トミカ ドリームトミカ SP PUI PUI モルカー ０１ ポテト

Kaori 5
背開きで着脱がとても簡単です。コスパがよいので2色購入しました。8kg体長40cmくらいのポメラニアンですが2XLでちょうどよい大きさでした。

ハシモト 4
肌触りもよく、高級感があります。大きくて使いやすいですが値段が高いのがネックです。

ににに 5
水性ウレタンニスは油性ニスに比べると2倍くらいの値段がして、使いたくてもなかなか買う気になりませんでした。この商品はAmazonだと600gで2500弱と水性ウレタンニスにしてはかなり安くて手が出しやすいです。2液型なので1液よりもしっかりカチカチになって、油性ニスから乗り換えようと思えるだけの性能を十分に有しています。ワシンの1液に比べると、如何にもアサヒペンらしいツンとした臭いを感じますが、あくまで塗る瞬間だけの話で乾燥中は特に何も感じません。食事中は臭いで唸る空気清浄機も特に反応せず。今後もこの値段で供給されるのであれば、このシリーズをメインで使いたいと思います。このつや消しクリアに限った話では、あまりつや消し性には期待できません。プラモデル用のクリアコート材と比較すると光沢と半光沢の中間くらいにはテカテカします。

スカートを穿いたフクロウさん 3
水槽上蓋の下地に使いました。対象材質は、ファルカタ集成材とパイン集成材ですが、ファルカタは、塗布前に一度表面をヤスリ掛けを施し、塗布後に手触りで、表面の確認をし、再度#400番で表面のザラツキを消して２回目以降の厚塗りをしました。パイン材は、ファルカタと違い、塗料の吸収量もすくないく比較的、硬質な無垢質なことと、加工小口が綺麗なので、塗布前のヤスリ掛けの後に再度、表面処理の順を繰り返すだけで、綺麗な仕上がり感を、出しやすいです。しかし、この塗料は、シーラーと違い、肉厚感は望めない。何度も塗り返しても通常のカラースプレー程には、吸い込みは少ないが、ファルカタの導管孔は埋めることが出来ません。完全に埋めるのであれば、との粉を刷り込むか、シーラー処理の必要があるかもしれません。なので厚塗りを目的とするならば、効率の悪いスプレーだと思います。私感ですが、ファルカタ集成材に、このスプレーを使用することで、吸い込みとともに、内部へ浸透することで硬度がまし、打痕に強くなる感じがします。※画像は、3本使用後の導管と小口の埋まり具合です。

レトルト 5
調色の仕方が有りわかりやすいです。付属のスポイトは使いづらいし塗料の性質も相まってすぐ汚れ固まって使い物になりません別の物を買っておく方が良いです。小さな容器などに好みの色を作り置いてもいいと思います。

ガンダム 5
機能や価格的にも十分と思います。