オーサワの本葛（微粉末）　500ｇ（オーサワジャパン）

オーサワの本葛（微粉末）　500ｇ（オーサワジャパン）

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商品名	オーサワの本葛（微粉末）
メーカー/区分	オーサワジャパン株式会社/日本製・食品
原材料	本葛粉（南九州産）
内容量	500g
広告文責	株式会社ジャパンフーズ/0166-61-8688

オーサワの本葛（微粉末）　500ｇ（オーサワジャパン）

Amazon カスタマー 4
もう一枚(２ページ)フリーの用紙入れがあったら完璧でした

冨野夏帆 5
サイズちょうどよく使いやすいです。

KO 5
衛生的

nelonelo 5
穴同士の間隔が9.5mmであることを利用し、20穴ぴったりにあける方法を考えてみました。（本来の使い方だと、A5は一応ガイドが書いてありますが、22穴あいてしまい、余計な穴が上下1個ずつあくことになります。実用上問題ありませんが見た目が良くないため、この技を考えました）[前提条件]ここではゲージを縦にしパンチを右手で操作するものと仮定する(1) ゲージの「A5」ライン（どちらかひとつ）を挟むように上下【9.5mm】の位置に細いペンで印をつける（それぞれ[x],[y]と呼ぶ）(2) [x]のラインに紙を合わせる(3) 3つある「B5/A4」の合わせ溝だけパンチするここまでで18穴です。問題は残り2穴です。(4) [y]のラインに紙を合わせ直し、穴の足りない側の「B5/A4」溝でパンチこれでA5に余計な穴のない20穴をあけられますただし、一度あいた穴部分に再びパンチを通す部分もあるため、不慣れだと穴が4つほんの少し歪が出ることがあります（自分でつける印の正確さと位置合わせが肝）。また、いちいち紙をずらす必要があるため手間が増えます。というわけで、「どうしても上下に余計な穴があくのが嫌だ」という人で、器用で几帳面なタイプの人にならお勧めできる技です。慣れれば結構簡単です。参考までに。- - - - - -[補足]紙を二つ折りにしてもいい場合なら、穴を歪ませる可能性をゼロにできます(1)' (1)で描いた[y]ライン（【上側「A5」ライン】の【下9.5mm】の所）に、折った紙の端（折側ではなく【本来の端が2枚重なっている側】）を合わせる(2)' 「B5/A4」の溝2箇所でパンチこれなら、同じ穴にパンチを通すことが無いので失敗はなくなります。またパンチする回数も2回で済みます。紙をずらす手間もなくなります。けど、折り目をつけてもかまわない場合ってあんまりなさそうだから、喜ぶ人はいないかな……。

タヌちゃ 3
前回、他社のメタルのクリップを購入して、とても便利だったので他の所のものも便利だろうと、深く考えずにこちらを購入。今回はプラスチック製のクリップだったわけですが、厚手の布に挟み込もうとした所、突然分解。　作りが単純だからなんでしょうが、プラスチックだと外れやすいのがよくわかりました。ネームバンドぐらいなら問題ないかもしれませんが、少し重さのある、きっちりした移動ポケットなんかだったらメタルの方が安心かもわかりません。　愛想はないけども(^_^;)