【コーヒー豆選びの参考に!!】多種コーヒーの評価ログ.世界のコーヒーや産地の特徴を紹介.
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MANA酵素 500ml
約60種のハーブや野菜・果物と50種の乳酸菌や酵母で発酵熟成させた100%原液の酵素飲料「MANA酵素」が今、ここに誕生しました。
原材料は、自生する野草、パパイヤなど酵素を多く含む素材を選びました。マグネシウム・カルニチン・MSMなどカラダが喜ぶ有用成分を豊富に含んでいます。
商品名 | マナ酵素(MANA)500ml | ||||||||||||||||||||
特徴 | マナ酵素とは 野山に自生するたくましい生命力を持つハーブ・こだわり農法で作られた数々の新鮮な野菜や果物・酵素が豊富な未成熟の奄美大島・喜界島産の青パパイヤ、これらを約50種の乳酸菌や酵母でじっくりと時間をかけて発酵熟成させたうえに、MSMやL−カルニチン、マグネシウムといった有用成分を組み合わせた理想的な発酵酵素飲料です。 【Mg(マグネシウム)】動物、植物を問わず、エネルギーと関わる重要なミネラル 【L−カルニチン】脂肪燃焼サポートで注目されるアミノ酸の誘導体 【MSM】ほとんどの動物、植物に含まれるアミノ酸の合成に不可欠な有機イオウ化合物 【パパイヤ酵素】未成熟で酵素たっぷりの奄美大島・喜界島産の青パパイヤを特製乳酸菌で熟成 本物の酵素液100%へのこだわり 杏林予防医学研究所認定の本物の酵素液100%にこだわった酵素ドリンクです。 日本国内のファスティング第一人者と分子整合医学美容食育協会の共同開発製品 日本国内でのファスティング第一人者である杏林予防医学研究所所長の山田豊文氏及び、 国内外に多くのファスティング指導員を輩出している一般財団法人分子整合医学美容食育協会(ファスティングマイスター学院)が共同で開発した製品であります。 マナ酵素の飲み方 |
【毎日の栄養補給として】1日約30ml(目安) |
【1日(週末)ファスティング】朝食・昼食・夕食・就寝前に「マナ酵素」をそれぞれ80ml(1日当たり320cc~330cc)+ 良質な水を2L程度飲む。これだけで1日を過ごしてください。 内容量 |
500ml |
原材料 |
糖類・・・オリゴ糖・黒糖・蔗糖(しょとう) |
野草類・・・アカザ・アカメガシワ・アマチャヅル・イチョウの葉・ウコギ・ウコン・エゾウコギ・エビスグサ・オオバコの葉・オトギリソウ・カキドオシ・カワラケツメイ・カンゾウ・キダチアロエ・クコの葉・クコの実・熊笹・ケイヒ・コナラ・スイカズラ・スギナ・タンポポ・ツチアケビ・ツユクサ・ツルナ・ドクダミ・ナルコユリ・ナンテンの葉・ハトムギ・ハブソウ・マタタビの木・マツ葉・ヨモギ 野菜類・・・カブ・キャベツ・キュウリ・ゴボウ・小松菜・椎茸・大根・玉ねぎ・トマト・ナタ豆・ニラ・人参・ニンニク・パセリ・馬鈴薯・ブロッコリー・ホウレン草・舞茸・モヤシ・山芋・レンコン 果物類・・・パイナップル・パパイヤ・リンゴ・レモン その他・・・マグネシウム・カルニチン・MSM・貝化石・昆布 栄養成分表示 |
100mlあたり |
エネルギー 217kcal たんぱく質 0.5g 脂質 0g 炭水化物 53.8g ナトリウム 22.5mg 灰分 0.7g マグネシウム 100mg MSM 454mg L−カルニチン 250mg (※)日本食品分析センター 第12002498001号 消費期限 |
パッケージに記載 |
注意事項 |
直射日光と高温を避けて風通しのよいところで保管してください。 開封後はしっかりとビンのフタを閉め、冷蔵庫にて保管してください。 飲用の際は原材料をご確認の上、アレルギーの心配のある方はお避けください。体質に合わない方が飲用された場合に、ごく稀ではありますがアレルギーを起こ すこともあります。 |
付属品 |
計量カップ
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MANA マナとは・・・ MANA マナ酵素 MANA マナ酵素 MANA マナ酵素 [広告文責] |
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