鹿児島県産まぐろフリーズドライ　大容量パック

Glaug 5
もう、プリンター本体も　随分と年季が入ってきたので「新しいインクを使い切る前に、本体が壊れたら もったいないなぁ」と思い、互換インクを購入エコリカは、以前も別のプリンタでリピートしていたので、安心感があります問題なく印刷もできるし、価格も安いので満足しています

アオ 3
エコバックに使う素材に適していないと思う。折りたたみ皺が取れない、硬めの素材。普通にナイロン製が良かった。買わないことをオススメします。

カス玉 3
カバーは洗えません。よってタオルを敷いてから使用しなければなりません。せっかく肌ざわりがよいのに残念です。個人的には中央の穴は小さ過ぎて、また吐いた息が逃げないので息ができませんでした。あまりオススメできません。購入判断の参考になれば幸いです。

D 5
コンパクトで良くまとまった外観は真空管と丸いVUメーターと相まってノスタルジックでたいへん良い。もうそれだけでポチってしまった。他の方が言っている、曲と曲の間に無音状態があるとリレーが働いて次の曲の頭が途切れることについては（PCでの再生に限るけれど）そもそもPCが無音状態にならなければいいんじゃね？ ということで20kHzのサイン波のwavファイルを他のプレーヤーで連続再生し続けたら問題解決できた。20kHzのwavファイルはネットで探せば簡単に見つかる。このwavファイルを連続再生させていれば、他のプレーヤーで音楽なりビデオなりを再生していても曲と曲の間に無音状態があろうが無かろうがリレーが働くことが無いので音の出だしが途切れることも無く普通に聴けるようになる。単体のCDプレイヤーやDVDプレイヤーからの入力ではだめでPCからの入力でないと使えない技ではあるし、20kHzのノイズが常に鳴り続けることになるのだけれど、私はPCでしか音楽聴かなくなったしそもそも20kHzの音は私の耳では聞こえないので問題無し。とはいえオーディオ的にはあまりよろしくも無かろうとも思うので、リレーが働かないギリギリの音量まで20kHzの音は下げてはいる。VUメーターがほぼ動かないことについては、ボリュームを上げればちゃんと動くのだからボリュームを上げられるようにすれば良い。ということで後ろにある3.5mmのミニジャックのラインアウト端子を利用する。この端子は本機のボリュームとトーンコントロールが効くプリアウト的な使い方ができるので、ボリューム付きのメインアンプを別に用意して本機と繋ぐ。そしてメインアンプ側のボリュームを絞ってやれば本機のボリュームは上げられるようになるのでメーターが動いてくれるようになる。余計な出費がかかってしまうのが難点だけれど、VUメーターがひょこひょこ動くのを見てると幸せ気分に浸れて良い。