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Amazon カスタマー 5
見栄えも品質も良い値段もう少し安かったら星六つ

KEN 4
GPS＋レーダーがいいに決まっているのですが数倍の値段がします。取り合えずつなぎでこれを買ってダメだったら次を考えようと思ったのですが、これで必要十分だと思いました。高速なのに「一般道、制限速度○○キロです」といいう案内があり、「高速なのに。例のレビューにあった間違いだな」と思ったのですが、意外や高速の70キロや80キロ制限で速度案内は正確で役に立ちました。まあ間違いではあるのですが。初期設定のシートベルトや飲酒の警告等は簡単に設定で消せます。あと車種によってはシガーの位置が奥まった場所にある（逆に手前すぎる場合も）のでソケット部分が数センチでいいので前後できるようにするか、アタッチメント等あると完璧だと思いました。追加（数カ月使用してみて）短い距離だと「また鳴ってる」とあまり感じませんでしたが、今回、高速道路を長い距離（300キロほど）を乗った時に関係のない一般道のアナウンスを非常に煩わしく感じました。しかし設定で「ハイウェイモード」に切り替えれることを知り、変更すると問題なく快適になりました。（3か所ほど変更する必要があります。一般道では元に戻します）最初は面倒くさい、と感じましたが数回行えばすぐになれる作業だと思いました。「安いからこのくらいの面倒は仕方ない」という思いがあったので苦に感じなかったのかもしれません。

匿名 5
10年経過したので更新したら、また頼れるようになりました。

ミジンコ 3
類似品と比べ、締め付けるネジがないため、タブレットにガッチリと固定するのが難しい。

アマ　カスタマー 5
パナソニック製のオーディオ機器２台目です。コンパクトで持ち運びが楽ということと、レビュー評価が高かったのが決め手でした。パナのオーディオは定評があり、自身気に入っていたのもあります。肝心の音質ですが、少し低音と音の深みに頼りなさがあるものの、全体として値段と鑑みても合格点です。ちょっと星5は付けすぎたかなと思いますが、デザインと性能でサービスします。

Gipsy Danger 4
RX-A2Aは悪くはないがヤマハのAVレシーバーの中ではポジションが中途半端であるため、このモデルを選ぶ場合は本当に欲しいものが何か考える必要があります。RX-A2Aはシンプルなデザインと使いやすさを備え、ヤマハのAVレシーバーとして最大の特徴であるシネマDSPも使えます。ただしSurround:AIはなく、音質設計のグレードはAventageシリーズというよりも下位のRXシリーズに近いと見られています。以前はソニーSTR-DN1040を使っていましたが、ディスプレイが故障し、4KやARCの対応にも古さを感じるようになったため買い換えることにしました。音についてはHD-D.C.S.の効果がとても気に入っていたので、ソニーがAVレシーバーの開発を継続していれば後継機を選んでいたでしょう。残念ながらソニーはこのカテゴリーから事実上撤退してしまいました。HD-D.C.S.のような映画館の音響を再現するようなテクノロジーについて調べると、すぐにヤマハのシネマDSPにたどり着きました。そのため他のメーカーとの比較はほとんど行っていません。RX-A2Aの外観はRX-V6Aと同じくシンプルで、テレビの近くに置いても違和感の少ない洗練されたデザインです。ディスプレイは消灯できるため視界に入る場所にあっても気が散ることはありません。シネマDSPは音楽、映画、ゲームの多くの場合で期待通りの効果が感じられました。特定のゲームでは一部の効果音が強調されるなど違和感が生じることもありましたが、結局は何かのDSPを有効にして使っています。シーン機能は便利ですが、理解して使いこなすには少し努力が必要でした。HDMI入力やDSPなどの効果、音量をまとめて保存して呼び出しできるため、多くの機器を接続する場合は使ったほうがいいでしょう。300ページ以上あるマニュアルに目を通すのは気が進まないかもしれませんが、残念ながらこのような複雑な機器を正しく使うには必要不可欠です。AirPlayやiOSのリモコンアプリなど、スマートデバイスと組み合わせて便利に使える機能もあります。RX-A2Aに関して最大の問題は、音質設計に優れる上位機種とコストパフォーマンスに優れる下位機種に挟まれていることです。RX-A4Aにまで手を伸ばすとSurround:AIが手に入りますが、より多くの予算だけではなく空間的な代償があります。RX-A4AはRX-A2Aと幅は同じですが、高さと奥行きが大きく増すため、私の場合は設置場所の都合により諦めざるを得ませんでした。音質や機能に大差がないのであれば下位機種で問題ないという考え方もあり、実際にそのほうが合理的かもしれません。個人的には予算を切り詰める必要がなかったので、単にRX-V6Aよりは上位の機種であるという理由だけでRX-A2Aにしました。付け加えると、あまり言及されることはないもののリモコンにはシリーズの違いが反映されています。RX-A2AのリモコンはAventageシリーズの高級感のある作りで、RX-V6Aは値段なりのゴム製ボタンが付いたものです。テレビのサイズは拡大する一方ですが、だとするとその近くに巨大なAVレシーバーを設置する余地は減少しているでしょう。マランツNR1711のようにスピーカーの出力を抑えてまでダウンサイズするようなことは求めませんが、ヤマハのAVレシーバーの機能とサイズのバランスについては変化を望みます。個人的には、RX-A2Aに単にSurround:AIを追加したモデルがあればRX-A4Aの値段でも買っていたと思いますが、多数派の意見ではないかもしれません。見る限りどうやらヤマハは下位機種にまでSurround:AIの搭載を広げることに乗り気ではないようです。設計上の制約でないとすれば、他社との差別化よりもラインナップのヒエラルキーを脅かすことを懸念している可能性もあります。RX-A2Aは悪くありませんが、お勧めできる条件は少しばかり限定されます。