
煙突十字曲りのフタをとり、煙突内にブラシを入れて、 引いて、ススを出します。右写真のようにススが出ます。 煙突下に大きなビニール袋や新聞紙を広げて、ススを その中に落とします。
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煙突内にタールやススがたまっていると煙突の径が細くなってしまい、排煙がスムーズにいかなくなります。 そのままにして使用していると、煙道火災を招きます。 この手の薪ストーブの一重煙突の煙突掃除は、ご自身での煙突掃除になります。 (二重煙突等、業者さんに依頼すると25,000〜30,000円になります。) 煙突掃除の目安は、2〜3か月に1回程度です。 (煙突掃除の間隔が短い場合は、薪の乾きが足りない、または煙突の設置方法に問題があると 考えられますので、それぞれの対処が必要になります。) 煙突掃除をするサインは、薪が燃えない、燃えにくい、薪ストーブから、煙突と煙突の間から 煙が出てきたら、煙突内が詰まっています。 サインを見逃さず、すぐに煙突掃除をしてください。きちんと煙突掃除をすれば、安心です。 掃除後、みちがえるようによく燃えます。
煙突掃除は安全に効率よく薪ストーブを使うために大切です! ■ブラシ径サイズ 径106mm(3.5寸) 径121mm(4寸) ※煙突のメンテナンス方法はコチラをクリック <<送料について>> ※送料料金表はコチラをクリック 煙突ブラシ送料サイズ 1 送料サイズ180までの場合は、商品に記載されている送料サイズの合算になります。 送料サイズが180を超える場合や薪ストーブ・煙突・その他関連商品をまとめて買われる場合、 送料は送料料金表の適用外になります。後日、こちらから送料についてご連絡致します。
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