FX-AUDIO- PW-1 [Bonneville Eaters]BTL対応 1:2アンプ スピーカーセレクター NFJ

FX-AUDIO- PW-1 [Bonneville Eaters]BTL対応 1:2アンプ スピーカーセレクター NFJ

★製品情報や注意事項はこちらの弊社ブログ記事をご確認下さい★ FX-AUDIO- PW-1 [Bonneville Eaters]は小型の1：2スピーカー・アンプセレクターです。
フロントのスイッチ操作により端子A及び端子Bに接続した2台のアンプ又はスピーカーの切り替えが可能です。

弊社では各種オーディオ関連製品や自作アンプキット類を製造、販売しておりますが、光栄にも多くのユーザー様が複数の弊社製品をお持ちの為、手軽に比較・検証ができるアンプセレクターのご要望を頂いておりました。
また弊社でエンクロージャーの開発を行っていた際にスピーカーセレクターが必要になったために備品で探したところ、値段が変に高かったり、BTLアンプに対応できなかったりと意外と安価に入手するのが難しいと感じました。
そこで新たに開発したのが、フロントのプッシュスイッチでステレオ2回路の切り替えを可能としたスピーカー・アンプセレクター『Bonneville Eaters』です。
ケーブル不使用構造にすることで製造コストを抑えると共に、断線やノイズなどのトラブル要因を排除しています。
4回路独立設計によりBTLアンプに対応しますので、デジタルアンプに組み合わせてご使用いただけ、「アンプ1台にスピーカー2セット」の切り替えや、「1セットのスピーカーにアンプ2台」を切り替えてお使いいただけます。
複数台の組み合わせで2：2や1：4切り替えも可能！
交換用ボタンでお好みのボタンカラーに！

■数多くのご要望にお応えして約1年半ぶりの『復活』■
【復活・再販までの道のり】
『Bonneville Eaters』はキット版・製品版共に大変ご好評を頂いていたのですが、前回製造時からしばらく経過しその間に人件費の高騰により、これまでの販売価格では赤字となる状況となってしまいました。
それでもしばらくは採算度外視で販売を継続していたのですが、いよいよ販売価格を上げざるを得ない状況まで追い込まれてしまったのです。
価格改定待ったなし！の状況だったのですが、価格とのコストバランスで評価を頂いていたアイテムですし、生産コストアップ分を販売価格に添加してしまうと、コスパを含めたトータル的な魅力がなくなってしまうという事で、リモコンで切替可能な高機能版『PW-6J Bonneville EatersII』のリリースにより、泣く泣くロットアウト(生産・販売停止)を決断いたしました。
特にアナウンスせず生産・販売停止としていたため、その後も毎月複数名のお客様から再販についてのお問い合わせや再販のご要望をいただいておりました。
その後1年に渡り熱いご要望が絶え間なくございましたので、以前の販売価格で提供できるように検討した結果、生産側現地スタッフの空き時間を活用してコツコツ生産する事で人件費コストを圧縮し、これまでの販売価格を維持したまま復活！再販の日を迎えることができました。

価格据え置きでご提供いたしますので、是非お試しください。
きっとご満足いただけると思います。弊社お勧めの逸品です！

【製品の特徴】■業界最安クラスの1：2アンプ/スピーカーセレクター
意外と高いBTLアンプ対応の切替器をお手頃価格で実現。

■BTLアンプ対応！4回路完全独立設計で双方向接続可！
一般的なスピーカー切替機ではBTL対応でもマイナスコントロールのみで切替している物が多い中、本製品は４回路完全独立切替とする事で、アンプ切替器⇔スピーカー切替器と二通りのご使用方法が可能です。

■導線を一切使用しない合理的設計
ケーブルを使用せず基板で回路を完結させることにより、製造コストを抑えつつ断線やノイズなどトラブルの要因を排除しています。
耐久性を考慮した高強度1.6mm厚ガラエポ基板を採用

■コンパクトでも必要機能を押さえたセレクター
コンパクトながらも2ch×1:2の入出力端子を装備。
なおかつケースサイズを弊社他製品と同じにすることによりサイズ感やデザインの親和性を狙っております。

■入出力端子に脱着式四極ターミナルを採用
脱着式四極ターミナルはこちらで単品販売を行っております。
付け替えたい2組の機器に接続したケーブルに、ターミナルをあらかじめ接続しておくことで、各機器の接続切り替えも簡単です。

【注意事項】※当製品を使用した際におきた機器などの故障・破損、及び、事故、負傷等の損害についての補償は対応できません。
※ボタンはまっすぐに引き抜くと簡単に取り外し、付け替えが可能です。

【製品仕様】

ブランド：	FX-AUDIO-
製品型番：	PW-1
カラー：	ブラック
製品保証期間：	お買上げ日より6ヶ月間
ボタン色：	赤/グレー 交換可能
回路：	１：２ BTL対応
適合ケーブル：	14〜22AWG(2〜0.3sq)
被覆剥き長：	4.5〜5mm
端子：	着脱式4極ターミナル×3 (プラスネジ止めタイプ)
付属品：	交換用ボタン×2(うち1個装着済み)・スポンジゴム足×4個
サイズ：	66mm×84mm×27mm(突起部を除く)
重量：	126g

