デジタルノギス150mm0.01mm 0.0005 ’’電子ステンレス鋼ノギスIP54防水オイルプルーフ防塵LCDディスプレイ高品質外径深さステッ

佐々木　章 3
印画紙自体がホワイト系のもので、画像が赤みを帯びる昼光色的な画像になります。グリーン系が弱い感じです。

Amazon カスタマー 5
コスパ的に言えば正直買ってみて損ではないと思います。

節約おじさん 4
変形サイズの写真の裏面にテキスト（撮影データの文字）を印刷する、という用途のため今までEPSONの「フォト光沢紙（紙タイプ、Ａ４）を使ってきましたが生産中止となったため、代替品としてこの商品を試してみました。あくまで２つの製品の比較ということで、絶対評価ではないことをお断りしておきます。1）精細度・発色について　特に大きな差を感じません。　ただ発色を強いて比較すると　EPSONが赤に、PLUSは緑に寄っているかなと思います。　褪色については時間が経っていませんので評価できません。　ほかの方も書かれているように「超きれい」という形容が　適当かは疑問ですが、特に過不足はありません。2）裏面へのテキスト印刷　テキスト（文字）印刷は明らかにPLUSが優れています。　比較するとEPSONは滲みが大きく、文字の精細度が劣ります。3）手触りなど　写真面の張り付くような感触はPLUSのほうが僅かに強い気がしますが　大きな差ではありません。　紙の厚みは公称0.23ｍｍでどちらも　同じなのですが、PLUSのほうが薄くコシが無い感じがしました。　そこで紙厚を測ってみました。　測定器具がノギスなので　どこまで精度があるか怪しいですが、それぞれ２０枚を重ねて　厚みを測った結果は下記の通りです。　　EPSON　4.88ｍｍ（１枚0.244ｍｍ）　　PLUS　　4.46ｍｍ（１枚0.223ｍｍ）　一枚あたり0.021ｍｍ、PLUS製が薄いことになります。　このくらいの差でも人間の手触りに差が出るんだと、　別な意味で感心しましたけれど、差があるといえばある・・。総合評価としては、値段はPLUSのほうが明確に安いですし何よりEPSONの紙タイプのＡ４写真紙はもう生産していないので裏に文字を印刷したい人には有り難い商品だと思います。今後もこの商品を使いたいと思います。　

dyno 4
わが家の電動工具の内コードレス製品は全部Hitachiなので迷わずHiKOKI製となりました。バッテリーは14.4Vとマルチボルトの２種にしているので18V機でも良かったのですが、そんなパワーは不要であろうと14.4Vの方にしました。バッテリーだけ買うにしても安いですからね。3Aのバッテリーを付けて使ってみて第一印象は「意外と重いなあ」というもの。グリップ部分を握った時の重心バランスがよろしくないと思います。グリップ位置や握り方を変えるか、重心位置を変えるか、もっと軽くするか、何か対策しないと女性には使ってもらえない？　もっとも、もうちょっと重いコードレスダイソンをカミさんが使っているので、吸引力のあるクリーナーは重くてもしょうがないと思ってもらえるかもしれません。1.5Aのバッテリーに変えてみても、持ち重り感は変わりません。もっと重いバッテリーは長持ちかもしれませんが、使用中辛いだけではなかろうかと思います。3Aでも購入後10日程使ってもまだ空になりません。私としては3Aで十分だと思ってます。吸引力はわが家で一番です。ダイソンの得意な「ちょっと横にあるゴミを吸い込まない」ということがありません。近づけるだけで簡単に吸い寄せてしまいます。しかし、ゴミ処理が厄介です。本体内のフィルターにペットの毛が絡みつき、細かいホコリがフィルターの目に入ってしまい、ブラシで払い落とすことが必須です。そこで写真の某社のサイクロンアタッチメントに極似のシロモノを付けてみました。これがあると大きなホコリや細かいホコリの一部、ペットの毛などはサイクロンで振るい落とされ、本体に届くのは非常に細かいホコリのみとなります。この細かいホコリも厄介ですが、毎回掃除する程貯まらないので気楽に掃除ができるようになりました。非常に強力な吸引力と意外な程長持ちするバッテリーで、使い心地は申し分ないです。ちょっと重いことを除けば…