ダンヒル カードケース コインケース カドガン F2C40CA 001R ブラック

nao 5
各々味や香りが異なり、違いを楽しみながら食卓が賑わいました。

とおる 5
美味しい

サビィー 5
除菌消毒用アルコールとして使用中です。ウイルスに効くと言われているアルコール濃度も77%で充分ですし、エタノールでもお酒（一応ウオッカ）なので、消毒用エタノールと違い他の薬品や成分は入っていないので、当たり前ですが飲用可（飲む人はいないとは思いますが）の安全性が直接口にする物（缶やビンやカップの飲み口など、街中の自販機とかも）やスーパーなどで購入した食品（肉野菜惣菜のパッケージ（直接肉や魚などにはかけないほうがいいと思います。調理時に加熱しますし）類スイーツお菓子包装etc)なども直接消毒しても気にならず安全安心なので便利ですね。あとやはり日本製の安心感もとてもあります。口に入れる物なので100%エタノールの安心感と加えられてる水分の安全性（日本の酒造）が非常に大きいですね。ありえないとは思いたいですが、メタノールや有害な成分の入った水とかの混入の危険性とかが頭をよぎります。実際に海外ではメタノール混入（メタノールは劇物です。）の事件とかありますし、アルコールの％のわざとの過大表示で実際の％は5%以下と全然足りなくて消毒用としては全く役に立たなかったりとか悪質な輸入品もあったので、やはり安心安全の日本製にこだわりました。実際に使用中ですが、消毒時に吹きかけて殺菌しても早めに乾いて（アルコール濃度がちゃんとある）そのあともサラサラなので（他の薬品や成分が入っていない）消毒薬にありがちな匂いも無くて安心安全でとても使いやすいですね。食品関係には毎日毎回使用していますし、外出時には小分けして小型スプレーボトルに入れて常に携帯しています。（ただアルコール関連のアレルギーがある方は注意してくださいね。）あとパッケージや缶ビンなどの飲み口に吹きかけたら急ぐ時はペーパータオルなどでふき取るか完全に蒸発するまでは待って下さい、アルコール分も無くなりますしその時間で除菌されると思いますから。マスクも当然大切ですが、今は接触感染がメインだと思いますので、しっかりと隅々までの手荒いと、きちんとした消毒が一番大切だと感じています。ただ自分の手をいくら一生懸命消毒しても、手に取ったり購入した商品が汚染されていれば、その手で粘膜や物に接触すれば、感染の危険性は誰にでも確実にあります。なので両方とも消毒しないと意味がないことは忘れないで下さい。ウイルス騒ぎはまだ当分は続きそうなので（特に冬場の波がまた来るかもしれ無いし）あまり神経質になる必要は無いとは思いますが、それでも気を抜か無いで続けていくしか無いと思いますね。自分だけでは無く家族や周りにいる人達のためにも。追記です。個人差がかなりあるとは思いますが、アルコールによる手荒れは、あくまでも私はそれほどないですね。消毒した直後は乾燥はしますがその後は何の匂いも残らず全く気になりません。ただ敏感肌とか人によるので一応気をつけた方がいい人もいらっしゃると思います。夏でも全く収束しなかったウイルスですが、冬季は水分が少なく空気が乾燥するので、空気中のウイルスが落下しずらくなり長時間空気中を漂うので、感染率は当然ですが上がります。普通のインフルエンザと同じ当たり前の事なので、これからはより手洗いやマスク、消毒などを自分や周りの人たちの為に気をつけてやって行こうと思います。まだ冬はこれからですね。追記です。今米国では接触感染もありますが、飛沫感染のリスクが強く言われているみたいですね。マスクもより高性能なマスクがより安全性を高めるのかなとも思います。（まずどのような物であれマスクをしているのが最低条件でしょうね。）でも接触感染のリスク自体は変わっていないので、しっかりとした隅々迄の手洗いとアルコール消毒はかかせないと思ってます。これからは家庭内感染のリスクも上がっていくでしょうし尚更ですね。