タイトリスト ゴルフキャップ ツアーパフォーマンス キャップ HJ2CUP 刺繍 ゴルフウェア

メバル 4
キタコの88ccシリンダーにこのキットを組んでライトボアアップから俗に言うバージョンアップです。心配していた排気バルブも材質は鉄以外のクロムかタングステンでパワーは桁違いに上がりハイカムのパンチも凄く期待以上の性能でキタコのSTD並みにはいいヘッドです。ただ一つだけ難点があるのはカムシャフトのベアリングが中国産で多少ひっかかりがあるのが気持ち悪いです。モノタロウブランドでも同じベアリングを見た事あります。そもそも多分国内製造ではないので気にしすぎかもしれませんがせっかくいいパーツなのに勿体ない気がします。たかだか数百円のコストカットはやめて精度が求められる部品はせめて国内メーカーを使って欲しかったのでカムに不具合が出れば二度とデイトナ製品は買う事はないでしょう。タペット音に関してはロッカーアームの横方向のクリアランスよりバルブスプリングが元から強化品なのとハイカムの組み合わせなので精度うんぬんよりチューニングヘッドなのでタペット調整をしようが絶対に音は出ます。この音が嫌なのであればバルブスプリングとカムシャフトをAA02 C90の純正かデコンプ付きカムシャフトを組んでやれば治ります。ベアリングの件が無ければ評価は星5でした。追記2022 5/26 ヘッドからのタペット音に関してですが内径10mm外径14mmのシムリングで調節すれば音が小さくなる可能性があります。それとキタコのシリンダーとの相性ですが付属のヘッドガスケットですがもしかすると新しい方のキタコのシリンダーでは長くてカムチェーンが突っ張り気味になっているかもしれません。デイトナのシリンダーを持っていない為比較ができませんがカムチェーン周りを近々バラすのでヘッドガスケットを現行キタコSTD88のメタルガスケットを組んでみようと思います。曖昧な事を書いて他人のエンジンをバルブヒットさせるのだけは避けたいので暫くお待ち下さい

金田則明 3
ホンダＴＬ125に取付たが、取付ねじ穴のピッチが合わない為、ヤスリで穴を加工して取り付けました。

ゆめ 4
PCXを通勤用に使用しており、寒くなってきたので取り付け。取り付け（パーツに関しては）、自室で組み立てておいて、最終的に外でくみ上げるだけので早いです。ただ、部品の制度よりも凡用性が高いために、穴や位置の自由度が高く、位置決めがてこずります。またバイクの製造段階の個体差で、左右のサドル（ミラー金具）の取り付け角度が微妙に違うために起きる、シールド左右固定位置が（右が一番上で、左が8割上の位置みたいな）場合があります。取り付け後は、ミラーが内側に来るので、すり抜けが楽になりました。●使用感です●ＲＳ外観ですが、見た目はかっこいいです。仕様で若干寝かせ気味で長いため、雨が降っても水がメータにかかりません。本体と純正シールドに隙間がありますが、RSに沿って跳ね上がるために、隙間の風は体に当たりません。風圧ですが、シールド表面が湾曲している上に、四方の角が丸く切断されていたり、さらに内側にえぐるようにカットされているため、投影面積はとても小さくなります。ＰＣＸの成型構造上、膝元から吹き上がる風が体に当たり、風貌の横からの風も回り込みますので、前面の風が軽減できても風そのものの遮断は難しいと思います。とわいえ前面の直接風圧は軽減されており、直接風の寒さよりも周り込む風は速度による変化が小さく一定のため、走行時の体への風圧は、40キロ以上では80キロでも変化がない印象です。直接風はかなり軽減されますが、風は消えないと思ってください。顔への風ですが、直接風は169ｃｍの目の辺りです。口元は回り込む風になります。目元への前からの風圧は、軽減されています。吹き上がっているからでしょうか？毎日11時に帰宅しますが、回り込む風（膝元?手元）がきつくなってきました。pcxの場合は、サイドバイザーとナックルバイザーの併用をしないと、真冬凍結時の走行は厳しいかと思います。Rsそのもので前面の空気を遮断しても、膝元（RS?手元（RSの左右から）の風が回り込みますので。繰り返しいいますが、365日通勤で使う肩は、ナックルバイザー?サイドバイザーとＲＳ必須です。ＰＣＸそのものの構造からくる宿命ですので。●●12月10日時点の北首都圏での使用報告ですが、RSスクリーンによる効果はあります。前の風圧は速度にかかわらず一定のため、上着を着ていれば真冬でもいけます。ただし厄介なのは、PCXの整形構造からくる膝元から吹き上がる風はいかんとも厳しいものがあります。上半身よりも、膝が寒さで痛くなり、膝が寒さで痛くなり速度を落とす羽目になります。アドレス125では、大きなスクリーン?ナックルバイザー?開口部には100円ショップの座布団をゴムで引っ掛けて、完全に前からの風をシャットアウトできるので真冬でも鼻歌で余裕でしたが、ＰＣＸは考慮されて設計されてません。ＰＣＸで通勤運用するためには、シールドと同様に、膝もとの寒い風圧を防ぐ対策も必要となります。まずシールドの次は、サイドバイザーを買えば、真冬でもいけると思います。無いと膝元が寒さで（痛く）、膝元が耐えられないので減速することになります。私は、100円ショップで塩ビシート買ってきて、三角形に切って、自動車用の両面テープ（綺麗にはがせる強力タイプ）でカウルの3角形の切り込みにカバーをかぶせました。効果絶大で、膝もとの風が8割軽減され、膝元が寒さで痛いという現象はかなり軽減されました。365日通勤用ですのでありがたいです。バイクは年間10000キロ走行、自動車は年間800キロ走行で、自動車は遊びに行くとか休日とか、雨の日雪の日以外は使いません。自動車は8年乗って12000キロしか乗っていません、定年まで買わなくてすむかもＷＷ。（税金がＷＷＷ）。

hokkaidou 5
見た目も良く、ネジ2本で簡単取り付け、形も好みで旧車感増しました。