SIRIO シリオ P.F.46-3 チタン PF46-3

SIRIO シリオ P.F.46-3 チタン PF46-3

高いフィッティング性能に定評のライト・トレッキングブーツ、P.F.460の細部を見直しました。
TPUリブゲージは、より足を包み込み、マッドガードおよび足首周りに、よりクッション性を与えました。
新ソールは日本の地形に適したトラックパターンを採用。ソール張替え可能です。
▼ 重さ
約600g（片足 / 26.0cm）
▼ 素材
◇撥水加工済ナブックレザー（1.6-1.8mm）
◇撥水加工済みナイロン
◇TPUリブケージ
◇トゥ、ヒール・ラバープロテクト
◇ゴアテックスライナー
◇プラスティックソフト・インソール
◇シリオ・ビブラムOKAMIソール
▼ 機能・特長
・ワイズ：3E＋
・ソールスタンス：7cm
・適合シーズン：春・夏・秋
▼ シリオ・ビブラムOKAMIソール
ビブラム社とシリオが共同開発したソール。角度をかえたブロックパターンで岩場、不整地でグリップ力を発揮。広いコンタクトエリアで歩行時の安定性を確保。ドロ落ちが良いセルフクリーニング設計。
▼ ソールスタンスとは
靴の硬さ（フレックス）を測る目安です。硬い靴ほどソールスタンスは短くなり、柔らかい靴ほど長くなります。

SIRIO シリオ P.F.46-3 チタン PF46-3

アルプス向けの靴は硬めが多いですが、私は平地でも適度な軽さ、硬さで歩ける登山靴をさがしていました。 元々足の幅が広いので3E+はありがたいです。 こちらの登山靴では今までの登山靴で発生していた登りや下りでの小指が締め付けられることがなく、快適に歩けます。またデザインもお洒落でかなり気に入りました。 これから1000m級から北アルプスまでフルで使い倒していきたいと思います。

で?ひ? 4
安くてちゃんと使えるので遊び車の増車にはコレ一択ですね。バインドについて気付いたことがあるので書き留めておきます。スイッチが裏面にあるので大体の場合は搭載する前にバインドすると思いますが、この時に2本あるアンテナ線は確実に離してください。先端の裸線が接触していると動作が不安定になります。ギリギリ接触していなくても裸線同士が近いとなかなかバインド出来ないことが度々ありました。参考になれば幸いです。

Jennie Kondo 4
Beautiful but easily dissembled

以前から登山靴はシリオか某日本メーカーのものでした。最近は日本のメーカーを主に使っていましたが、久しぶりにシリオにすると、やはり私にはシリオがピッタリ❗登山の靴に妥協してはいけないな。と、つくづく思いました。

以前履いていた登山靴が屋久島の雨の中で履いた後に経年劣化でダメになり、立山黒部に行く前に買い替えで購入しました。日本人の足の型にある甲高幅広にピッタリで、今まで幅に合わせて大きなサイズを履いていましたが、厚手の靴下でもワンサイズ落としたサイズでとても履きやすかったです。

シリオの靴はこれで2足目です。幅が広く、は着やすそうです。車のタイヤと同じでゴムが硬くなったり、溝が無くなったりすると、滑りやすいので、ポイントとかを考えるとビブラムソールの張替えより新品購入した方がお値打ちです。命を預ける登山用品のひとつですね。週一で登山に行くので、1年半程しか持たないので、また、購入したいと思います。

Amazon カスタマー 4
チェーンが絡まっていて、これは、少し力を入れないと、綺麗な状態にならないです。力を入れて壊れるかもしれないという不安がありましたが、ねじれていたので、力を入れて、直しました。メッキの上に、樹脂か何かコーティングしてありますね。これは傷がつきにくいので、良いと思います。まだ何年持つか、耐久性はわからないのですが、それ以外は、特に問題ないようです。

鈴智 5
イブまでギリギリ間に合いました。

私の場合少しくるぶしがあたるような気がします。慣らしばきで、もう少し試したいと思います…日本人向けの足型を採用されているようなので、他の靴で合わない方もフィットしやすそうです。シリオは、履きやすいと思います。

Amazon カスタマー 5
朝、起きてから首周りが痛く１日してました。ハードな事務仕事を終えてもなんだか、いつもより肩が軽いようです。ふっくら体型なので、首周りがもう少し緩いともっとよかったです。

よっくん 3
使用すると思ったより厚くなりますが、かなり空気入れが楽です。