ブラッククミンシードオイル　（30ml）(化粧品原料)

ほっとん 3
ケーブルは問題なく使えましたが、保護ガラスは何度貼りなおしても半分近く浮いており、使えません。大変残念な製品です

kanako 3
思っていたより大きく重かったです。また、素材的な問題なのか欠けてる？傷がついている部分がありました。あまり気になりませんが、子供とかが触るには少し危ない気がします。これを使用して作ろうと思っていたものがありましたがちょっと使いづらそうなので他のものを購入しようかと思いました。

Inoo Tanaka / 田中猪夫 3
2014年のロシアによるクリミア併合でウクライナ東部は戦争状態に入り、ドネスクなどの東部もウクライナだから国に従え、という北西中心のウクライナ・全体主義派と、ロシアに依存したい東南ウクライナ・分離主義派との戦いを描いた映画。それは現在まで続き、とうとう大規模なロシアの介入が2022年2月にはじまることに。　この映画でも、人道回廊を逃げるウクライナ兵に対しても攻撃を仕掛けるロシア側が描かれているが、2014年の段階からロシアのやり方は同じだ。父は北西ウクライナ側、息子は分離主義者という家庭もあるが、兵士と親ロシア市民との交流等も描かれていて、この対立は何が原因でこうなったかは描かれていない。ウクライナで製作された映画なので、人道回廊の非人道性を描きたかったのが、義勇兵の勇気を描きたかったのかなどは不明だ。　2022年の現在から2014年をバックフォーキャストすると、途中の2018年のロシア正教会から、ウクライナ正教会が独立したことが住民を含めた決定的な分裂につながったのではないかと推測できる。ロシア正教会は、2億6000万人強の信者を擁するキリスト教東方正教会のなかの最大派閥。そして、コンスタンチノープル総主教のバルトロメオ１世は、1686年以来モスクワの宗教当局者の管轄下にあったウクライナ正教会に対し、独立する権利を承認した。ウクライナ正教会は、ソ連崩壊後に設立されて以来、これまで正式な承認を得られずにいたが、ウクライナ正教会キエフ総主教庁の正統性が正式に認められた。　2014年にはじまり、2018年に分断が決定的になり、2022年に大規模化したこの戦争は、日本の先の戦争と同ように、国民の犠牲を払ってからでないと全面降伏できないのはあまりのも愚かだ。しかし、愚かなのが人間なのだろう。

福田展明 5
横までしっかりガードがあるんで安心です。