みんちょる 5
写真どおりお洒落な表札を付けて、素敵な玄関になりました。

蝮 5
裁縫もしっかりしている 使っていってどうなるかはこれから 容量もかなりあるようなので色々詰め込めそうだ

軽くてもしっかりしていて、安心して重いバイクを預けて、メンテナンスできそうです。何より値段も安くありがたかったです。

けー 4
youtubeで洗濯槽を分解洗浄ばかりを請け負ってるプロの方がこちらの道具を紹介していて。どうやって掃除したらいいんだよもう、と、かねてより方法が解らず困っていたので。迷わず。下の概要欄に貼られたリンクを踏んでコチラへ（苦笑）「下の概要欄に貼られたリンク」がこの商品だったので購入しましたが。今見ると、同じシリーズでも幅が微妙に違うバージョンが幾つもあるぢゃないですか。ぬかりました。ウチのお風呂のドア溝にはあと１サイズ。幅が小さいヤツが良かったかも。。。ウチのお風呂は片手ドアノブで開閉するタイプで。白い、プラスチックらしきものがドア枠で。下に溝が切ってありそこがどこにも逃げ場がなく、純粋すぎる「溝」の中。ホコリと髪の毛となにやら黄色くカリカリになっていましたが。ドアパッキンがカマしてあって、入居してから５年ほど気づかず。おそうじロボがエラーを起こして停まって初めて気が付いて、半年。いやぁ、掃除の手ごたえを実感しています。なんというか。歯科助手さんが歯石を取ってるイメージというか。「これで傷ついたらどうしよう」的な恐怖を振り払う、思い切りが必要でした。「刃」ではないので、先端はそれほど鋭利では無く。ただの金属の棒の、四角くて細いヤツって感じで。なんというか。こう、相手（カリカリ）に最大限のダメージを与えられる角度、みたいなものがあるんです。そこにヒットしないと「は？意味ないぢゃん」ってなる。ちょっと難しいけど、カリカリがポロポロと割れ始める角度にヒットした瞬間。カリカリが粉々になって、掃除機で吸い取った後は、まるで新品のドアのよう！！！一番初めに、上から縦に「溝を切る」というか。溝に沿って上からカリカリにダメージを与えておくと。カリカリはポロポロしやすかったです。あくまで我が家のドア枠の話ですが。あの汚れを「カリカリ」以外のコトバで何か正式名称があるのかもしれませんが。カリカリがポロポロ。上からガツガツして横からガッガッと「オノマトペ」さく裂なレビューですが。伝わるでしょうか。すみません。星一つマイナスなのは。金属部分にまかれた「TECスリム皮スキ」のシールがベットベトで未だに取れないから。折角取れたカリカリの汚れがそこに付いてしまうのです。「一番邪魔」な場所に「一番めんどう」な粘着テープを何で巻くの？そして、どうしてこんなに粘着力があるの？という粘着力。ここ10年くらいで一番の粘着力でした。本当に何で？