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mitch 4
セラーの温度表示が、実際の測定値より数度低く表示されます。不思議に思ってばらしてみたら、温度センサーが庫内のファンに接着してありました。庫内ファンはペルチェ素子の冷却フィンに直付けしたあるので、低い温度表示になって当然の作りです。(本製品だけとも言えない。)外観等の作りは十分満足のいく商品です。→後日、内部のファン用保護カバーだけを取り外した状態にしたら温度がかなり正確になりました。機械的にはこっちのほうが負担は無いと思われます。(当然自己責任ですが。)冷えないといったちぐはぐさも無くなりました。

くっころ大魔王 5
”本レビューは、キャンプ場でタープ(もしくは、強い力で引っ張られる可能性のあるもの)に使用するペグに ついてです。キャンプ場でテントに使うのは10cm程度のピンペグで十分かと(風で膨らまないので)。"大人数キャンプ時代から色々な道具を買いました。しかし、段々とソロキャンプへ移行するうちに、殆どの道具が大きさや重さで使い物にならなくなりました。そこで、ソロ用にキャンプ用品を買い替えて行く際、タープ用のペグを色々試してみたのですが、地面が固い場所でこんな結果に。?細いピンペグ ： 曲がって使い物にならない。風で抜けやすい。確かに安いけど、そのうちコストが掛かっていく。?Vペグ　　　　： 曲がって使い物にならない。ちなみにチタンのやつを買ってみたけど曲がる。?Yペグ　　　　： 同上。多少は曲がりづらい気もするけど。?プラペグ　　 ： 太くて刺さらず、しまいには折れる。そもそも使い物にならない。?楕円鋳造ペグ ： こいつが確実。エ〇ッゼステーク。ちなみに短いペグは、どんなペグでも地面が柔らかいと抜けました。コストや専有面積から30cm程度が一番バランスが取れている気がしました。結局、タープ用のペグは当時と同じ28cmの楕円鋳造ペグを使い続けることにしました。しかし、兎に角重い。タープを張るには6本じゃ足りない時が多い。ステルス張りするなら10本欲しい。予備もあったほうが???。結果、重くて肩抜けそう。リュックには裂け目が。重さに我慢してキャンプを続けていました。ある時、智光山公園キャンプ場で楕円鋳造ペグを使用しましたが、地面が恐ろしく硬くてハンマーで叩いても入っていきません。現地で買った広葉樹の薪で普通に叩いても入っていきません。終いには力任せに叩いたら何とか入っていきました、が、翌日抜いたら5本のペグが曲がってた。高いのに???。この時、どんなペグでも力任せに叩くと曲がると学習。仕方ないので、鋳造ペグを買いなおすことにしたのですが、何せ重いので再度買う気が中々起きず。また曲がるかと思うと直す気も起きず。そこで不意に「チタンのペグってあるんじゃね？」と思って検索したら発見したのがこの商品です。エ〇ッゼステークより1本あたり300円以上するので、さすがに購入は躊躇しました。なので、6本だけ買ってみました。届いた商品を持った瞬間に感じたことは「軽い。軽すぎる」。サイズか本数が間違ってるのでは？と思って開封するも、間違いは無し。判っていたけどエ〇ッゼステークより1本あたり120gも軽いので、実際に持つと720gの違いに驚愕。とは言え、使い物にならなければ意味は無いので、実際に使ってみました(智光山公園キャンプ場ではありません。あれは例外??)。他の人のレビューから幾つか気になる点がありましたので、そこも確認しました。?曲がるか　　： 曲がらない。?入りやすいか： エ〇ッゼステークよりは入りづらい気もする。多分、先端の尖り具合が理由。　　　　　　　　 が、土壌に関係なく入っていくことは確か。?楕円じゃない： くるくる回ってしまうことを危惧していたが、30cmだと流石に回らない。土壌にもよると思うが。　　　　　　　　 自分はペグを抜くとき、別のペグを引っかけて左右にひねってから引っこ抜くので、むしろ　　　　　　　　 抜くのが楽だった。?軽さの影響　： 最初は頼りなさを感じる。軽さは入りづらさに影響している気も多少するが、気にしすぎかも。?品質　　　　： 確かに多少バラつきはある。が、ペグだよ？。地面に埋まって見えなくなるので、見栄えは　　　　　　　　 どうでもいい。キャンプ道具を自慢したい人は購入しないほうがいいと思う。　　　　　　　　 ロープを結ぶべき箇所にバリはなかった。あったら返品すればいいだけの話。?収納　　　　： 錆びないと聞いていたので、川で水洗いした。その後、振り回して水気を切って石の上に放置。?後日　　　　： 今のところ錆びてないから保管が楽。鋳造ペグは錆びてザラザラになり、抜くと土がこびり　　　　　　　　 つくので面倒だったが、それもない。帰ってから即、残り6本購入したことは言うまでもありません。30cmクラス12本で1.5kg近く軽くなったのは、かなりの負担減です。ソロキャンプでなくファミリーキャンプであろうとも、鋳鉄ペグを買うよりこっちを買ったほうがいいです。長持ちしそうだし、商品説明にも「一生使えそうな耐久性が魅力です」と書いてあるし。変な表現だけど。「末永く」じゃね？もう、ペグはチタンしかないという結論でした。でも、悲しくなったことがあります。確かに、ソリステもエリステも良いものですが、いつまで胡坐をかいているのかなと。発売後もう10年前後か以上経ちますよね。保守的な日本人の性格かもしれませんが、一度売れるといつまでもそれにこだわって新しいものを生み出さないなと。日本人は信頼の日本製を購入しなきゃ → 売れてるからこのままでいいやの流れ。伝統と勘違いしているのか？そうして、日本製品はどんどん中華製品に淘汰されていくんですよね。「チタンだったら軽くて錆びづらいし、商品化したらどうだろう」ぐらい考えないんですかね。自分が日本製チタンペグを見つけてないだけかもしれないけれど、Amazonで検索しても見つからないんですよね。

あまぞんスーパーヘビーユーザー 2
和菓子の柄は可愛いですが、商品画像での背景色は黒に近い紫に見えていましたが、薄い青紫です。せっかくの可愛い和菓子柄が、その背景色のせいで年寄りくさいです。

mu-cha 4
同じサラヤの手指消毒液にピッタリ合うよう作られています（他のボトルも合うかと思いますが未確認）。我が家では、教室をしていて沢山生徒さんが来られるため、生徒さん用として使っています。ボトルトップを押す必要がありませんので、より衛生的に使用できます。また、一定量の噴霧で無駄がないのも良い点といえます。商業施設等の入り口でも良く見かけるように、不特定多数が来られる所向けで（家族が多い方は別ですが）自宅でまで使う必要はないかもしれません。