ラーメン鍋 一人用 電気 四角 サンコー シメまで美味しい 俺のラーメン鍋 TK-FUKU21W

VAby 5
タイトル通りL駆動だと30db～35db(スマホアプリで測定)とかなり静かです。M駆動は40db前後、H駆動は50db手前辺りでした。両面のファンガードもしっかりしているので安全性も高いです。ただし風量は全体的に控えめです。正面ではなく斜めに流れる風が多いので余計そう感じるのかも知れません。音は静かですが振動があるので防振ゴムが付いていたら☆5評価でした。

思ったより沸騰するまでに時間が掛かります。 温度調整のツマミが貧弱なのが気になります。 加熱時に臭いがあります。 一回使ったらもう使わないかな。

ちねもんぺ 5
切れ味は良い。使い方次第で楽に作業ができる。頭の使い方如何。

Amazon カスタマー 2
モバイルバッテリーの放電容量、スマホなどの端末の充電容量が知りたくて積算電力（mWh）が測れるので購入。積算電流（mAh）が測れるUSBテスターを持っているので、ある程度Whは計算で求めることも出来ますが、Quick Chargeに対応したスマホと充電機器だと電圧が変化して求められないので、重宝しています。型番は本体裏に「KEWEISI KWS-MX18L」と記載されています。他の出品者ではKWS-MX18が多い中、末尾にLが追加されています。モバイルバッテリーの放電容量とスマホの充電容量が分かれば、モバイルバッテリーでスマホを何回充電できるかの目安が分かります。ただ、充電が100%になってもインジケーターのLEDが点灯し続けてる機器だと微量な電流が流れて計測し続けます（後述する較正を行っても同じです）。USB端子はタイプAです。PD対応に疑問視してるレビューもありますが、PDプロトコルはタイプAやマイクロも想定されていたので、商品説明分はあながち間違っていませんが一般的にタイプCを指すので中華製だなと思います。USBテスターは、ケーブルも何も挿さず無負荷の状態で微量の電流(0.014A)が流れていました。このままだと計測に狂いが出ますが、キャリブレーション（較正）を行うと電流はゼロになりました。【キャリブレーションについて】USBテスターのボタンを押したまま充電器に挿します。赤い画面に変わり「5.512V →」と表示されます（数字は環境により変わります）。ボタンを1回押すとキャリブレーションが終了して通常の画面に戻ります。すると、無負荷の状態で電流が流れなくなると思います。それでも、無負荷時に流れる事があるので、たまに較正を行うといいと思います。【キャリブレーションの方法】表示してる電圧が実際の数値と異なってることもあるので、先ほどと同じキャリブレーションで電圧の較正が行えます。USBテスターのOUT側をテスターで電圧を測るので、USBケーブルも工作しました。キャリブレーションモードに移行して、矢印の方向で3種類のモードがあります。→：シングルクリックで較正終了、ダブルクリックで「↑」モードに切り替え↑：シングルクリックで電圧表示を1段階上げる、ダブルクリックで「↓」モード切替↓：シングルクリックで電圧表示を1段階下げる、ダブルクリックで「→」モード切替電圧は段階で較正出来ます。「↑」モードで表示電圧を上げる、「↓」モードで表示電圧を下げる。テスターの電圧と近い数値になったら、「→」モードで較正を終了します。電圧（V）の下に表示される「+ 001」の数字は初期値からの段階数です。段階の数字ははキャリブレーションを終了してもリセットされず保持されます。

y 1
Macbook pro 2019 13.3 で使用。接着力やサイズには問題ありませんでした。ただ、色味が若干違うので、気になる人は気になると思います。難しいとは思いますが、もう一つといったところでした。

amazones 5
レビューにはベゼルがついていないと評価されている商品を購入いたしました。しかしページをよく見ると、商品説明と型番が詳しく書いてありましたので、出品店は悪くありません。その型番を検索してみると、富士通のPC向けに納入されるもののバルク品だとわかりました。ですので、DVDの初期のリージョンコードは日本向けの２が設定されており、ファームウェアも富士通の最新ファームウェアになっているものでした。性能的には全く問題なく、商品の説明通りにベゼルがついていないだけで、正常動作しております。９０００円台後半で買えたので、とてもお買い得だったと思っています。ちなみにベゼルはついていませんが、GBAS規格に準拠しており、既存の機種のベゼルがそのまま取り付けることができました。

筆本純史 5
水冷タンクの蓋、空気ぬきとして使ってます一週間使ってますが問題なさそうです