カメラ内蔵WEB会議スピーカーフォン(カメラ・マイク・スピーカー 一体型・リモコン操作 ズーム パン チルト・フルHD・Zoom・Microsoft Teams対応・USB接続)

カメラ内蔵WEB会議スピーカーフォン(カメラ・マイク・スピーカー 一体型・リモコン操作 ズーム パン チルト・フルHD・Zoom・Microsoft Teams対応・USB接続)

●WEB会議に最適な、カメラ内蔵USBスピーカーフォンです。
●カメラ、マイク、スピーカー内蔵の一体型で、省スペースにWEB会議ができます。
●ドライバ不要で、付属のUSBケーブル1本をパソコンに接続するだけで使える簡単接続です。
●付属の専用リモコンでズームやパン・チルト、音量調整やマイクミュートの操作が可能です。
●カメラは210万画素のフルHD対応で、画角105°の広角レンズを採用しています。
●カメラレンズは上下±10度の範囲で角度調整が可能です。
●すべての方向から音声を集音できる、全指向性マイクを採用しています。
●マイクは最大半径約3mまで集音可能で、5人までのWEB会議に最適です。
●マイクに強力なエコーキャンセルと、ノイズリダクション機能を備えているのでクリアな音声でビデオチャットが可能です。
●上部のボタン操作で、マイクのON/OFFを設定できます。
●HiFiモード搭載で、マイクをミュートにして音楽を再生する際に最適です。
●スピーカー内蔵で、上部のボリュームボタンで音量を調整できます。
●カメラの取り回しに便利な3mロングケーブルを採用しています。
●SkypeやZoom、Microsoft Teamsなど各種WEB会議ソフトに対応しています。※※環境、機器により、正常に動作しない場合があります。
【カメラ部】
センサー:CMOSセンサー
センサーサイズ:1/2.8
レンズ:F2.0　f=2.3mm
画素数:210万画素
最短接写距離:10cm
ホワイトバランス:自動
絞り・明るさ・コントラスト:自動
フレームレート:最大30fps
※1920×1080時
フォーカス:固定
ビデオフォーマット:MJPEG、YUV
ビデオ解像度:最大1920×1080
静止画解像度:最大1920×1080
画角:水平105度
最低照度:0.5LUX

【マイクロホン部】
指向性:全指向性(MEMSマイク)
感度:-26dBFS
周波数範囲:120Hz-8kHz
集音範囲:推奨3m/360°
※ご使用環境によっては、集音範囲が狭くなったり音質が悪くなることがあります。

【スピーカー部】
実用最大出力:2W
周波数範囲:60〜16000Hz
インピーダンス:4Ω
音圧レベル:75dB(SPL at 1m、HiFi)

【共通仕様】
商品サイズ:約W74.5×D72×H276mm
商品重量:約471g
消費電力:5V　500mA
インターフェース:USB2.0 USB Type-Cコネクタ
付属品:USB2.0ケーブル(ケーブル長約3m)
生産地:中国
取扱説明書:日本語取扱説明書あり
保証期間:ご購入日より1年※環境、機器により、正常に動作しない場合があります。
対応OS:
Windows 10、8.1、8、7
macOS 11.2
macOS 10.12〜10.15
対応WEB会議ソフト:
Microsoft Teams、Vidyo、broadsoft、fuze、Cisco Webex Meetings、Zoom、Bluejeans、FaceTime、VooV Meeting、Skype、Google Meet

カメラ内蔵WEB会議スピーカーフォン(カメラ・マイク・スピーカー 一体型・リモコン操作 ズーム パン チルト・フルHD・Zoom・Microsoft Teams対応・USB接続)

hrn52 5
全部同じ刺繍の色なので、色んな色が配色(フェアウェイウッドのカバーのように)されたらもっと良かったです。

蒼唄 1
バイク（ZX25R）で二泊三日の旅に使用、それなりの荷物を入れたにもかかわらず、背負っている感があまりなく、非常に快適でした。帰りにはかなりたくさんの土産も入れることができ、20L位がちょうど良いと思いました。25Lでもよかったかなという気もしますが、恐らくこれ以上の重さになると流石にバイクでは肩が痛くなるような気がします。一体型の防水カバーはまだ未使用ですが、あるだけで安心感がありますね。きっと雨天走行でも問題ないレベルなのだと期待しています。

GREEN 3
ハーフサイズでコットを置いても荷物スペースが確保できるサイズ。15cmの高さもしっかりとれるし安心感はあります。

Amazon カスタマー 2
臭いがきつい。洗濯、乾燥を何度しても取れない。値段相応

冴華　響 5
ステンレス製のクッカーセットです。ステンレスと言う事で重いかもと思われるかもしれませんが、500g程度とスノーピークのアルミ製のパーソナルクッカーとさほど変わりません。ただし、軽量化のための弊害はあり、フライパンは板の厚みがないので加熱すると熱膨張で膨らみます(流しに熱湯流した時の様)。フライパンと言うよりは取手付きの皿としての利用が適してると思います。鍋についてはフライパンの様なことはありません。ソロユースに必要な物が一式揃って、シングルバーナーでも直火でもガシガシ使えます。小鍋では1合までなら固形燃料での半自動炊飯可能です。(付属のトレイを蓋にして、マグカップに水を入れ重し替わりに乗せる工夫は必要)専用の収納袋は付属していないので、私は、木綿製の風呂敷に包んでいます。風呂敷は臨時の鍋つかみにもなります。色々改良すべき点はあると感じますが、最初に使い始めるクッカーとしては良いのではないかと思います。

れい 4
エアブラシコンプレッサーに付いていたインチキ圧力計より細かく測れて見やすいです。

大人数でのオンライン会議で活躍しそうです。 zoomで接続してみました。画像はすぐ映りましたが音声がやや接続に時間がかかりました。 オンライン会議では少し早めに接続をしておいたほうがいいかもしれません。