バッファロー(BUFFALO) LSW4-TX-5EP WHD(ホワイト) 10 100Mbps対応 スイッチングHub 5ポート

バッファロー(BUFFALO) LSW4-TX-5EP WHD(ホワイト) 10 100Mbps対応 スイッチングHub 5ポート

使用シーンを選ばないスタイリッシュモデル
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対応機種：IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3(10BASE-T)対応機器
準拠規格：IEEE802.3u(100BASE-TX)、IEEE802.3(10BASE-T)
伝送速度：100Mbps(100BASE-TX)、10Mbps(10BASE-T)
ポート数：5ポート
POE給電対応：-
マグネット対応：-
ラックマウント対応：-
電源：100V 50/60Hz
寸法(幅×奥行×高さ)：104×85×26mm(突起部除く)
質量：130g(本体のみ)
付属品：ACケーブル、マグネット、ゴム足、取扱説明書

バッファロー(BUFFALO) LSW4-TX-5EP WHD(ホワイト) 10 100Mbps対応 スイッチングHub 5ポート

相田川 3
可愛くてお気に入りで娘が使っています。

るるん 1
着心地が良い

いっちゃん 5
これからの季節にヘビロテ出来そうなカラーと着心地がお気に入りです。スニーカーでもパンプスでも合うのでかなり使えそう！

そろそろ更年期 4
アイスを快適に食べれた。けど、銅製品で他の金属と一緒に保管出来ないのがちょっとだけ大変かも。

みなみ 5
本商品は、アニメ系美少女の1/12スケール可動フィギュア（完成品）における人気ブランド『figma』に着せることができる「衣装」の第1段です。衣装を着せる為の「素体」は発売中の『エミリ素体』をベースにしたもので、メーカーは本商品からのラインナップに『figma Styles』という新たなシリーズ名を与えています。とはいえ、このジャンルでは、既にAZONE（アゾンインターナショナル）の『ピコニーモ』という先駆者がおります。ではこの衣装はそれらとの「共存をねらったものなのか」というところが気になったので、購入してみたくなりました。※『figma エミリ』とセットになったバージョン（figma 女性body（エミリ） with 浴衣コーデ）も発売中です（セットver.には草履がついていますが、本商品にはついていません）。さっそく『figma』『ピコニーモ』『素材ちゃん』の3種類に着せてみて、合い具合を試してみました（詳しくは添付画像をご覧下さい）。参考までに、各素体の「大きさ」についても以下に述べておきます。figma エミリ……………13.5cm（何種類かありますが、これは水着バージョンです）figma 一色あかね………12cm（素体ではありませんが、着せやすかったので試しました）素材ちゃん（Mサイズ）…14cm素材ちゃん（Sサイズ）…12.5cmピコニーモ…………………14.5cmこの中で最もピッタリなのはfigma エミリです（当然ではありますが）。なので挿げ替えるにしても、エミリとプロポーションが近いキャラクターとは相性が良いといえるでしょう。順番は前後しますが「衣装の着せやすさ」についても述べておきます。といっても浴衣ですから、袖を通して体に巻くだけではあるのですが、着崩れを防ぐために帯の下にも紐があり、それを巻き付けてから帯を装着するという段取りになっていました。※着せ方については説明書が入っています。帯はマジックテープでの固定ですので着脱は簡単です。女性の着物の着付けに見られる「おはしょり」は作らなくても基本的には大丈夫ですが、小サイズの素体は裾の位置を調節するために、そうした方が見栄えが良くなります（添付画像のものは一切やってません）。先行レビュアー様の何名かの方々からご報告のある「素体への色移り」ですが、私のものは特に問題は無かったです。ただ、長時間飾るのなら、そのボディは「浴衣用」と割り切った方が良いのかも知れませんし、挿げ替え遊びを楽しむだけなら、片づけるときは着せたまま収納しない方が良いのでしょう。ちなみにパッケージですが、この袋はジップロック式の開封方式になっています。前述した「遊んだ後は仕舞っておく派」にとっては便利なのではないでしょうか。ただ、新品状態でこの部分はホチキスでとめられていますので、これを乱暴に破ってしまったら無意味になってしまいますけど。価格は1,980円（税込）でした。ピコニーモ用の浴衣が2,600円以上していることを考えれば、かなりの「勉強価格」といえます。もっとも、これからこの衣装のカラーバリエーションや柄違いが（ピコニーモのように）発売されるかは今のところ未定ですし、他のfigmaラインナップが布製衣装に切り替わっていく予定でも無さそうなので、どうなるかは「これからの売れ行き次第」のように感じます。とはいえ、漫画やアニメには「着物姿のキャラクター」が結構おりますので、それらの「商品化のハードル」を下げる意味でも本商品には意義深いものがあったと思いますし「衣装単体での発売」にしても、これぐらいの価格で今後も続けて頂けるなら挿げ替え遊びも気楽にできて良いのではないでしょうか。ただ「履物」に関しては、本商品にだけは「つけておくべきだった」と思います。今後発売予定の「私服っぽい衣装」なら、ブーツやスニーカーを履いているキャラは多いですから挿げ替えには困りませんけど、草履をはいているキャラってなかなかいませんからね…。※価格面においても『浴衣コーデセット』は5,500円（税込）です。『水着エミリ』が3,500円（税込）ですから結果としては別々に買っても殆ど同じですが、草履が含まれている分「セットの方がお買い得」にはなっていました。それでも水着エミリを既に持っている人にとっては「せいぜい草履が付く程度」なわけで「悩ましい買い物」といえます。不満点はいくらかあるものの、着物姿のキャラクターを自由に動かせるというのは面白く、何だかんだいいつつも楽しませてもらえました。『figma Styles』は今後も面白そうな商品を展開していくようですので、個人的には応援したいシリーズです（自分のお財布が許す範囲で、ではありますが…）。また購入できる機会がございましたら「どんな風に遊んだか」皆様にご紹介させて頂ければと思います。長文でしたがここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。