Puig 21120H SCREEN V-TECH LINE [SMOKE] TRICITY300 (20-22) プーチ TOURING スクリーン カウル

Puig 21120H SCREEN V-TECH LINE [SMOKE] TRICITY300 (20-22) プーチ TOURING スクリーン カウル

Puig V-TECH TOURING SCREEN　made in SPAIN
プーチ V-テック ツーリング スクリーン

高性能＆高品質ボディーパーツを手掛け、海外での評価が高い”Puig”(プーチ社/スペイン)製スクリーン。
3D ウインドトンネル(風洞)シミュレーターによる解析データをフルに活用し、機動性と快適性を格段に向上させます。

優れた整流効果により高速走行時の機動性UPに効果的な ツーリング タイプ。

透過性(透明度)、強度(傷/割れ)、耐久性(変色/振動吸収)に優れた トップグレード・ アクリル/４mm厚より形成。

安全面では厳しいTUV規格をクリア。

装着時の高さ：ノーマル比 90mmアップ ※メーカー公称値。

ボルト穴は加工済み、ボルトオンで装着が可能。

ヨーロピアンテイストでフロントビューを一新、ドレスアップパーツとしても効果大の注目アイテムです。

製作ロットによりスクリーンのプリント（文字、色等）は、画像の物と異なる場合が有ります。


適合車種
YAMAHA TRICITY300 ( 2020〜 2022年式 )

Puig 21120H SCREEN V-TECH LINE [SMOKE] TRICITY300 (20-22) プーチ TOURING スクリーン カウル

増田ミレーヌ 3
厚さもとても薄く、サイズも中に入れるカードサイズより数ミリ大きくなる程度で、昨今のビックサイズのスマホならどれでも貼れるのではないでしょうか。ただし、スマホ本体裏面に指紋認証ボタンがあったり、Qi充電が備わっていると機能に干渉するケースもありそうです。ほかに、中に入れるカードに対するサイズなどはピッタリですが、ポケットがカードがすっぽり覆われる形状ではなく、2割くらいが見えるタイプになっています。出し入れはしやすそうですが、ずっと入れたまま使用する場合は好みが分かれそうです。ただ、この形状によりカードが抜け落ちるようなことはなさそうです。両面シールの接着力は抜群に良いです。自身の場合、位置決めが若干ずれて貼りかけで剥がそうとしたらなかなか剥がれなくてちょっと焦りました。耐久性に関しては、毎日手にしてポケットやカバンに入れたり、カードをリーダーにタッチする行為を考えると相当の経年劣化が予想され、特別にそれに強い形状ではなさそうに見られるので相応の時期が来ればボロボロになるでしょう。

りょう 5
iPhone７plusで使用しています。フィット感、ボタンの位置、軽さ、磁気の強さも程良く、快適です。使い始めなので耐久性はまだ解りませんが、多分問題無さそうです。

くまこ　槐彡 5
思ってたより、頑丈で充分使える。