マキタ(Makita) ドリルチャックセット品(大) A-44781

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マキタ(Makita) ドリルチャックセット品(大) A-44781

Amazon カスタマー 3
天板の真ん中辺りに白い物が付いてる ！良く見たら塗装？が剥げてる？もしくはそこだけ塗れてない？使用するのに差し支えはないし、値段を考えたらそんなもんかな？

なるなる 3
効果はあったと思います。でも、すぐに失くなってしまいます。

Amazon カスタマー 5
実はクラウドファンディングで過去に購入しているのですが、このバックを羨ましがっていたジム友が今月誕生日なのでプレゼント用に購入しました!いつの間にか海外でアワードも受賞されているようで、プレゼントを渡す側としても箔がついて嬉しいです（笑）既に半年以上使用しているので、使用感など参考になれば幸いです。まずはなんといっても収納スペースの多さと軽さ!見た目の大きさの割にかなり軽いです。私は仕事帰りにジムに通っているのですが、靴や着替えを入れておけるよスペースがあるのでかなり便利です！ジムでプライベートロッカーを借りるのはお金かかりますし、カバンとは別で靴袋みたいなものを持ち歩くのはカッコ悪いし片手が塞がるので、本当にこのカバンに出会えてよかったです（笑）撥水性能の方はまあ普通といったところでしょうか。傘を忘れて雨の中15分ほど歩いた時ですが、表面が少し染みた程度で中は問題ありませんでした。ファスナーは止水ジッパーになっているのでファスナーからの浸水もありませんでした。性能としては十分でしょう。デメリットを挙げるとしたら、このバックには骨格となるような固いパーツが無いため荷物を詰め込み過ぎたり重いものを沢山入れるとシルエットが少し歪んでしまいます。とはいえ、そんなに気になる程ではないです（笑）今のところ特に問題もなく満足に使えているので☆５とさせて頂きます！友人もとても喜んでくれて大変満足です！

閑人 4
小型且つ夜間の披視認性が良いと思います。夜間の散歩や自転車等で、前方はライトで照らせるので問題有りませんが、後方から接近する車やバイク、速度の出ている自転車等へこちらの存在をアピール出来るものを探していました。最初は反射テープ、次いでボタン電池で緑に点滅する15cm程の帯、更にはペット用光る首輪を輪にせず下へ真っ直ぐ30cm程伸ばしたもの等試してみましたが、披視認性が良いかと言うと疑問が残り、UVモードで本体ケースが緑発光する小型USB充電ライトとか次の候補を探している時に、このミニランタンを見つけました。良い点・単三電池一本で動作、eneloop使用可能　USB充電式ライトは非常に明るいまたは小型で良いですが、充電が切れた時にどうにもならず、対策として2本持ちとかでは小さくても本末転倒。　乾電池は入手性が最も良く交換が簡単且つ安価ですが長く使わなかったときにいつの間にか液漏れして周囲を腐食させ本体交換での高額出費とやはり本末転倒。　eneloop以外の充電池は電池容量が大きく長時間駆動できますが自然放電も激しく、肝心な使いたい時とっくに電池切れ。　と言うことで、10年間放電し難くそのまま保持可能・充電が空のまま放置しても液漏れ無し・充放電可能回数が他の充電池よりも3～4倍多くトータルでのコストパフォーマンスに優れるeneloopが使用できる製品が個人的に評価が高くなります。出先で充電切れの際の一時凌ぎとして、コンビニ等で普通の電池にも入れ換えられますしね。 ※以前ジェントス製品だったか、定格1.5V(約1.6V～0.9V範囲)のアルカリ乾電池は普通に使えるのに、定格1.2V(約1.4V～1.0V範囲)であるeneloopだと満充電でも何故か全く点灯しない製品も有りましたが、この製品はeneloop対応を唱っているので安心です。・電池一本の割には明るい 一方向のみ狭く照らす懐中電灯ではなく、小さいとは言え周囲を均等に照らし出す小型ランタンで、取り外し不可ですが散光用の白フードが効果的に働いていると思います。 LED照明が出始めの頃に良く有った「LEDは眩しいのに暗い」との評判を払拭すべく、最近の蛍光灯型LEDでほぼ全てに散光用フードが付いているのと同様でしょう。・アルミ筐体 良く有る剛性を売りにした製品の様な無駄にエッジが鋭角な箇所も特に無く、それでいて堅牢そうです。・収納式散光用フード 口紅の様に出幅ゼロから最大約28mmまで、後ろから二番目のリングを回して伸縮可能です。なお、一番後ろのリング(兼、後端の電池キャップ)がON/OFFスイッチです。 堅牢な本体で唯一プラスチック製なため伸長時は破損の心配が少々有ります(とは言えグラつきやガタつき等は一切無いです)が、未使用時は収納可能です。また、完全に収納したままでも点灯可能です。・ON/OFFスイッチと散光用フードリングが同一の回転方向 電源ONと伸長、OFFと収納が同じ回転方向のため、一番後ろのリングを右に回していくとまず電源ON、そのまま後第一リングを回し続ければ散光用フードも出てくるため、ストレスが有りません。 ※収納する時は、二つのリングを順次回します。・ストラップ & ストッパー付属 手首や自転車ハンドル等へ下げても、スライドするストッパーでストラップを絞ることで 落下の心配が減ります。今一つの点：・電源ON/OFFが電池脱着キャップと兼用 小型の懐中電灯で時々見かける構造で、ONはライトが灯くので問題ないですが、OFFは回転があまり少ないと勝手に灯いたり、回転し過ぎればキャップが外れて電池が出てきたりと、何処で止めたら良いか判り難いです。 そのため、このタイプのスイッチ製品を購入した時のいつも通り、ON位置から約180度戻した場所に目印を付けて、OFF中は常時マークが合う様にました。今回は白テープで三角マークを貼った上に、紫外線硬化レジンで剥がれ防止としてみました。 ※LED OFF時側の添付写真参照下さい。 因みにONから2回転と3/4ほど回すとキャップが外れます。・ストラップ孔が回転するキャップ側 スイッチ動作と併用のため固く締められないキャップ側に落下防止のストラップ孔が設けられているので、点灯中は消灯したらすぐに気付くから良いでしょうが、消灯移動中の振動でキャップが勝手に回って点灯してしまったり、果ては本体紛失に気付かない可能性も有ります。 ストラップ孔は、動くスイッチ側ではなく動かない本体側に本来設けるべきもので、基本設計に問題があると思われます。・一回り大きい アルミ製筐体と口紅ギミック構造のためか、同様な単三電池一本のシンプルなライトよりも、直径と重量感が若干有ります。・点灯モード記憶無し 今ドキの製品は最後に使っていたモードを記憶して、再点灯時は前回使用していたモードで起動するのが割りと当たり前な気がしますが、このランプば記憶してくれずに毎回最少輝度からスタートします。 因みに点灯モードは、OFF→最少輝度(10Lm/23H)→中輝度(40Lm/6H)→最大輝度(130Lm/1.5H)→3秒点滅(130Lm/不明H)→(以降繰返し)です。後第一リングの短時間OFF/ON操作で切り替えます。・Oリング付属 おそらくは後端の電池キャップ用と思われる防水のための予備Oリングが付属していて良心的と思うのですが、使うかどうか不明なのと、もし必要になる頃には、とっくに紛失していそうでやや心配です..まあ、どの製品にも長所・短所双方有るでしょうが、トータルでは「良い」と思います。夜間の散歩や遅い自転車移動時に、他者から気付いて貰うための用途なので、主に最少輝度または点滅で使用しています。