HIKOKI 工機ホールディングス(日立工機) コードレスマルチツール 14.4V リチウムイオン電池 CV 14DBL(LYPK)

Amazon カスタマー 3
長く使っていますと、キャップが緩んできます。キャップの販売は無いのでしょうか？

Amazon カスタマー 5
でたらめでもチャンと音が出ます、調整が簡単です

石川稔 3
二人暮らしのため、大きなソファーより、座椅子よりチョット豪華、移動もカミさん一人でラクラク簡単

Phurirat Yimserhthi 5
Works well as it should, barely makes any noise from the kick

a stray sheep in walkman 4
SP BOXのコーナ部をラウンドカットするのにマキタ用アングルベースに端材で作った円切り冶具 を使用してましたがもう少しスマートに出来ないかの思いで購入しました樹脂ベースのマキタ(Makita) トリマベースアッセンブリ 122753-2を合わせて見ましたマキタ用という事で本製品の穴ピッチは問題無く付きますが　ここからが要加工ポイントです①　45°傾斜させるには穴を広げる必要有です⇒太いビットを付けて少しずつ倒しながら拡大しました樹脂ベースなので強引なスピードでなければ問題無く加工出来ます②　回転半径が小さすぎる（自分の使いたい半径は600mm前後必要）⇒ホムセンでアルミ平棒(5x10)購入し600mm+α半径になる様センター棒を延長しましたハンドルM6とセンターピンM3をねじ止め必要なのでタッピングも必要です又調整範囲も狭い（スライド範囲130mm程度しかない）ので途中にもセンターピンを付けられる様M3タッピングしてますP.S.この製品に合わせた樹脂ベースのマキタ(Makita) トリマベースアッセンブリ 122753-2は自分のRT40DZで使うには多少手直し必要でした⇒シリンダー径が小さいのかうまく入りません（ストッパをかなり緩めれば何とか入りますが）ギヤの幅も違う為2mm程度両サイドを面取りしましたこの辺は適合組み合わせではないので自己責任での使用になります。更に残念な案件有りました　45°傾斜させると底付きし刃の当たり代を使い切ることが出来ませんマキタの金属製傾斜ベースは本製品の穴ピッチと異なるので取付穴を更に追加するかマキタ樹脂ベースを底付きしない様追加加工するか悩んでいる所ですP.S.2このベースは樹脂製ですが肉厚で変な撓り（加工の時暴れない様抑えるとつい力が入ってしまいカット面が逆によたってしまうことが有ります）が出にくいので良い感じです今回センター棒を延長しましたが平棒が小さいので加工中のキックバックで変形やピン外れ等が出やすくなるので自己責任という事になります半径や深さ調整で複数回センターピンを脱着すると、とてもきつくて作業し辛いのでノギスで測ってみると以下の様な状態でしたセンターピンがΦ６.0で自分がホムセンで購入の呼び径6mmドリルでもビット本体実測では5.75~5.8mmと小さくMDFに開けた穴も6mmになっていませんでした本製品付属のドリルは5.95mmでこちらを使うのが正解の様です（６角用でないので面倒ですが）オフコーポレーションのトリマル君ではこの辺の固定部剛性が高いので多少強引に引き抜いても設定がズレることないですがこの製品では単純構造で固定部からセンターピンのオフセット量が大きく無理に引き上げるとあっさり半径がズレてしまうので要注意です　固定も樹脂溝に軽く止まっているだけなので精度（安定性）耐久性の観点で今一です。（その分お手頃価格なので妥協するしかないですね）P.S.3RT40D/RT50D用傾斜ベース　199202-4用に穴追加しました穴ピッチが標準ベースと異なるため開け直し必要ですこのベースは加工性がとても良いので最初の位置決めさえぶれなければあっさり出来てしまいます（最初から穴無しの汎用買った方が良かったかも　垂直のみのマキタ標準ベースも付け替えできるのでこれはこれで良いですが）ただ45°で根本まで使用するにはビットの逃がしを大きく拡大必要ですやっと使い勝手が改善されて来ました。