snow peak スノーピーク ギガパワーガスCB ブタン GPC-250CB〔沖縄県 都道府県の離島への配送ができません〕

snow peak スノーピーク ギガパワーガスCB ブタン GPC-250CB〔沖縄県 都道府県の離島への配送ができません〕

屋内でも使用が可能なガス缶です。

▼ 機能・特長
ストーブ＆ランタンの性能を最大に導くギガパワーガス
スノーピークのギガパワーシリーズの燃焼器具の性能を最大限に引き出すガス燃料です。ゴールドカラーベースのプロイソシリーズとシルバーカラーベースのイソシリーズの2種類のブレンドガスを用意しております。燃焼器具に応じたガスをセレクトして安全にお使いください。
※各燃焼器具によって使用できるガスカートリッジが異なります。適応するガスカートリッジをご使用ください。

【正立装着】
ガスカートリッジを正立して装着する燃焼器具は、ガスカートリッジの下方に溜まっている液化ガスが缶内から気化して噴出する際に熱量を要するために、燃焼時間に合わせてカートリッジ本体の温度が下がりやすく、燃焼力が落ちたりランタンの場合は光量が落ちる現象が起こりえます。
【倒立装着】
ガスカートリッジを倒立させて装着する場合、液化ガスを液体のままガスカートリッジから取り出すシステムなので、気化熱によるガスカートリッジの温度低下が少なく、最後まで安定した燃焼が続きます。ストーブは高出力を維持します。

▼ ガスの種類と特性
【Propane（プロパン）】
沸点は-42.1°Cで3種類のLPGの中で最も低く、-40°Cでも着火が可能です。3種類の中で蒸気圧が最も高いため高出力で燃焼させることができます。反面カートリッジの内圧が非常に高くなるため、混合率には限界があります。
【Iso butane（イソブタン）】
沸点は-11.7°Cでノルマルブタンより低く、-10°Cでも着火が可能です。蒸気圧はノルマルブタンより高いため安定した出力で燃焼し続けることができます。
【Normal butane（ノルマルブタン）】
沸点は-0.5°Cで3種類の中で最も高く、氷点下での正立システムには不向きです。カートリッジ内圧が一番上がりにくいため、3種類の中では最も安全性の高いガスです。

snow peak スノーピーク ギガパワーガスCB ブタン GPC-250CB〔沖縄県 都道府県の離島への配送ができません〕

のぶりん 5
　衣料に関しては、サイズ色合いなどが気になります。　今回XLをオーダーしましたが、175cm,79kgの体型にちょうどよいサイズでした。　色合い質感は、写真よりチープですが、値段等から想像するに、想像した通りの質感でした。　モデルのような着こなしをする場合（同じくらいスリムな体型前提）Lサイズのほうがタイトに着れるかと思います。　他の店舗で似たようなものが５００円ほど安く出ていますがコメントを見ると縫製が雑とか、サイズが小さめとかありますがこれとは別物と思ったほうが良いかもしれません。　サイズは日本サイズと同様で判断してよいかと思いますし、縫製も雑なところはないです。　値段も値段なので質感に関してはこれ以上は求められないでしょう。　ボタンの大きさなどデザイン面から主張できるところはいいと思いますj。

山本哲 5
山歩きに使っています。結構な汗かきでこれまではタオルを頭に巻いていましたがすぐにベタベタ。この商品は見た目はペラペラでこんなんで大丈夫？という感じですが実際は大活躍しています。汗を大量にかいて濡れても顔には少ししか垂れてきません。二重構造の内側で吸収して外側で蒸発させているような感じです。勿論完ぺきに汗が止まるわけではありませんが時々タオルで顔を拭く程度で済んでいます。気温30℃、比較的木陰の多い低山トレッキング、行動時間7時間前後、15?20km歩き。炎天下でのスポーツでは使っていないのでどうなるかは分かりません。

senkichi 5
自転車通勤時使用中てす。悪くはないと思います。

FOX 5
バイクのハンドル周りって意外と手が回らないので、めっちゃ捗りました。

まーちゃん 5
お洒落感も有りかさばらず良いです。指先の処理が少し残念でした。

スノーピーク専用のボンベ重宝しています！

ひかり 5
物は良い物なのだと思うんですが、ナイロンの袋に財布がひとつ入っているだけで、他にタグなど何もはいっておらず、本当に説明通りのものなのか、誰が作ったのか、何の革を使っているか、使用上の注意などはないのかなど気になり、もやもやとした気持ちになりました。小さなタグに、こんな思いで作っていますなど、何かコンセプトや社名（製作者名）などあると良いなと思いました。ネットでjinbadoと検索しても欲しい情報もでてこなかったので、星は３つとさせてもらいました。革は柔らかくコンパクトで使いやすそうです。