翌日配達 USBメモリ32GB Kioxia（旧Toshiba） USB2.0 TransMemory U202 Windows Mac対応 日本製 海外パッケージ

リピート購入です。 前回購入よりも１個20円、10個で200円値上がりしてましたが、このご時世仕方がないでしょうね。USBはフタもついてコンパクトで使い勝手も良いです。

電気鯰 5
空気が乾燥するこの季節なので、机上で使用しているタンブラー型加湿器から出るミストの拡散範囲を広げるために購入しました。期待した働きをしてくれていて満足しています。暑い季節になればハンディファンとして使用するつもりで、手持ちでも通勤カバンに入れても邪魔にならないサイズと重さですね。ストラップを付けた状態でスタンドに差し込んでも安定しています。充電中のインディケータは充電中が赤、満充電が緑のLEDが点灯しますが、その位置がファン裏面のやや奥でサイズも爪楊枝の先端ぐらいなので最初はわかりにくいです。1回確認出来れば必要条件を満たしているので、使用上の問題は無いです。送風モードを表すインディケータは無いですが、これもスィッチをサイクリックに押して好みの強さを探せばいいので、特に問題はないですね。あえて難点を上げれば、スィッチの場所で、モータ裏面にありますが、手持ちで使う事を考えると親指で操作できる辺りにあればもっとよかったと思います。充電中、運転中の華美な演出はありませんが、私にとって実用性は十分だと思います。

KIOXIAブランドのUSBは仕事でいつも使っています。トラブルも一度もなく安心してデータの保管等に使用。 商品価格もお手頃価格で満足です。

4/17注文して4/19に到着。 前回は16ギガを注文してましたが、今回は32ギガを購入。 USBメモリも安くなりなした。 なんの問題もなく使ってます。 なくなったらリピします。

Amazonカスタマー 5
一人暮らし用の狭いマンション用に購入した肩掛け掃除機のパック永久不滅に販売して欲しい商品です掃除機本体も検索してみて！ゴロゴロ引きずる掃除機、狭いマンションで使わないって。ショルダータイプのパナソニックの掃除機見て下さい。素晴らしい商品です。これが日本の底力

Charls 1
買って2ヶ月でフィルター交換ランプが点滅。2年は保つんじゃなかったのか。それについて問い合わせてもなんの音沙汰もなし。やっぱり3流メーカーは対応がお粗末。もうアイリスオーヤマは買いません。

andy 5
ティファールのを以前使っていましたが、大きすぎて洗うにも置くにも邪魔で、使う頻度も少ないことから処分してしまいました。このBRUNOは、上段、下段両方を使えばそれなりの量を蒸せますし、一人暮らしの台所にぴったりのサイズです。レンジがないので、温めにほぼ毎日利用しています。写真はやや安っぽく見えますが、現物はオシャレな感じです。

迅速に注文の処理がなされ、商品の配送も待たされる事なく順調で満足しています。数台あるPCのファアイルのバックアップソフトの起動及び保存にと利用するつもりです。

日本製であることと、価格がお手頃であることから購入しました。使った感じは、動作も安定しており、特に問題ありません。普通に使える商品です。

ねおん 4
いちばん最初に「チャルメラ」を作ったのですが、どんぶりの大部分がゴム製なのでゴムっぽい匂いがきつくて、まったく美味しくありませんでした。でも「辛ラーメン」はそれ自体が濃い味なのか、あまりゴムの匂いが気にならずにそこそこ美味しくできました。見た目的にはやはり、普通に作ってラーメンどんぶりで食べるほうが美味しいと思いますが、「部屋で作ってそのまま食える」という面を重視するならば、良い商品だと思います。すくなくとも、自分はこれを買って後悔はしていません。とくに冬なんかは夜食に袋麺が食べたくなっても、わざわざ寒いキッチンに立って麺をゆでないといけないですから、その数分間の寒さを解消してくれる商品ではあります。自分はよく食べる「チキンラーメン」もそうですし、冷凍の鍋焼きうどんなんかもブっ込んで食べられるので便利に使っています。ただ、いくら部屋の中で作って食えるといっても、後片付けからは逃げられないのであり、結局はキッチンで水洗いすることになりますが、これが不便なんですよね。防水ではないのでしっかり洗えません。コンセントとか裏面の配線的な部分を気にしながら、どんぶりの中部分だけをなんとか食器用洗剤とスポンジを使って、サワサワサワサワ…?となでるように洗うだけです。「辛ラーメン」みたいに味が濃いものに関しては匂いも残ります。ですから清潔感の度合いが高い人には、そもそも向かない商品です。どんぶり部分はゴム製という面からも、絶対にお薦めはしません。これが丸洗いできて気にせずゴシゴシ洗えるならば最高でしたけどね。水の沸騰に関しては能力が高いです。「弱」「強」の2段階式ですが、作り始めの水を沸かす時は「強」で、すぐに沸騰して麺を入れられます。