シャープ ネックスピーカー Bluetooth送信機同梱 テレビ用ワイヤレススピーカー 生活防水（IPX4相当）対応AQUOSサウンドパートナー AN-SS2-B☆

利根川prime 5
いいよ高い買い物したけど良いよカラーも沢山バリエーションあるし良いよ。

古いアパートで壁が薄いのですが、ライブ映像や映画などを爆音で聴きたくて＆耳を塞ぎたくなくて購入しました。 まず音質。まだライブ映像とバラエティ番組しか見てないのですが、マイク越しに歌い手・しゃべり手の声を直接聞いてるかのような感じです。クリアボイスボタンというのがあるので、それを使うとかなりハッキリ聞き取りやすいです。ただ、低音とか専門的なものを求める方には向かないかもしれません。 また、音量をあげると普通に本体から音が猛烈に漏れます。使ってみて、そりゃイヤホンのようにはいかないよなと納得はしてますが、求めていた感じよりかなり音漏れがあります。それでもテレビから出る音よりは広がりがない感じなので一応許容範囲かな。 高額仕様のものやサウンドメーカーのものも検討しましたが、音質はそこまで拘らない！ハッキリ聞こえれば大丈夫！くらいの気持ちの方なら、使い方も簡単だし軽いし価格も安いしでかなりオススメです。

みんみん 5
ネジ4本で交換できるのでイメチェンで交換しました！純正より引き締まってカッコイイです。爪をおらないように気をつけてください。

しげ 5
日本製だけあって使いやすく、数も多いので衛生的に使用できます。買ってよかった。

ネックスピーカー2台目の購入です。 これがあると耳に近いところにスピーカーがあるので聞きたい音も聞けて、耳も塞がないのでおすすめです。 家ではお風呂と寝るとき以外身につけているくらいです。買ってよかったです。

いつもAmazon 1
簡単にポン付けできるが、想像を絶する異常な暗さ！ 夕暮れから闇夜になる手前は運転席からヘッドライトが点灯しているかどうか判別つかない。真っ暗になって、初めてボワァ?と光が出ている雰囲気を感じるぐらい。熱は持つし、とにかく超暗い！ 安物ハロゲンの方が遥かに明るい。 運転席を降りて正面から確認したら、確かに点灯はしているものの横のT10のポジションランプの方が遥かに眩しく明るく周りを照らしている。今回は完全に典型的な安物買いの銭失い！3年前に購入したLEDからの交換であったが、その暗い！と思っていた前のLEDの方が10倍ぐらい明るい！ 取り敢えず、これでは夜間は絶対に走れないので、その場で即、前のバルブに戻した。まともな品物を早期購入する。非常に残念！以上に超残念！

経度難聴で補聴器を装用しています。しかし、テレビから出る人のしゃべり声がはっきりわかりません。専用のBluetooth機器を使えば補聴器にダイレクトに音が届くのですが、バッテリーがへたってきて、1時間程度しか持たなくなりました。そこでネックスピーカーを試してみようと本商品を購入しました。 結果は大満足です。音楽の温室はわかりませんが、私の目的はテレビのしゃべり声をはっきりさせることだったので、完璧です。もっと早く買えばよかったと思いました。 耐久性は届いて1日目なのでわかりません。

テレビ等のボリュームをあまり上げられないなどの、ハッキリとした悩みがある場合にはコスパが良くオススメします。唯一の欠点としては、やはり首周りに本体がくるので、多少気になるかもです。他の方のコメントでは女性など髪が長いと時々引っ掛かるようです。最後に注意点を1つ。送信機をテレビ等に接続するのだが、テレビによってはテレビからの音は無くなる場合がある事をご承知おきを。

耳の遠い親へプレゼントとして購入しました。 設定の為に自身で使用しましたが、重さも気にならずコスパも良いので満足です。 ただ親にとっては音量が小さく、聞こえるまで音量を上げると音漏れというよりただのスピーカーになってしまったのが残念でした。

マサ 5
純正みたいなフィッティングで、ピッタリ付きます。両面テープとビスで取り付けますが、一人でも簡単に付けられました。1.5インチぐらいのローダウンなら輪止めに擦ることもありません。

かぼす 3
ヤマハSRにて使用。LLサイズでやや大きめかな？という装着感。耐水性能は申し分ないですが、サイズが余るとシワや弛んだ窪みに水が溜まり、靴やバイクを濡らすので注意。耐久性については元々消耗品だと割り切っているので、それほど期待はしていませんが耐熱性能は皆無であり、エキパイにくっついて溶けた繊維がべっとりと付着しました。事前にバイクへカバーを装着し、マフラー位置をマーキングして付属の耐熱パッドを貼り付けましたが風で車体下部にカバーが巻き込まれ、エキパイに接触したものと思われます。できればもう少し大きい耐熱パッドを付属するか、別売りでも販売してほしいです。万全を期すならば十分にエンジン回りが冷却してからカバーをしましょう。(5分程度では不十分)