JBL QUANTUM 600 ゲーミングヘッドセット ヘッドホン 3.5MM 2.4GHzワイヤレス接続 ブラック JBLQUANTUM6

MS-09F Trop 5
奥様の愛機、スズキイントルーダークラシック400に取り付けました。メーカーホームページに取り付け例がなく、一八で購入。少し電装の知識があれば問題なく取り付けはできる。タコメーターがない車種でも、電気式のメーターを取り付ければ問題なし。あればシフトの設定と、シフトタイミングの設定がしやすい。要は設定時に何回転か分かれば良いので、簡易メーターで設定した後メーターがなくても問題はない。設定時イントルーダーは、前輪からのスピード検出のため走行しながらの設定になる。後輪検出ならばリアタイヤを浮かせれば静止状態で設定可能、いずれの場合でも安全に行いたい。使用感は、気になる程のタイムラグはなくキチンと切り替わる。ただ、停止する時クラッチを握ったままシフトダウンして1速迄落とし停止すると表示は切り替わらないが一度ニュートラルに入れるか、そのまま気にせずクラッチを繋げば正常に戻る。仕様的にシフトアップ、ダウン共クラッチを繋がないと表示が切り替わらない。数社から色々なタイプが出てますが、一番コンパクトで取り付け場所に困らなくて良いと思う。直射日光にあたっても非常に見やすくシフトインジケータも確認できる。ディマー機能はトンネル内、夜間時眩しくなくて有り難い装備です。

psygem2000 5
MINI R53 JCW、FF210馬力のホットハッチです。PremiumRXは6番までしか設定が無く、6番で使用した所チューンドモデルでは電極の消耗が早く先端部チップ脱落のリスクがあったので7番の設定がある中で最も高性能なこちらに変えました。安定のNGK品質ですね。始動も高回転も気持ちよく回ってくれます。特に高回転時の伸びの良さはBoschやデンソーより優れていると感じます。このプラグに変えて悪くなった、とのレビューもありますがNGKに限らず最近の高性能プラグは電極先端部を細くしてスパークの均一化を図っているものが多いです。電極面積が少ないと言うことはくすぶり気味のエンジンでは煤の影響を受けやすく、点火に支障をきたす原因になることがあります。プラグの状態をよく見た上で、１?２段焼け型の番手にする（下げる）、キャブ車では燃調の調整などで調子を取り戻す事が出来ます。（ただ、プラグの状態を自分で点検出来ない方はそもそも純正指定以外の製品を使うべきではないでしょう）最近のエンジンは殆どが自動で燃調などを最適化してくれますから、ヤケ具合だけ見て適正に交換してあげれば気持ち良い吹け上がりと始動性を保ってくれるプラグです。輸入車などの超耐久型（電極が４つついている物）と比べれば多少耐久性は下がるかも、程度です。（自分のクルマは元々NGK製の4極プラグが純正指定ですが、こちらの製品の方がフィーリングで優れているので好んでこちらを装着しています。これまで25万km、５?６セットは使っています）

N子 4
他の類似品に比べ、安価な点が決め手で購入（とはいえ、高いですね）。２個セットでなく1個売りなら、なおよかった。性能、耐久性などは不明。（現時点で未使用）