ダイワ 20 タトゥーラ SV TW 103SHL (左ハンドル) 2020年モデル ベイトキャスティングリール (5)

ダイワ 20 タトゥーラ SV TW 103SHL (左ハンドル) 2020年モデル ベイトキャスティングリール (5)

d2r d1-As済

ダイワ 20 タトゥーラ SV TW 103SHL (左ハンドル) 2020年モデル ベイトキャスティングリール (5)

haruku 1
表示どおりの500W.20秒では全然温まらない。３回やってやっと温かくなる。でも５分もしないで冷める。箱にずいぶんとテープが貼ってあるなと思って裏を見たら、380円の値札が貼ってあった。何処から返品された商品ですかね。Amazonで1425円で購入してのですが???。感じ悪いから値札くらい剥がしてくださいね。

takitaki 2
新居購入時に汚れ防止にと購入しましたが、おそらく二度と使うことは無いと思います。前提として施工直後の状態でレビューを書いており、経年での汚れの落ちやすさについては評価対象としておりません。まず、最初に施工のしやすさについて。霧吹きのように噴霧でき満遍なく部品に塗布できると勝手にイメージしておりましたが、思ったより液体の粒度が大きく、どうしても液体がかかっているところとそうでないところがムラになりやすいです。ムラを無くそうと頑張って噴霧すると、後述の仕上がりの問題が出てきます。次に仕上がりについて。薬剤が塗布された部分を触ってみると、かなりベタベタすることが分かります。指で触ると、例えるなら表面に糊を塗った工作紙のように指が吸い付き、指を離すと指紋の跡がうっすらつく感じです。これも勝手にサラッとした仕上がりをイメージしていたので、実際の仕上がりとの間にいささかギャップを感じざるを得ませんでした。つまるところ、この仕上がりだとコーティングなのか、油汚れなのかかなり紙一重です。施工時の率直な感想として、きれいでサラサラしていたファンがベタベタな状態になるわけですから、油汚れから守るためにむしろファンを汚している感覚になり、施工しながら残念な気持ちになりました。また、頑張って薬剤をかけた部分ほど乾燥時に白くて粒状になるため、美観としても良いとは言えません。ただ、これは私の施工スキルが低いせいかもしれません。施工後のレビューとしては以上となります。冒頭でも記載しましたが、経年での油の落ちやすさについては試していませんし、今回で評価の対象からは外していますので、施工後のベタつきを凌駕するひどい油汚れをは落ちやすく効果が高い、との評価ももちろんありうるとは思いますが、今回は施工のしやすさ、仕上がりに絞ってレビューをしております。

今までアブとシマノは使ってきましたが、ダイワのリールは初めて使用しました。 まずバックラッシュしない（しにくい）。スキッピングも気持ちよくバックラッシュを恐れることなく行えます。 飛距離は多少最後に失速感はありますが、飛距離にして1～2ｍ程度のものと思います。 2万円以下でこの性能は素晴らしいと思います。

まだ実釣には使ってませんが、手持ちのPE0.4号を巻いて2.5gのミノーをほぼノーサミングで投げることができました。 最近のリールは、メカニカルブレーキで調整しないんですね…。試し投げでいじっちゃったので、ネットで調べて、ゼロポジションに設定しなおしました。

1台目には6ポンドフロロを巻いてBF用ロッドで使っていて、今までのリール（11バスワンXT、メタニウムXT、など）では出来なかった綺麗なスキッピングが投げれる様になったため、2台目の購入です。 12ポンドフロロを巻いて主にテキサスリグで使ってますが、バックラッシュせずにピンポイントでキャストでき、とても気に入ってます！

初めてのベイトリールで不安もありましたが 買ってよかったです！ pe1号80mくらい巻いて ライトショアジギなどで使ってみました〜 ブレーキ調整すればバックラはありませんでした！ ベイトの方が巻いて落としての釣りは楽でした！ 耐久などはまだ買ったばかりなので わかりませんが 買ってよかったと思っています。＼(*⌒0⌒)♪

ジリオンSVTWとの併用で購入しました。 軽い物をジリオンで、以外はタトゥーラSVTWで使用しようと思ってます。 19タトゥーラも持っていますが巻物中心で使用、ビックベイトは、タトゥーラカスタムで使用してます。 という事で、まん中辺りでメインで使用できるかなっと思って購入しました、

ダイジン 5
全く問題ないです。さすが白十字。