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小学生の娘のバレーボール用に買いました。冬用で、短パンと合わせての使用です。クッション性が高く、締めつけ感もあまりないので、日常練習用に活用しています。

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部屋内やキャンプ先でのコンロ着火目的で購入。この商品はUSBの電力だけで着火すると聞いて、過去にUSBの巻線式（セラミックヒーター）が巻き線ごと燃えて１回で終了した事を思い出して半信半疑でしたが、プラズマという方式に僅かな期待を寄せて注文しました。巻線式がタバコ以外に使えないのと違って、5mmの電極間にプラズマ（アーク）が走りますので火の付けられる対象がかなり増えます。もちろんプラズマですから風はどんなに吹いてても関係ありません。雨も大丈夫でしょう…っていうか、アークって水中での溶接にも使われませんでしたっけ？（だといって水中は試しませんが）?点火できるもの?以下は、主にキャンプ用途において点火できるか試した対象物です。○ガスコンロ、アルスト（アルコールバーナー）、石油ストーブ、カエンエース（固形燃料）、紙（コピー用紙）△ダンボール、蚊取り線香×薪、枝、落ち葉○はアークで問題なく着火した物。△はアークに長時間晒してようやく点いた物。蚊取り線香は前述の巻線式ライターを殺した犯人です。放電は7秒で自動停止されますが、何回も7秒放電を繰り返すと本体スイッチ部（おそらく昇圧回路のある辺りと思われる）が熱を持ち、残量LED表示がおかしくなるくらい中のバッテリーに負荷を掛けるので、本商品の使用は避けるべきです。×は常識的に考えて不可能な物。実際の炎でもしばらく炙ってないと点かない物が主でしょう。焚き火への着火は、やるとしたらまず本商品で紙に火を点けて、それを火種にする方法になると思います。その為ちょっとでも風があれば焚き火は無理です。着火材でもジェル系やウッドチップを固めたような、炎でもしばらく炙らなきゃ点かないような種類も駄目だと思います。「点火」はできるけど「着火」はできない、というイメージで捉えましょう。?充電と使用回数について?電池は、数秒の放電だと何十回繰り返しても全然減りませんが、一度に長時間放電を行うとガッツリ残量LEDが減ります。なので残量が読み難い…Micro-Bポートは挿す向きが判り辛い……個体差かもしれませんが本体の直線に対してコネクターが10度斜めに挿さるのも気になった。充電中はスイッチを押しても放電されません。安全設計かもしれませんが、個人的には中のバッテリーセルがダメになった場合を想定すると充電しながら使えない仕様のほうが困る。充電中はどれくらい入ったかLEDの点灯数で判るようになっている。それはいいのですが、充電電流が0.2Aでしか入らない割にはLED1個まで減らしても5分の充電で満タン（全点灯）になってしまう。商品説明の充電時間と大分違います。これ、ひょっとして中のバッテリーの容量がすっごく小さいのでは……?注意点?商品説明（下側）に「自動断電」とありますが……断電されるのは残量LEDだけで、スライドスイッチが入ってさえいれば何日経っても放電ボタンでアークが出ます。こういうのは安全設計と言わない（苦笑）収納時は必ずスライドスイッチをOFFにするのを忘れないように。あと、長い秒数放電させたあとはしばらく（～１分）電極のついたヘッドが熱を持ちます。スイッチから指を離すとアークは止まって何もないように見えますが、少し待ってからバッグに収納するように。?長所?純粋にUSBの電気だけをエネルギーとしている所でしょう。スタンガンと理屈は同じだとか。ガスもオイルも要りません。かといって巻線式のようにタバコにしか使えないわけでもない。Amazonではまだタバコ用ライターばかりでロングノズルの製品が少ないです。?短所?確かにノズルのが長いのが欲しかったのですが　本　体　も　長　い　で　す。重量バランス的にバッテリーも本体の長さほど詰まってるわけではないようだし。ノズルはフレキシブルですが90度以上は曲がりません（戻ってしまう）。したがって収納サイズも商品の全長と同一です。キャンプの時どのように荷物に入れるかで迷う。?評価?基本的に画期的なシステムで高評価なんですが、本体の長さ、間の抜けた安全装置、それと充電の項目に述べた事柄で惜しくも☆-1です。

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あまりお金をかけたくなかったので、安い順で探しておりました。ゴルフショップでアドバイス頂いた際に、「安い靴と高い靴では、明らかに浸水が違う。安い靴はソールの間から水が入ってくる」と教えてもらったので、雨のラウンドに不安がありました。実際に雨天のラウンドで使用しました。周りは有名ブランドの靴でしたが、みんな靴に浸水してました。そりゃあ、長靴でも無い限り雨の中では上から水が入りますよね。確かに浸水しない靴もあるのだとは思いますが、この値段で満足してます。デザインは、現在のゴルフシューズに比べると劣るので☆-1