YAMAHA HS8S パワードサブウーファー

YAMAHA HS8S パワードサブウーファー

ヤマハ HSシリーズ 8インチサブウーファー YAMAHA HS8S パワードサブウーファー

このサウンドが、エンジニアたちの新たな 目（モニター）となる。
ヤマハスタジオモニターのフィロソフィーを継承し、原音忠実再生にさらに磨きをかけ生まれ変わった次世代HSシリーズ。

どこまでも原音に忠実であること、ミックスにおける音色や音像定位の微細な変化を厳密に再現できること。
ヤマハがこだわり続けたスタジオモニターの設計理念です。
新しいHSシリーズはヤマハが培ってきたノウハウと最先端の解析・制御技術を融合し、全ての要素を丹念に見直すことで、その精確性をさらに昇華させました。


HS8S：超低域を22Hzに拡張し正確に再現する8インチサブウーファー。

【特徴】
・LFに8インチウーファーを採用したバスレフタイプ。
・再生周波数帯域22Hz ? 160Hzをカバー。
・低音域専用設計の150W大出力パワーアンプを搭載。


【仕様】
・形式：バスレフ型パワードサブウーファー
・再生周波数帯域 （-10dB）：22Hz - 160Hz
・クロスオーバー周波数：-
・コンポーネント
LF：8" コーン
HF：-
・アンプ定格出力*
Total：150W
LF：150W(4Ω）
HF：-
・入力コネクター（XLR とPhone はパラレル接続）："XLR3-31 type（ balanced） x 2 / Phone（ balanced） x 2"
・出力コネクター：XLR3-32 type（ balanced） x 2（ Lamp;R）
・入力インピーダンス：10kΩ
・出力インピーダンス：600Ω
・入力感度
レベル：最大：-10dBu
レベル：センター：=+4dBu
・最大入力レベル：=+24dBu
・最大出力レベル：=+24dBu
・コントロール：LEVEL コントロール / PHASE スイッチ : NORM./REV. / HIGH CUT コントロール: 80-120Hz / LOW CUT コントロール: 80-120Hz / LOW CUT スイッチ: ON/OFF"
・消費電力：70W
・寸法：300W × 350H × 389Dmm
・質量：12.5kg
・付属品：取扱説明書、電源コード

* ダイナミックパワー
* スピーカーを横向きに設置しないでください。
* 転倒・落下防止の為、本機を不安定な場所に置かないようにしてください。また滑りやすい机や台に置く場合は、必要に応じて滑り止め処置を施してください。 【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
YAMAHA HS8S パワードサブウーファー

YAMAHA HS8S パワードサブウーファー

YAMAHA HS5を購入しましたが、低音をより豊かにしようと考え、HS8Sを購入することにしました。想定通りより豊かな音環境となり、買ってよかったと思っています。

もーよ 5
注文した次の日に届きました。ブリヂストンのTB1に取り付けました。取付も簡単でした。高校の通学に使用するため新しい自転車を購入。初めてのクロスバイクで第一声が「お尻が痛すぎる」でした。色々探しましたがどれも買ってみないとわからないと思いました。この商品もイチかバチかで購入。高校まで7.5kmから8km。友人と初めて高校まで自転車で往復して帰って来た娘が「全然お尻が痛くなかった!」と言ってました。耐久性はまだわかりませんがお尻の痛みがなくなったので安心しました。おかげで通学が楽しくなりそうです。

mimi. 5
OneSelf Store の商品を購入する前にVillage Varietyでサウナスーツを購入したが、Village Varietyではサイズ表記が実物と大きく違っており、OneSelf Store の商品も届くまで心配だったがサイズも表記通りで一安心した。中には1枚の手紙が添えられておりOneSelf Store ではお客様に不良品が届かないために2度に渡って検品を行っているとのこと。前回失敗しただけに感激した。着用してみると、生地はやや薄めでごわつきはない。シャカシャカ音は全然気にならなかった。伸縮性はないので中に着込む場合は大きめサイズを選ぶと無難。フードは耳元でサイズが調整できるようになっており、上下ともファスナー付きポケットが付いていて便利。中にアウターを着てフードもかぶってトレーニングすると大量の汗が出た。食事療法と兼用すればダイエット効果が期待できる。

男熊 5
ロ●ムの28g以上を探していたら、いいもの見つけました。これはいい！グローカラーもお願いいたします！

ランディ 4
貼って見るとますます良い雰囲気です。壁というのは思うよりも広く、貼ったポスターももう一回り大きくてもよかったと思いました。幅140cmで本来誰かに手伝ってもらうようにと注意書きにも書かれていて、一人で貼るのは無謀かとも思いましたが、シールの粘着力のおかげで簡単には剥がれてこず、一人で作業できたのも満足の一つです。逆に空気が入ってもゆっくり剥せば下地を傷つけることもなく、すぐリカバリできます。セルロイドの下敷きを使って上から馴染ませたのが結果正解だったようです。次回はさらに大型の壁いっぱいのサイズがあれば試してみたいです。