唐船峡　うどん・そばつゆ　５００ｍｌ×15本　〔濃縮タイプ〕

唐船峡　うどん・そばつゆ　５００ｍｌ×15本　〔濃縮タイプ〕

品名：うどん・そばつゆ
原材料名：かつお節、かつおエキス、米発酵調味料、しょう油(混合)(大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦を含む)、食塩、砂糖、しいたけ、こんぶ、酸味料、調味料(アミノ酸等)
内容量：５００ｍｌ
賞味期限：製造日より約1年
保存方法：直射日光を避けて保存（未開栓の場合）
製造元：（株）唐船峡食品

唐船峡　うどん・そばつゆ　５００ｍｌ×15本　〔濃縮タイプ〕

Kamedanoarare 4
第一印象「硬えな」。ティップはMらしくそこそこ柔らかくしなるが、バットはMHクラスの硬さに思える。結局エクストラファーストテーパーに近い印象。ベイトフィネス対応リールを使って、フリップキャストにて5g前後のルアーを投げられたが、近距離に投げる際はコントロールが落ち着くまで時間がかかった。また渓流トラウト中心の釣りでは、サイズが小さい魚はやはり弾きやすかった。慣れるまで時間がかかりそうだが、しかし意外に頑丈そうだし、ルアーの守備範囲も広い。自分がフィールドとする北海道の河川だとかなり上流域の渓流でも50-60cmクラスのレインボーやエゾイワナが棲息しており、ULやLの竿だとどうにもならないこともある(技術と粘りであげられることもあるだろうが)。その点、このクラスの竿だと余裕もって対応できるだろうし結局は魚にも優しい。仕舞寸法も50cmとコンパクトで、さっと伸ばしてさっと畳めるので、ヒグマを警戒しながらポイント間を遡行したりヘツリながら藪漕ぎするにはすこぶる勝手が良い。だってね、なんかやな雰囲気のところに限って川には大物が潜んでいたりするのよね。そういう時は、さっさと投げて、釣れなかったらとっとと移動したいじゃない？ああ、でもデカイのかかったらクマさんなんて忘れて夢中でやりとりしてるか。

あさひ 5
自動開閉は初めてなのでどんなもんかな？とこちらを選びましたが、車の乗り降りや荷物が多い時などとても便利ですね。しっかりした作りと大きめの傘なので、軽くはないのと。今年の夏はこの日傘で涼しく出歩けそうです。

aki@jogjog 5
初渓流ベイトフィネスロッドとして購入。大場所から小場所までオールマイティーに使えればと思い532Lを購入しましたけど渓流ベイトフィネスと言うスタイルそのものがピン打ちのしやすさに尽きる事だと思いしました。リールと共に慣れればもう少し飛距離も伸びて中場所くらいは行けそうですが幅の狭い山岳渓流メインな方で扱いやすくてフリップキャスト等でピン打ち重視の方には48か53のULの方が良いのでは？自分の選んだ532Lはどちらかと言えば飛距離重視のオープンエリアが多い場所向き小場所や山岳渓流には少しピーキーかと思います。ですがトラウティンマーキンスNANOと言うロッド自体がNANOブランクスにチタンフレームガイドやトップのみトルザイト、ウッド製リールシート(プリントじゃない！)等コストパフォーマンスもよくコスメもカッコいいので自分の評価は星5です。ちなみにスピニングの43ULと56Lと所有してますが良いロッドですよ(^_^)

つりんぱ 3
アジビシやるのに、取り込みの都度舟べりの穴に総重量1kg位のロッド一式を挿し込み立て掛ける運用にはリスクがあることを認識し、急遽定番のこの商品を買うことにしました。なお、タイプSについてはレビュー等で「サポート部が脆弱」という記載が散見されていますので選びませんでした。それにしても、既にスーパー受太郎を購入所持しているのになぜ同じような竿受けパーツがバンドルされていて、わざわざ持たされないといけないのか？という疑問が湧きました。そこで、別の竿受けに使い回せる可能性はないのか、スーパー受太郎と比較確認してみました。このバンドル品「受太郎DX」の竿受けパーツですが、現在メーカーサイトの竿受けの購入できるラインナップには存在していません。全体を比較してみるとスーパー受太郎より一回りパーツが大きくなっており、固定ネジ周りの形状やネジ径やネジ穴径も異なります。ですので少なくともスーパー受太郎との互換性はなく、このチビラークの架台でスピニングタックルを掛けるためのアイテムという認識をしましたが、ほとんどの方々は両軸タックルのみを載せるためにこの商品を買うわけですから、わざわざスピニングを優先してこのバンドル品を使う理由がありません。どうせバンドルするならば、タイプSにバンドルされているドライバッグにして欲しいと思いました。直接のユーザーサポートはともかく、発売当初のままユーザー環境の変化を考慮せずラインナップを更新しようとしない姿勢のデメリットが出ているように思います。肝心のラークパーツですが、実によくできています。サポート部はシンプルな構造から、揺れる乗船現地でのタックルの変更も問題なくできると思います。付属のスペーサーは2種類で、元径11.5mmのこのロッドには大きい方だけ使えば確実にマウント可能です。「ラーク型竿受け」としての実績は、コンパクトな割に強度もある程度はあるようで、実際水深70m程度のアジビシ釣りでは何の問題もありません。バイクや電車での移動の際にも優秀です。さらにこれから自分が確認するまでもありませんが、何か気がついたことがあれば追記いたします。

レンジャー 5
初めてのつり、竿かるくてなげやすいサビキも、セットでサルカンにかけるだけだから、使いやすいでした。　また、朝1番で釣りに行きたいと思いました。

turinin 4
普通のアジングでは到底届かないところにまで気持ちいいほどにすっとびます。しかしこれを使うには携帯するロッドが専用で1本増えます。悩ましい???