オリンパス 交換レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

オリンパス 交換レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

オリンパス 交換レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
JANコード：4545350043742
発売日：2013年03月上旬

■小さく、軽く、手ごろに楽しめる超望遠撮影
通常、35mm判換算で焦点距離600mmを超えるような超望遠レンズは、大きく、重たく、高価なものが多く、望遠撮影は手軽には味わうことの出来ないものですが、『M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7II』は「マイクロフォーサーズシステム規格」の特徴を生かして、35mm判換算で150-600mm相当の超望遠域を、わずか423gの軽量設計で実現。より軽快なフットワークで様々なアングルからの迫力あるショットが狙えます。


【付属品】
・レンズキャップ（LC-58E）
・レンズリアキャップ（LR-2）
・取扱説明書
・オリンパス国際保証書


焦点距離：75-300mm
35mm判換算：150-600mm相当
レンズ構成：13群18枚（スーパーEDレンズ゛1枚、EDレンズ2枚、HRレンズ3枚）
画角：16°-4.1°
AF方式：ハイスピードイメージャAF （MSC）
最短撮影距離（m）：0.9m（焦点距離75mm）/1.5m（焦点距離75mm以外）
最大撮影倍率（35mm判換算）：0.18×（0.36×相当）
最近接撮影範囲：97×73mm
絞り羽枚数：7枚（円形絞り）
最大口径比：F4.8（75mm） - F6.7（300mm）
最小口径比：F22
フィルターサイズ：Φ58mm
大きさ（最大径×全長）：Φ69×116.5
質量：423g

オリンパス 交換レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

暗いのがネックですが、価格以上の画質を持っていると思います。望遠側の描写が甘いという評価もありますが、被写体との距離で違うように感じます。比較的近めであれば、望遠側でも解像度は高めです。超望遠ズームを使っているという実感が持てないくらい、焦点距離のわりにコンパクトで軽く、（手ぶれ補正が強力なボディであれば）扱いやすいです。

K 5
私にはピッタリハマりました。打感はしっかり目で距離感が出しやすく、ヘッドはマレット型で直進性が高く、ボールを左に置くタイプなのでフローネックがなんとも構えやすくストロークし易いです。買って3か月で5ラウンドしましたが、オ〇〇ピックでは負けなしです。

MOTO ELVIS 1
皆さん好意的な評価が多いですが、こいつは使えません。うちは玄関の内側につけて、廊下がまっすぐ伸びているのですが、廊下からまっすぐライト方向に歩く時は（それが通常）、ほとんど点灯しません。確かに説明書を見ると、小さな字で「直線方向は感知が悪くなります」と書いてあるのですが、Amazonの商品説明に明記されていれば、最初から買わなかったのに。買ってからじゃ遅いよね。頭にきたので朝日電気のカスタマーサービスに文句を言ったら、「うちの製品は全部同じ仕様です」ときた。じゃあ直進方向で感知する製品はどこかにあるのか聞いたら、「別のメーカーならあるんじゃないですか?」だって。あまりにも無責任じゃない？おなじELPAで、コンセントに差すタイプは10年近く頑張ってくれてるから信用してたのに、これはダメ。せめて買う前に説明があって然るべきだと思うのだけど。ブランドで決めてはだめ、のお手本でした。

この値段でこのサイズこの性能ならもう十分おすすめです。 使い心地も含めて大変満足しております。 2倍になりますので超望遠になりますのでおすすめです。

舞台上の人物撮影のために購入検討しました。 ネットで作例などを調べるうちに望遠側で綺麗なボケが作れるとのことで、早速持ち出して使ってみました。 これまでボケ味は明るい単焦点！っと思い込んで45mm1.8で撮影してましたが、被写体との距離さえ確保できればこのレンズはとても使いやすく楽しいです！ 必然的に屋外の開放的な場所がベストにはなるけど、遠くの物を撮ることだけではなく、少し離れたところから拡大して撮る事もできる、なかなか面白いレンズです。 花の撮影が好きですが、特に山で少し離れた場所に咲いてる花も、グッとアップで撮れるので、とても楽しいです♪ 素人なので画質等難しいことは分かりませんが、兎に角意外なほど楽しめるレンズです。

35mm換算で600mmの性能でこの価格は、神ですね。 星空撮影でも十分性能発揮できます。 デジタルテレコンを併用すれば、1200mm換算です。 望遠鏡よりF値が小さいため、明るく星を撮影できます。 F値が2.8以下がいいとよく言われますが、赤道儀を使えばバッチリ点で撮影可能です。 ちなみに、大阪の光害の強いベランダからの撮影です。

SilverPeak 5
特に問題なく使えます。ランタンをひっかけるのにとても重宝しますね。テーブルに固定できる厚さには注意が必要だと思います。

スポーツの撮影に使っています。軽くて、とても使いやすい。また、操作もしやすい。購入時にF値が6.7というところで迷いましたが、日中の屋外で使うことが多いので問題ありませんでした。

ベースワン 5
某キャンパーさんがやってたチタン飯ごうにスタックインを真似して300ccを購入。少し当たってますが、なんとか入りました。コレでミニマムクッカー出来上がり。飲み物、煮物、炊飯、焼き物オッケー！もちろんスキレットか鉄板は持ってきます。良い買い物出来ました。