卓球ラバー バタフライ BUTTERFLY ディグニクス09C 裏ソフトラバー 粘着性ハイテンション 06070

Amazon Customer 3
届いて次の日には少し回っては止まるようになりました。買って損をした。

悟空 3
リピート購入です。今回、型取りをして直ぐにレジンを流し込んだところ、前回発生しなかったモールドからの気泡が発生し、作品にならない状態になってしまった。確かなところは不明だが、型取りをした後に１日ほど型を休ませた方が良さそうだ。（ガス抜き）前回は作品を急がなかったため、数日後の使用だったため気泡の発生は無かったのか？いずれにせよ、粘土タイプの型取り材は原型に押し付けるので、空気が上手く逃げてくれないと空気だまりが出来てしまい、細部までの型取りには向ていない。価格は高いし硬化まで時間もかかるが、シリコン材で流し込みタイプの方が良い感じだ。

ラケットの表裏にディグニクス05と09を貼って打ってみました。 09は粘着ラバーというよりも05より飛ばない少し回転力のあるラバーですかね。05とキョウヒョウ3ターボで言うと05よりのラバーなか。微粘着ラバー(翔龍)の少しプラスもう少し飛んで少し回転力のあるらばーと考えればいいかな。飛ぶラケットに使用すると最高だと思います。

ぷりふぁ～度 5
納品された個体の特性には満足、仕様確度も信頼できそうです。１）水の沸点測定 -- IH加熱鍋の上面９割にサランラップ（熱赤外領域で半透明）を掛け、　蒸気加熱されたフィルム越しに沸騰水を測定。なお天気概況/高度より推定気圧 1015 hPa　100.2℃ (EMS設定：0.95) 　 98.5℃ (EMS設定：0.98)２）氷点測定 -- 氷の容器を製作、くぼみに水を入れ攪拌しつつ水面温度を測定 　 -1.3℃ (EMS設定：0.95)　 -0.5℃ (EMS設定：0.98)３）常温測定 -- 本体にほぼ等しい環境温度測定　２台の通常温度計（安物だが）と 0.2℃ 未満で一致、　サーモパイルの冷接点温度検出素子の校正は精度良く実行されていそう。４）測定ボタンを押すと即座に表示が始まる一方、0.5℃、５秒くらいのトランジェントが見える事が　あります。が、整定先は正しそうだし、それ以上のドリフトも感じられず、支障はありません。他社の低価格製品が目に留まり、まず千円台の他社製を購入、さらに別機種を購入、２台共不満で、結局、当製品を追加購入する事になってしまいました。安価な中華企画品もドリフトなどは小さく、ハード的には問題ないのかもしれませんが、校正（調整・補正式係数採取）が省略されているのか、測定温度値がスペック逸脱気味です。その点、本製品の確度仕様は信頼できそうです。10年前の同価格帯の他社品も所有していますが、本製品は遥かに安定です。ところで付属説明書に記載の水の放射率 0.93 は何故でしょう。FLUKE のサイトの別表では 0.98となっています。原典と思しき、放射率の波長特性詳細がネットに散見されますが、本製品の波長窓 8～14μm なら0.98 で良さそうに思えます（素人意見ですが）。測定ボタンの無駄に長いストローク、形状からは少し錯覚しそうな視野方向など無骨な面もあります。しかし、温度測定の実力は素晴らしいです。

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ロードで使用。ローラーが移動するので何処でも受けられますが、トップだと動かないので、2～3段内側にしてホイールを外すと快適です。ローラーにチェーンを引っ掛けてフレームに装着しますが、しっかり緩めておかないと中々入らなかったりします。入った後もレーバーと反対側が供回りするので、反対側を手で押さえながらレバーを回して固定。スプロケの汚れを気にすることなくチェーンだけをクリーニングできます。クイックレバーはカンパ程度の大きさがあります。折り畳みスタンドなどは、受部をカンパサイズに交換して使いましょう。