FX-AUDIO- PW-1 [Bonneville Eaters]BTL対応 1:2アンプ スピーカーセレクター NFJ

百式 5
サイズを可変したいため、いくつかのサイズを買うより良いかと思い買いました。プラスチックでしか使用していませんが、思ったより簡単に希望のサイズの穴あけが出来ました。きれいに穴開けするためには、材料をしっかり固定いしておく必要があります。ケースがしっかりしているため、持ち運びの時便利です。但し、取り出すときややキツイため、もう少しスムーズな取り出しができると良いですね。

購入して長期使用していましたが、今回PW-6Jを購入したのでリタイアになりました。PW-6Jと比較することは酷な話ですが、使用するSPケーブルの太さに制約がある、端子ブロックへの装着は工具が必要、端子ブロックが本体からすぐ抜ける、プッシュスイッチは切り替え時接触不良をきたすことがある。など構造上の問題があることはやむをえないところです。それでも両切りのSPセレクタがたった1000円強と安価に手に入る点で今後も存在価値がありますし、ミニコンを切り替える程度の使用なら上記の問題はヘビーユーザーほど感じないと思います。存在価値はいまだに高いと思います。

Amazon カスタマー 4
マイクで会話できる便利さを求めましたがささやく声でも大音量で外に拡散されますので会話など出来ません。警察車両の拡声器並みです。画質をもっと期待していましたがそれなりで８倍ズームは便利ですがとても荒くなります。録画確認ではズームできないので確かめられることは少なくなります。追跡は少し遅れる程度です。年々進化しているのがわかりますが耐久性もそうであってほしいところです。

この商品は完成品です。1回路2系統への切替ができます。2台使えば入力2系統、出力2系統といった使い方も出来ます。 こうゆう商品はありそうでないものなので、またこの価格は素晴らしいと思います。一時期、在庫がない時がありましたが、定番商品として、常に在庫していて欲しいと思います。 ちょっと注意点ですが、スピーカーコードはネジで締め付けますが、差し込み式のコネクタになっています。 正面から見るとコネクタの右がＲ左がＬになっています。 背面から見るとコネクタの右がＬ左がＲになっています。 つまり、正面から見て右側がＲライン、左側がＬラインという設計になっています。 コネクタに向かって右がＲ、左がＬだと思っていると間違うかもしれません。 スクリーン印刷の表示は間違っていませんので、表示の通り接続してください。

シンプル基盤とコネクタ構成で低コストを図っている。　SP比較などチョット確かめるにうってつけ。 コネクタ抜き差しする配線接触部の金メッキが望まれる、長期使用で酸化して接触抵抗が増えて問題をおこすような感じをうけています。　アンプ出力を2台のSPへ接続、切替視聴してたのしんでいます。 投稿してからしばらくたちますが、案の定、接触不良が発生、時折片側のSPから音が出なくなります。原因は切り替えSWの接触不良、何回か動かし切換すると復旧します。コネクタは接点復活剤を塗布、SW内の塗布は今のところ出来ていません。分解を今後トライするつもりです。金メッキコネクタ端子、SWは動作保証された物を採用したアップ製品が望まれますが内容と価格を考えると限界かな…？、そんな気がします。

一つのスピーカーに２つのアンプを繋ぎ変えて使いたく購入しました。 配線のつなぎがどうなっているか心配でしたがマイナスドライバーで配線をプレートで挟み込むようになっており プレートを開いて配線を入れた後ドライバーで閉めこめばうまくつなぐことができました。 早速使ってみましたがアンプを切り替えがボタン一つで素早くなり満足です。 音の変化も私レベルでは感じられなかったです。 ケース自体が小さく場所をとらないことと軽合金で安っぽくないのはいいのですが、 前面の端子の部分が緑色の樹脂で工作品のようになってしまうところが外観上もうひとつです。 但し、この価格で機能を満足しているため５点としました。

各信号線が独立配線構造のため双方向で（アンプ１台）+（スピーカー２セット）の切換または（スピーカー１セット）+（アンプ２台）が接続出来てとても良い。（マイナス側が左右共通仕様でないＢＴＬ接続アンプの切換に適している） 尚、切換スイッチの接点が小さいので大出力時の切換は極力避けた方が良い。 館内放送用の出力が高インピーダンス（トランス昇圧式）アンプは、出力電圧も７０Ｖ～１００Ｖと高くなりますので使用には適しません。 また、管球アンプの場合は、スピーカー２セットの切換用として使う事をお奨めします。 ※アンプ出力が無負荷状態になると発振等でプレート電流が増し劣化や故障の原因になります。

幸若 2
非常に使いやすいが、ドリルという工具をよく知る必要あり安価なドリルは材質はともかく、やはり刃の逃げ角取れていない為にダイヤモンドシャープナーなどで、逃げ角を取ってやる必要ありですこれは安価に作るために、丸棒を削ったものに、逃げの溝を単に削り取ったものになっているからです