子ペーパー QUADERNO ホワイト

富士通 FMVDP51 電子ペーパー QUADERNO ホワイト

富士通 FMVDP51 電子ペーパー QUADERNO ホワイト
発売日：2021年7月8日

●「手書き」が生む、良質な思考時間
あなたの志向とシンクロする、薄くて軽い電子ペーパー

●「ワコム デジタイザ」新搭載で、さらになめらかでスムーズな書き味を実現
レイテンシー約30％向上

●高コントラストの新ディスプレイ採用でくっきり見やすい
E Ink社製電子ペーパー採用

●より美しくなった新デザインで驚きと軽さを実現
A5約261ｇ 【仕様】
ディスプレイ：10.3型フレキシブル電子ペーパー（解像度1404×1872ドット）搭載、16階調グレースケール
タッチパネル：静電容量方式指入力対応タッチパネル/電磁誘導方式デジタイザ対応（スタイラスペン）
内蔵メモリー容量/使用可能領域：32GB/約22GB以上
内蔵メモリーに保存可能なPDFのファイル数：約10、000ファイル（1ファイルあたり約2.2MBのPDFファイル）
外部ストレージ：接続不可
サポートファイルフォーマット（拡張子）：PDF（.pdf）
通信方式：IEEE 802.11a/b/g/ac MIMO
仕様周波数帯：2.4GHｚ帯、5GHｚ帯
Bluetooth：Bluetooth標準規格 Ver5.0
充電池：内蔵型リチウムイオン充電池
充電時間：約2.5時間（電源オフUSB充電機能使用時）/約7時間（USB充電）
充電持続時間（Bluetooth機能オフ時）：Wi-Fiオフ時：最長2週間/Wi-Fiオン時：最長5日間
動作および充電推奨温度：5℃〜35℃
外形寸法（幅×高さ×奥行）：約173.2mm×約242.5mm×約5.9mm
質量（充電池含む）：約261g
Digital Paper PC AppおよびQUADERNO Mobile App動作対応OS：パソコン：Windows10 Home/Pro ※8.1以前は非対応 / macOS（10.14/10.15/11）※macOSは順次対応予定 / スマートフォン：Android8以降（Google Pixel3/3 XL/3aは除く、タブレット非対応） / iOS12以降（iPad非対応）

富士通 FMVDP51 電子ペーパー QUADERNO ホワイト

Amazon カスタマー 5
やはり、鶏肉や海老やイワシなど付けるとかなりの釣果の差がでますね。2段で上に付けてタコしてます

他社の同類製品と比較して選びましたが正解でした。使い勝手は問題ありません。これで紙のノートから卒業できました。

じーこ 4
iPhone7の時からずっとこのシリーズを使ってます。これで３代目。下に落としてきた回数は多数…しかし、今までガラスが割れるとか壊れたとか一度も無かった。なのでこのケースはこれからも手放せません。この13シリーズ用はデザインの問題で仕方ないのですが、指が出っ張ったボリュームボタンに当たるから、少し痛くなります。難点はそれくらいですね。

手書きの感覚は本当に書いてるかのような感覚です。適度な引っ掛かりがあるので思った通りの字を書けます。 値段の高い商品なので悩みましたが買って良かったです

Amazonのお客様 4
安くてしっかりしてます

iPad Proをもっていますが、クアデルノの方が軽くて描きやすくて見やすいです。 iPadと二台待ちですが、クアデルノの方が軽いので、持ち歩きは断然クアデルノですね。 良い買い物ができました。

前機種からの買い替えです。ペンが充電不要になった事とメモリーが増えたのは良いが、機能的な違いは余り感じません。多少、サクサク感が改善したようですが。ですので、前機種に大きな不満がない限りあえて買い替えする必要はないと思いますが、新しく使われる方にはおススメです。問題は、ペンが細くなった事で、とても使いづらい。仕方がないのでLAMYのペンを買いました。最初から、このペンがついていると良かったと強く感じます。

富士通 FMVDP51 電子ペーパー QUADERNO ホワイト、通常定価で買うところだったのですが、ﾎﾟｲﾝﾄが結構ついていたので、今回大変お買い得な感じがしました。本当に有り難うございました。

コニタン 3
男性としては手がきゃしゃな方だと思います。最初にᒪサイズを購入して、大きいかなと思い、Sサイズも購入しました。どちらが適性サイズなのか未だによくわかりません。自分の仕事柄付けての作業は難しいので、就寝時にだけ付けています。親指のホールド感はあります。

naka24 5
アマゾンで1年3か月前に買った腕時計がいつの間にか止まってました。その腕時計自体が2000～3000円くらいのもので、街の時計屋さんで高い料金支払ってまで電池交換するものアレだし、まあ最悪壊れても仕方ないかっと言うことで、今回自分で電池交換することにした次第です。早速近所のヤマダに行ったのですが、パナソニック製のSR626SW電池1個が500円近くもするので躊躇していたところ、amazonで半額以下売っているのを発見しました。私はマケプレの「スグツク通販」さんで購入しましたが、注文後4日ほどで封筒で手元に届きました。有効期限は「2021年7月」のもので、まだまだ期限がたくさんある電池で安心しました。こちらの電池は海外向けということで、パッケージの説明文はすべて英語で書かれてますが、そもそもが単なるボタン電池なので、その辺は全く問題になりません。電池の規格も日本と海外で同じでしょうから、ならば安い方がいいに決まってます。しかも、聞いたことのないメーカーではなく、メイドインジャパンのソニー製ですし(^^)腕時計の電池交換もうまくいき、針もしっかり動いてくれてます。以上、ご参考いただければ幸いです。※写真1：パッケージ表面（縦2.5cm×横5cm）、写真2：パッケージ裏面（右下にメイドインジャパン）と有効期限

miya 5
注文翌日到着。早速使ってみた。柔軟性がある２ｍコードは長持ちしそうな感じ。スマホに差し込むマイクロＵＳＢはアイホン用とアンドロイド用ＢタイプとＣタイプが付いていてどこにでも使用できるので非常に便利そう。何よりもコード部分とスマホの接続部分がマグネットで一瞬にして接続できるので画期的に便利。おまけに充電だけでなくデータ転送も出来るアイデアが素晴らしい。３本で１０００円チョットだったのであまり期待していなかったが嬉しい。耐久性と安定性はまだ不明なので星３っつ

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