鉛筆1ダースと金箔押し名入れのセット品 三菱鉛筆 三角 黄緑 4563 3角軸 硬度2種（B・2B） 名入れ1氏名（1書体）のみ かきかたえんぴつ

手首の硬い息子８歳に購入。この鉛筆にはお名前まで入れてもらっていたせりつくせり。これで2度目の購入です！

さるさる 1
画像と全然違い可愛くなかったです。ショップのタグは無く新品なのかどうかさえ分かりません。取り扱い方が雑すぎでした。ネットショップはショップ選びが大切だと勉強になりました。

小学校でたくさん使うので、いちいち名前を書くのは大変と思い、親戚へのプレゼントにしました。思ったより早く送られてきて、助かりました。親戚も喜んでくれていました。

Amazon カスタマー 4
油性のシルバーペンで 記入しています。雨にさらされ 近年の酷暑にも耐え 長持ちしています。

五郎八 5
Panaのダイヤモンドコーティング内釜タイプを、10年ほど使ってきました。先々月辺りから、同じブランドの米を炊いているのに、炊きあがりの香りが立たなくなりました。(パールライス社、富山コシヒカリ、無洗米)そして先月からは、古米を炊いたような味になり、これはおかしいと感じました。内釜を見ると、ダイヤモンドは消え、部分的に膜が剥がれて、微小の錆らしい変化も出ています。この程度の変化で、ご飯の風味があれほど落ちるのか？単に2019年米だから不味くなってきたのではないか？等とも考えました。しかしあまりの不味さに耐えられず、寿命と判断して当該機への買替を決意！選択理由は以前から興味のあった炭コーティングです。まだ米びつに残っていた古い米を炊きましたが、風味が劇的に好転致しました。“新米か？”と錯覚させるレベルで、Panaの新品当時より美味しい状態です。ご飯の甘みも復活、幸せな気分になります。最初は普通モードで、これでも満足ですが、二回目は芳醇モードで、更に甘みが増しました。ご飯には満足ですが、内蓋が複雑で洗い難く、“なんじゃこれ？”レベルです。しかしこの複雑な構造が、米の旨さを引き出し、向上させてくれていると捉えてます。それと内釜が異様に重いですが、これも炊き上がり品質に必要なのでしょう。