サントリー カクテル のんある気分 〈梅酒サワーテイスト〉 350ml×24 ノンアルコール

まーくん 3
厚み１ｍｍくらいのステンレスに、4つくらい穴をあけるのが限界？切削油を足しながら穴あけしましたが、ダメでした。送料込みで500円以下ならしょうがないかな？とりあえず、今回の使用目的には使えたが、もう使えなさそう。ちゃんと使えるのを買いなおします

大木　伸一 5
グリーンの425ｇを購入しました。ボールの大きさは、J球とほぼ同じ（若干大きい）。ビニールボールですが、厚みがあって、破けそうな感じはありません。これを破るのは、相当なスイングです。小学２年生から小学６年生までに練習で打たせてみました。小学生で打力の無い子は、１－２メートルほどしか飛ばないと思います。小学生６年で強打者クラスなら１０－２０メートル飛ばすでしょう。ただ、ミートした上で、相当に打球に力を乗せないと飛びません。手だけで打っても飛ばないので、下半身の力も使うという事を理解するには良い練習になります。ただ、小学生にはかなり重たいので手首を痛めないように注意が必要だと思います。後、飛ばすためにスイングがみんなアッパー気味になって行きます。小学生の低学年／まだ飛ばす力が無い子には、300g前後の方が良いかもしれません。

大変良い商品です

せらーと 5
原付スクーター（DIO）用に購入。各商品賛否両論でどれにしようか迷いましたが、とりあえずレビューの多かったこれに決定。配達はプライム利用で最速、お馴染みのAmazonあるあるのデカいBOXに対して、実際の商品箱はメッチャ小さくて笑った。それは良いとして、取り付けは日本語説明書が同封していて、困ることはまず無かった。工具は六角レンチが付属しているが、ボールジョイントや原付の場合はミラーにかます事になるので、ラジオペンチなどが必要。特にボールジョイント部分は手で回して締め付けるだけより、ペンチなどで強く締め付けた方が良いと思う。レビューである脱落原因はここの締め付けが甘くて徐々に緩んできたのではないかと感じた。尚、ペンチできつく締め付けてもボールジョイントが無駄に締め付けられてきつくなる事は無かったです。原付なので写真用のように一度ミラーを外してから、付属のアタッチメントステーをミラーのネジに入れてミラーを取り付けた。Dioの例だと、もうちょっとミラー側ネジが長ければ良かったけど、とりあえず無事ミラーの根本に収まった感じです。ここのポイントもやはり取り付けはかなりきつく締める事だと思います。手である程度締めたら、あとはひたすらペンチで超きつく締め付ける事で、走行中に緩くなる事を防いでくれるし、振動防止にもなるでしょう。無事ミラー側ステーが付いたら、ホルダー側のOリングとステーを合体。ここのポイントもとにかく可能な限り強く締め付ける事でしょう。ここでは付属の六角レンチで締めます。ここが甘いと振動を無駄に拾ったり、使っていくうちに脱落する原因になると思います。印象としては、角度、高さなど丁度良くフィットした感じです。スマホはiPhone13Proですが、多くの機種に適合できるようになっていて、はめてみると隙間が出ましたが、スポンジスペーサーが付属していて、シールで貼る事で隙間を埋めたりクッションとしても機能します。スマホの取り付け外しは裏にロック用の爪があり、不用意にずれない設計でした。慣れれば一瞬の操作感かな。実際に走行してみてホールド性はかなり高く感じた。振動も無駄にエンジンの振動を拾う事はな意ですが、やはりバイクと言う性質上、走行中は路面の状況に応じて振動しますが、これはバイクである以上防げない部分なのでしょう。しかも原付ですので。中型や大型なら更に振動は伝わりにくくなる気もしますね。総合的にとても気に入りました。

Amazon カスタマー 5
うちの息子さん３歳３ヶ月で身長102cm／体重20kg〜21kgのズッシリ体型なんですが、普段着る服もサイズ120〜130とやや大きめ。西松屋やバースデイでトレーニングパンツを探すもサイズ100まで；「ちょっとパンツが小さい…かな？」と園の先生も苦笑い。大きなパンツを探してこちらの商品を購入しました！サイズ120でお腹周りもお尻も足回りもしっかりすっぽり入り、今までお腹に付いていたゴムの跡もつかなくなりました！５枚入りを２セット買ったので園用・自宅用これで安心です。サイズは写真の方に定規を当てたものを掲載させて頂きました、この状態から両手でぐっと広げるとウェスト部分は素人測定で57cm程広がります。同様に足回りは広げると素人測定で34cm程広がりました！余裕を持っての測定なのでもう少しゆとりがあるかもしれません。参考になればと思います、あとかなり小さいですがタグ部分にお名前記入欄もありました。今回漏れにくさや吸水性といった辺り検証していませんが通気性は良さそうに感じました。