マスプロ電工 UB45SS UHFトリプルブースター

マスプロ電工 UB45SS UHFトリプルブースター

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マスプロ電工 UB45SS UHFトリプルブースター

すさ 2
縫製が悪いですねぇ。サイズなどは問題ありませんでした。

Tetsu 4
使い勝手(表裏なら挿さるetc)は置いておいて、ひとつ使っていてこれはどうかなぁという点をひとつ。この商品をiPadに挿した状態で、かつこの商品に何も繋いでいない状態のとき。待機状態とでも言えば良いのでしょうか、つまり後で使うためにiPadには接続してるけど、USBも HDMIも挿さず何にも使っていない状態。このとき、なんとこの商品通電してます。これだけ言うと工学的に語弊がありますが、わかりやすく言うと、ランプが光って待機電力を消費してます。使わない間は外しておいてどこかデスクの見えるところに保管しとくみたいな使い方をしなければ、ただでさえ貧弱なiPadのバッテリーを余計に消費するデバフアイテムと化します。その消費量はまぁ誤差の範囲内か体感できる数値に満たないのかもしれませんが目に見えてランプが光って、今こいつ電力奪ってるなぁっていうモヤモヤ感が使用中消えることはありません。

guruguru tomino 2
手元にあるMagSafe対応ケース（円形の磁石のみ内蔵）では、ワイヤレス充電出来ませんでした。　試行錯誤の結果、以下の4つの方法で可能でした。①逆さまに装着（カメラ側に隙間が空く）②磁力に抗い、5秒ぐらい浮かした後で装着③パススルー充電④適当な薄いシートを間に挟む面倒臭かったり、意味が無かったり。①や③から、隙間や異物検知が原因と言うより、ケースとAnker 622、それぞれの磁力が関係する気がするのですが、良く判りません。仕様なのか、個体差なのか。【iPhone 13での充電容量と時間】公称、「iPhone 13は最大3時間で95%」。"最大"となっているのがミソです。Anker 622を一度フル充電し使い切ってから、5回平均してみました。111分でAnker 622が空になり、iPhone 13に充電された容量は81%（最大84%）。3時間そのままにしても、増えません。MagSafe対応ケースを使用しましたが、外して充電してみても、ほぼ変わりません。残念ながら、自分の環境では、90%さえ超える事は出来ませんでした。まあ、iPhoneが残量20%警告の時に充電する癖を付けるなら、いいのかも知れません。【追記?編集】仕方なく買い換えた、2個目のケース（円形と棒状の磁石内蔵）では、ワイヤレス充電可能。しかし、3個目となる半透明ケース（円形と棒状の磁石内蔵）では、また不可能。追加購入したAnker 622(グリーン)では、手持ちのMagSafe対応ケース全てに於いて、正常にワイヤレス充電可能でした。従って、ケースでは無く、このレビューの製品である、Anker 622 (ブラック)の方に原因が有ると結論付けられます。たまたまハズレを引いてしまったのかも知れませんが、余計な出費を強いられたので、星4から3、更に2に変更させていただきます。返品や交換も考えましたが、面倒です。騙し騙し使います。

鈴木美保 5
人感センサーがいい感じで、赤いランプも、白色光もどちらも防犯に役立つと思います。