プロテクションラケット タム“エッグ”ケース 10" X 7" PROTECTION Racket LPTR10T7E

カラテカ 3
自転車?バイクでの使用が多いですが自分は人柱として車でガンガン使ってみました。本当に汚れはよく落ちますが、それもそのはず成分はほぼ灯油。灯油はパーツ洗浄に使われるくらいオイル系の汚れを落とします。一応自動車ボディの塗装面にもガンガンいきましたが、シルバー色にて特に問題ないですね。毎日毎日灯油を塗装面にかけてたらそりゃ劣化するでしょうが、月数回あるかないか、そもそもちゃんとしたワックスでもカルナバをやわらかくする為灯油が使われていますから神経質になる必要はないでしょう。これを使った直後のビカビカ?そこそこの撥水はほぼシリコンによるものかな？と思います。カルナバ100パーでワックスやった事ありますがそこまでの撥水はしません。そしてこれは数日で水はじきの玉が弱弱しくなります。シリコン膜が落ちてるのでしょうね。それでもその状態からある程度の艶は生きてる事からカルナバも仕事してるのでしょう。ボディは他のコートされてる方も多いですし、賛否両論あるでしょう。けど車のホイールに使うのは本当に便利です。適当に水かけてこれで拭くとブレーキダスト取り除けて後はビカビカになるという感じです。汚れとダストがこのクリームに混じった感じになってしまうこともありますが、コートされるようなことはなく綺麗な布にこれをちょっとつけて拭けば取り除けます。

森下 4
バイクに車2台→毎日乗らないので1週間ごとくらいに繋ぎ替えるのに絶対必要。

れーご 5
何一つトラブル無く取り付け出来ました。簡単です。説明書が少しわかりずらいので、レビューを参考にしました。

Amazon カスタマー 3
「手抜き用の万能定番：簡易黒染風光沢塗装」っと言いたい処だが、成功失敗の差が大きい。赤錆が、光沢黒色塗装に置換できる筈で、初め車用に購入。その後、錆止めに多用している。仕上がりの色にバラツキが出るが、ただ単に錆止めするだけなら、塗るだけなので簡単便利。塗装前の処理と薬液の塗り方で、仕上がり色調が変わる。下地金属の成分も影響するようだ。適当な色合いになっても良い物は、何でもかんでも？、この塗料を塗って終わることが増えた。熱が直接掛かる様な所は使わないが、家電、工具、部品、屋内屋外問わず、手抜きしてます。屋外の金属も、目立つ所は上塗りするが、見えない所なら、そのままで問題なし。便利と思う。工具や家電は、脱脂と錆の残し方が上手くできる！？と、紫が入った？光沢黒塗装ができる。ガス水道の鉄管やトタンなどの鋼板は、茶色が入った色目になる。元々のメッキの関係と思う。付属刷毛と薬液の相性が一番良いと思う。ちゃっちゃと手早く塗装できる。薬液も良く伸びる。塗装部は、サンドペーパーブラシで軽くならすに留め、錆を残すと仕上がり良いが薬液も食う。屋根錆止めなど大量使用時はニッペ品。普段はソフト９９品。在庫は少なく、常に新鮮が良い。色々使うと、手軽さと黒化の度合いが解りだす。手抜きも必要。手抜き分だけ他に注力できる。塗装は素早く、変色粘りが少ない内に塗り終わるのが良い様で、不足ムラは重ね塗りで直す。錆が混ざると、薬液が直ぐ反応し始めるので、注意。刷毛は、適時水洗して何回も使っている。ペットボトルの白色キャップ（都度使い捨て）に、薬液を数滴～少量小分けして、塗装している。中途のボトルと刷毛は、水洗してからビニールチャック袋に入れて常温保管すると長持ちする。ボトルの薬液は、錆と接触させない。直ぐ反応する。多少変質しても使えるが、極力避けたい。塗りっぱなしの色目で難残るが、手頃で使い易い錆止だ。当面、マイ手抜き定番とします。終