バローベやすり 12本セット(4.5mm)

バローベやすり 12本セット(4.5mm)

特　長
宝飾業界でも愛用されているスイス・バローべ社製の精密やすりは、世界最高峰の品質と称されており、高い技術レベルを要求する日本においても絶大な信頼と高い評価を得ております。

32の製造工程と9の品質検査工程を経て出荷されることからも分かるとおり、その製品クオリティは確かなもの。まさに世界中で愛されているやすりです。豊富なラインナップからお好みのアイテムを選択ください。
商品詳細
商品名 バローベやすり　12本セット
サイズ 4.5mm
メーカー スイス　バローベ社
用途 チェンソーチェーンの目立て、その他各種やすりがけ作業に


チェンの目立て
チェンソーの刃型には、チョパー型、チゼル型、セミチゼル型とありますが、一般にはセミチゼル型になります。
作業能率をあげる為、正しくチェンを目立てする事が大変重要になります。
作業に応じて定期的に目立てを行う事が必要です。
チェンを正しく張り、油をなるべく取り除き、上図の角度に丸ヤスリで仕上げ、この時、万力を使いますが、チェンを巻き込まないように抑え、万力が無い場合、チェンソーをしっかりと固定してください。
ヤスリの上部５分の1位が刃先より出るようなヤスリで目立てを行います。新しいチェンでは8分の3”用は32分の７”が最適ですが、刃が小さくなってきたら、16分３”のヤスリを使うことにより、 新しいチェンと同じの切れ味が出せます。
チョパーの目立て角度
(1)図でヤスリを35度にします。水平に研き、フック状が目立つようになったら、軽く水平に手元を下げてフック状にして上刃を真っ直ぐにします。

チゼルチェンの目立て角度
(1)図でヤスリを30度（やわらかい材を切る時は35度、かたい木材は25度）と加減して下さい。 標準は30度です。(3)図では水平角度を10度上向きにして軽く前方向に押し出して、引く時、刃からはなして同じ方法で2から3回繰り返していけば、上刃と横刃が同時に目立てが出来ます。
セミチゼルチェンの目立て角度
(1)図でヤスリを30度（やわらかい材を切る時は35度、かたい木材は25度）と加減して下さい。
標準は30度です。(3)図では水平角度を0度上向きにして軽く前方向に押し出して、あとはチゼルチェンの目立てと同じ方法です。
デプスの調整
刃が減ってくるとデプスが高くなり切れなくなります。
この場合平ヤスリで落として下さい。
刃は全部同じ大きさに揃えて、デプスの先は丸みを付け、抵抗をすくなるようにして下さい。

バローベやすり 12本セット(4.5mm)

Minaret 4
スズキのスクーター ”レッツ”に取り付けました。しかし取り付け金具の品質が酷いです。?金具もネジも錆びている。?金具にプラスチックのような付着物がこびりついている。【取り付け前の作業】そのままではちょっと使えそうもないのでホームセンターに行き”錆落とし剤”と”サンドペーパー”と”ステンレス製のネジ”を購入しました。サビを落とす過程で塗料が剥がれますので塗装も必要になります。（画像の金具は塗装前のものです）あと金具の付着物はカッターナイフで削り取りました。【金具のとりつけ】画像のような方法で金具を取り付けました。ネジはいきなり固く締めずにカゴが真っ直ぐになるように位置を調整しながら締めました。走行中に段差などでカゴに入れた荷物が飛び出さないようにツーリングネットも結束バンドで取り付けてあります。取り付け金具のせいで余計な手間と出費がありましたが純正品と比べたら価格がかなり安いのでコスパ的に満足しています。

まあくん 4
匂いのきついと具合が、悪くなる家族が車内で使用しても苦情が出ません。それぐらいなので、人によっては物足らないかもしれないです。

たたみ 4
ハサミ、ナイフ、ボールペン、メジャーなどをを入れるには十分ですし、このお値段。傷めばまた買い替えすればよいお手軽さ。

ぱぱえもん 4
施工前にスポンジなどで軽く擦って積もった汚れを除去しておかないと、何度も何度も施工する羽目になります。汚れの除去を先にしておかないと、施工→クロス真っ黒→施工→クロス真っ黒…となり、施工しているのか？汚れを拭き取っているのか？…そんな状況が続きます。100均スポンジで『力を入れず軽く擦ってから』施工する事をオススメします。強く擦るのは止めといたほうが良いと思えます。コチラの商品と一緒にホルツのブラックショック（未塗装樹脂）を使うと見た目が若返るのでオススメです！

さるく 4
とても取り付けが簡単に出来ました。また脱着が容易に可能で、見かけも型崩れがなく見かけもグッドです。旅先のお土産や小物なら余裕で入るのもお勧めです