KOSO KOSO:コーソー GPスタイル エアロダイナミック ウイングキット カラー

KOSO KOSO:コーソー GPスタイル エアロダイナミック ウイングキット カラー

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
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※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。

　・MotoGPマシンで大流行のウイングレットが汎用品として登場!
・大胆なウイングは他と差をつける特徴的なエアロパーツ!
・取り付け面は色んな車種に合うように3次元曲線!
・これであなたもGPライダー気分!ウィリーも収まるかも?!

装着方法：付属の両面テープでの固定となります。
　※専用部品ではないので装着に工夫や加工が必要になる場合がある部品です。
※画像は4型シグナスXへの装着例となります。
※装着例の画像はブラックとなります。

KOSO KOSO:コーソー GPスタイル エアロダイナミック ウイングキット カラー

Maria Theresa Cameron 5
?袖が長過ぎます。?縫製による斑では無く、布地本体が重なり合　っていて、シャツそのものでは着られないほど目立つため、アウターの下に着てます。

sskk 5
もう少しダーク色だったら文句無し。自分にはサイズは3Eがあっていたと思うけど、2Eでも大丈夫でした。履きなれると馴染んできます。3Eだと見た目が幅デカでスマートじゃないんだよね。満足しています。

mell 1
これまで電熱インソールを使っていましたが、寒冷地?暗所で配線したり給電したりの運用が想定外に面倒だったので、ソックスで完結するこちらを試してみました。まず絶対的な発熱量は片足3.6W程度で、手持ちの電熱インソール（2.5W）よりもやや多いレベルですが、加熱部位が足裏と足甲の2カ所に分かれたことで熱が逃げる面積の多さによって相殺されて？暖かさがUPしたという印象はあまりありませんでした。　この辺りは、しっかりとした防寒ブーツを履いたときであれば改善するかと思います。　写真は、左側のみ電源ONして冬用スリッパを履いて1時間後のサーモグラフです。足サイズ29cmで少し窮屈かな？ぐらいで普通に履けました。厚さは冬山用ソックスより薄いです。付属バッテリーは3.7V出力なので、変換コネクタを工夫して5V出力のモバイルバッテリ給電すれば、より暖かく５Wを長時間運用できそう。（とは言え、配線の面倒さを考えるとあまり現実的ではない）充電用にType-Cの二股ケーブルが付属していますが、片側0.5Aずつのゆっくりとした充電なので、満充電は半日かかります。これはちょっと惜しい。あと、バッテリ出力電圧を計測する際に瞬間的に短絡させてしまったところ、電圧が3.7V→1.8V→0Vと遷移したので、これは恐らく漏電時のバッテリ保護機能でしょうね。好感が持てます。