[大容量ソフトバンプラバーリア用【ハイエース200系】]
●適合車輌: ハイエース200系
▼よくあるご質問と回答
| Q.シューエイ店舗にて取り付けして欲しいのですが.. A.はい、可能です(一部不可)。ご注文時のコメント欄に「店頭作業希望!」とお知らせください。受注時に送料・手数料を減額いたします。 お支払い方法を選べますが、作業日当日にお支払いいただく場合には「銀行振込」を選択いただき、振り込まずにいてください。 商品の準備ができましたらば、こちらからご案内いたしますので、その後に作業予定日を決定させていただきます。 商品によって工賃がかかりますので、工賃分(商品代金)は当日店頭にて「現金」「クレジットカード」でお支払いいただきます。 Q.店頭で商品を受け取りたいのですが.. A.はい、可能です(一部不可)。ご注文時のコメント欄に「店頭受け取り!」とお知らせください。受注時に送料・手数料を減額いたします。 商品が入荷できましたらばご案内いたします。 お支払いは当日店頭にて「現金」「クレジットカード」でお支払いいただくこともできますが、事前にクレジットカードの決済でもかまいません。 Q.商品について不明な点があるのですが.. A.ご不明な点はどうぞお気軽にメールまたはお電話にてご連絡ください。お電話の場合は「Yahoo!店を見てる」とコメントいただければスムーズに行えます。 Q.車両の型式とかエンジン型式がわからないのですが.. A.お車の車検証をご覧いただき、 「型式」の覧に記載されているものが「車両型式」です。 「原動機の型式」覧が「エンジン型式」、初年度登録覧が「年式」になります。 お車の「型式」「年式」「エンジン型式」を知っていると、商品のご注文等に何かと便利ですので、是非この機会に確認しておいてください。 Q.ページに掲載されていない商品が欲しいのですが可能ですか? A.4WDの各メーカー製品はもちろん、乗用車やRV車のものまで幅広く取り扱っております。まずはメールにてお問い合わせください。ただし、掲載していない商品はYahoo!ポイントがご使用になれませんのでどうかご了承ください。 また、掲載希望もお気軽にどうぞ! Q.注文したのにメールの案内が届かないのですが? A.メールアドレスが間違って入力されている場合や、Yahoo!ID登録が古いメールアドレスのままになっている場合、メールソフトのセ キュリティによって迷惑メールに紛れてしまっている場合が考えられます。当店からの返信は、通常平日の日中であればすぐに送信いたしますので、お手数です が再度ご確認してみてください。ご注文の確認はこちらからお願いいたします。 また、携帯メールアドレスの場合は、shuei.co.jpとnetrust.ne.jp(コンビニ決済用)からのメールが受け取れるように設定をお願いいたします。 Q.同時に何点か注文したいのですが送料はどうなりますか? A.同一メーカー製品でしたらば、1回のご注文で何点でも1回分で結構です。 例:RANCHOショックアブソーバー1本でも4本でもA区分です。 例:GANLOCKブレーキパッドとGANLOCKローターのご注文でB区分です。 ただし、一部の商品(タイヤ等)は個別に送料が加算されることがあります。その場合は商品掲載ページにコメントがありますのでご確認ください。 多数のメーカーになる場合は別途お見積もりさせていただきます。ご注文承諾通知メールにてご確認ください。 Q.発送元が「シューエイ」でないところから商品が届きましたが.. A.当店は、商品のお届けまでに時間をかけない方針のため、契約しております製造販売メーカーの倉庫等一番早いルートにて商品をお届けしております(直送)。そのため、送り主が必ずしも「シューエイ株式会社」になっておりませんので予めご了承ください。その場合の納品書はご希望により郵送にてお届けいたします。 また個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーを遵守いたします。 Q.○○○のパーツですが自分で取り付けできますか? A....わかりません。個々の技術レベルは異なりますので、エンジンの積み下ろしができるような方もいらっしゃれば、ドライバー工具をお 持ちでない方もいらっしゃいます。掲載の商品は比較的お取り付けしやすいものを選択しておりますが、少しでも不明な点があれば、どうぞ無理をせずに整備工 場さま等にご依頼してください。 また、ブレーキ等の重要部品につきましては整備士資格がないと行えませんので絶対に行わないでください。 Q.他店と比べて値段が安いのは何故ですか? A.長年の四駆パーツ販売実績の結果です。 Q.他店と比べて値段が高いのは何故ですか? A.申し訳ありません、がんばります..。 その他ご不明な点はどうぞお気軽にお問い合わせください! |
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。