Raw Vintage RVS-112

Raw Vintage RVS-112

もはや Fender系ギターのカスタムの定番となったRaw Vintage。 Fender 系ギターのリプレイスメントとして最早定番となったRaw Vintage。

Vintage の補修用パーツとしてはもちろん、現行のギターのカスタムでの使用には定評があり、本体や配線に手を加えずに、お手持ちのギターのサウンドをシフトアップできる数少ないパーツでもあります。

気になっていた方も多いはず。
この機会にお試しください。

＊この商品は11.2mmピッチのギターに適合します。
　10.8mm、10.5mmなどのピッチのギターには取り付けできませんのでお気をつけください。



以下メーカー説明文

製造から数十年が経っているヴィンテージ・ギターは、パーツなどの消耗品は機能性に問題が生じてきます。
これによりパーツの交換が必要になった時に多くのヴィンテージ・ユーザーの皆さんが恐れるのは、パーツを変えたせいで音色がガラリと変わってしまう事でしょう。

リイシューサドルの硬度は部位によりバラツキがあり、ヴィンテージの物とは性質が異なります。
更にメッキの美しさを優先するために銅を下地に塗る事が多く、音に大きな影響を与えています。
Raw Vintage Pure Steel Saddleは、現在得られる中で最もヴィンテージに近い素材を使用することで硬度のバラツキを解消し、ニッケルメッキを直に施してよりヴィンテージのサドルに近づけました。

もちろん現行品リイシューギター等にリプレイスメント・パーツとしても使用が可能で、ヴィンテージを所有しない方も、より本物に近いその性能を堪能出来ることでしょう。

＊使用するギターにより２種類のサイズを用意しています
RVS-112 (11.2mm / 0.441 inch Pitch　Fender USA)
RVS-108 (10.8mm / 0.425 inch Pitch　Japanese＆foreign)
サイトに掲載している商品は、店舗販売商品も含まれております。オンラインでのご注文のタイミングによりましては品切れとなっている場合がございますので予めご了承ください。

お急ぎの場合などはお電話/MAILにて一度ご確認くださいますようお願いいたします。

インフォメーション

Raw Vintage RVS-112

うま 3
使い始めて１年経過。なかなか良いものですが流石にヘタレてきまして、最初のうちは２種類の座り心地も確かにありますが写真のような四角い原型はとどめていません。20センチの隙間にも入っていくほどぺちゃんこになりました。中身は漏れてこず、少し厚い座布団のような感じではありますが、一応使えてはいます。

HANA 3
メーカーからの出品でないから仕方がないかも知れないが専用ストローが一本も付いてなかった。2日間でみぞおち付近が落ちた気がするが速攻でリバウンドする。

Apple信者。 4
組み立て難易度10段階で10が一番難しいとして、6くらいです。　男性一人で出来ました。が、本当に絵だけで部品やネジに番号があるわけでもないので、ここかな？これ？えっ？布に穴開けるの？？？といった具合に手探り状態で行わなければいけない状態です。そして、これも皆さんのおっしゃる通り、座ると腿の裏というか膝の裏あたりにパイプが当たって気になります。痛いってわけではないでしょうが長時間座ってると痛くなるかもしれません。座り心地ですが、自分にはハイバックはとても窮屈に感じて肩というか首が凝るような感じです。自分の身長は170ｃｍなのですが、ちょうど頭にクッションがあって前屈気味になることが原因だと思います。総じて、自分には合ってない商品だったな。と。　やはりこの手のものは座って確かめてからの購入をしないとダメだな。と改めて思いました。あとは耐久性ですね。　何もなければレビューは追加しませんが、不具合が出てきたときにはレビューに追加させていただきます。

ケリー T. 5
乾燥肌で軽いアトピーもあるため、「粉」感の強いパウダーが苦手です。就活を始めたころ、ストレスや慣れない化粧で肌がボロボロになってしまったため、下地と仕上げの粉だけでも少しいいものを買おうと思ってこの商品を手にとって以来、10年以上リピートしています。学生時代や、休日気軽に出かけるときは下地とこのパウダーだけで出かけます。しかし、ほかの方も仰っているようにカバー力の高いパウダーではないので、下地が無色だと毛穴もそばかすも消してくれません。しっかりメイクをするときには、無色下地（肌表面の凹凸を消すもの）→コントロールカラーベース（肌の色を整えるもの）→リキッドファンデーション→このフィニッシングパウダー→bbおしろいの順にしています。ファンデーション→おしろいだけだと、汗をかいたりエアコンが顔に当たったりするとアトピーでかゆくなったり皮がむけたりしてしまうので、おしろいの前にこのアクセーヌの粉を顔全体にはたく順番に落ち着きました。おしろいのあと、顔が少し粉っぽくなるので100均の化粧水を垂れるくらいスプレーしてからティッシュでポンポンと余計な水分をとってなじませます。このあとにリキッドチークをちょんちょんとやって、全部でメイク時間は８分くらい。（アレルギー性結膜炎がありアイメイクはできません……）正しいメイク法とは違うのですが、肌が荒れやすい方は粉系の前にこのパウダーをはたくとワンクッションになっていいかもしれません。

443 5
抜刀娘の刺繍好きの自分には、期待を裏切らない福袋だと思います。

圭ちゃん 5
なんといってもすごく簡単にできました。届いて箱から出して、脚を開くだけでした