レコード オーディオテクニカ AT-LP60XBT GBK ワイヤレスターンテーブル ブラック

レコード オーディオテクニカ AT-LP60XBT GBK ワイヤレスターンテーブル ブラック

オーディオテクニカ AAT-LP60XBT GBK ワイヤレスターンテーブル ブラック

●Bluetooth対応のスピーカーやヘッドホンにレコードの音をワイヤレス伝送

●高音質・低遅延のaptXコーデックに対応
●スタートボタンを押すだけでレコードの再生・停止を行う、33/45回転に対応可能なフルオート式のターンテーブル

●プラッターにアルミニウム合金ダイキャストを採用し、クリアな音を再生

●専用のトーンアームベース/ヘッドシェルにより、トラッキング性能の向上と不要振動を抑制

【仕様】
●ターンテーブル本体
駆動方式：ベルトドライブ方式
駆動モーター：DCサーボモーター
回転数：33-1/3または45回転/分
ワウフラッター 〜0.25% （WTD）
ターンテーブルプラッター：アルミニウム製
SN比 50dB〜
カートリッジ型式：VM型ステレオカートリッジ
出力レベル 「PHONO」 標準値2.5mV(1kHz、5cm/秒)「LINE」 標準値150mV(1kHz、5cm/秒)
PHONOプリアンプゲイン：標準値36dB、RIAA

●通信仕様
通信方式：Bluetooth標準規格Ver5.0準拠
最大通信距離：見通しの良い状態で10m以内
対応Bluetoothプロファイル：A2DP
対応コーデック：Qualcomm aptX audio、SBC

●一般仕様
電源条件：100-240V、50/60Hz
消費電力：1.5W
外形寸法：W359.5×H97.5×D373.3mm
質量：2.6kg
付属品：ダストカバー、フェルトマット、プラッター、EPアダプター、オーディオケーブル、ACアダプター

●別売
別売交換針：ATN-3600L

レコード オーディオテクニカ AT-LP60XBT GBK ワイヤレスターンテーブル ブラック

マーク�U 5
中華製FFヒーター配管仮止めした状態で走行していたらいつの間にか雪にさらわれておりなくなっておりこちらを購入することにしました。しっかり採寸していなかったので思ったより長かったですがしっかり使用することができています。

若し頃のレコードを聴きたくなり購入しました。Bluetooth対応のスピーカーやヘッドホンにレコードの音をワイヤレス伝送できるので便利です。

Taka 4
XLを購入。174センチ67キロですが袖は膝までしかありませんでした。その他のサイズは良かったのですが…

35年前にはなかったbluetoothのスピーカーやイヤホンが使えるこちらを購入しました。本体にON/OFFスイッチがありませんが、スイッチ付きのコンセントタップで使用しています。ちなみにbluetooth経由の音は有線のアンプ＆スピーカーに比べ少し遅れるので同時に鳴らすと音ズレが生じます。音質に関しては自分は十分満足です！

むかし買ったレコードを聴くために購入しました。ブルーツースでつながるのでたいへん便利です。音は値段相応でした。

とつ 4
薄くて丈夫な生地がシンプルにしっかりと縫い合わせられていました。内側にプラスチックのインナーカバーを付けて自転車通勤の友にしています。優しく耳にかかるし、締め付けないので、快適です。上側がもう少しメガネの曇りを予防する形状だと完璧でした。半円を折り返して縫い合わせるだけで、かなりの曇り止め効果があるので、次の機会があればご検討ください。

satchmo 4
コロナ騒ぎでジムが休業になったので、家トレのため10KGx2を購入サイト上、匂わないと書いてありますがちょっと匂いはあります。TPUって書いてあるけど、ゴムじゃないのかなぁ、ゴム臭いです。私的には許容範囲内ですが、締め切った部屋で使用すると、気になる人は気になるかも。全体的に造りは良いと思います。グリップ部とウエイト部はねじ込みかと思ったけど、回りません。まあ、トータル的には満足です。【追記】7.5kgx2も追加購入、相変わらずゴムの匂いはするけど、まあこんなもんでしょう。十分に満足です。

デザインもシンプルだし日本のメーカーということで中国よりは安心と思い購入。(メイドインJapanではないけど) 2つだけ残念なのが、電源ボタンがないのでプラグを抜き差しでON・OFFするしかないということ。 もう一つはリピート機能がないと言うところ。 まあ、それを分かって購入したので文句は言えないけど笑

あきらめていたレコードを聞くことができました。Bluetoothも簡単に接続できて良い音で聞いています。昔の風景を思い出しました。消耗品も確立しているので長く使えそうです。