【送料無料】5〜7営業日に発送◆足のむくみ、下肢静脈瘤、エコノミークラス症候群予防におすすめです◆弾性ストッキングコンダクターへのメール相談受付中◆医療用弾性ストッキング シグバリス コットン 弱圧 ストッキングタイプ
太ももまでのストッキングタイプです。
生地は厚手になります。つま先なし。
医療用ですが、弱圧(クラス1・18-21mmHg)なので、履きなれない方や、
中圧ではきつすぎると感じる方にピッタリです!
太もも部分、ズレ落ち防止の為の滑り止め加工(シリコン)のあり、なしをお選びいただけます。
コットン配合ですので、肌触りが良く、肌の弱い方にもお勧めです!
必ずサイズ表でサイズを確認してからご購入ください。
サイズ表をみても迷われる方は、弾性ストッキングコンダクターがアドバイス致しますので、身長・足首・ふくらはぎのサイズを
お測りの上、メール(info@aquacubejapan.net)にてご相談ください。
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商品名 | 弾性ストッキング 医療用 シグバリス コットン ストッキング(太ももまで) 弱圧 つま先なし |
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サイズ/内容量 | XXS/XS/S/M/L/XL |
カラー | ブラック/ナチュラル |
広告問責 |
会社名:株式会社アクアキューブジャパン TEL:03-6907-1880 |
メーカー |
九州メディカルサービス株式会社 福岡県久留米市螢川町4番地4 問い合わせ窓口 東京営業所ヘルスケア事業部:TEL:03-3863-8028 |
区 分 | 医療機器 |
素材/原材料/全成分 | 綿、ナイロン、ポリウレタン |
使用目的、効能又は効果 | 下肢の静脈血、リンパ液のうっ滞を軽減又は予防する等、静脈還流の促進を目的とする。末梢から中枢に向かい漸減的に圧迫を与える機能を有する。 |
保管方法/保存方法 | 高温・多湿、直射日光を避けて、常温で保管 |
洗濯方法 |
1. ぬるま湯に(40℃以下)に中性洗剤を入れ、丁寧に押し洗いする。弱アルカリ性洗剤、漂白剤、ドライクリーニング液、しみ抜き、また柔軟剤などの使用は避けること。なお、片脚ストッキングは、ウェストバンドのマジックテープ部分が露出していると繊維を傷めることがあるため、洗濯前にテープを合わせ留めること。 2. 汚れが取れたら、ぬるま湯でよくすすぐこと。 3. 十分にすすいだ後、乾いたタオルに包んで水気を取ること。 4. 生地を傷めるため直射日光を避け、陰干しで乾かすこと。また、乾燥機、アイロンなどの過熱乾燥を行わないこと。 |
使用方法 |
1. ストッキングの選定 まず、圧迫の目的に応じた 圧迫圧と形状を選択する。次に規定された各部位を測定し、サイズ表と照合して足首の周囲を基準に最適なサイズを選択する。 2. 着用 1) つま先ありのストッキングの場合、まず、つま先とかかとが正しい位置になるよう注意して足の部分を合わせる。そのあとひざの方向に向けてストッキングを引き上げる。手のひらを使い、少しずつ、かたよりがないようにたくし上げること。 2) つま先なしストッキングにはフットスリップという補助具が付いており、最初にフットスリップをつま先にかぶせ、その上からストッキングをかかとまですべらせる。かかとの位置が合えばひざの方向に向けてストッキングを引き上げる。手のひらを使い、少しずつ、かたよりがないようにたくし上げること。最後にフットスリップを引き抜き、足の指を解放する。 3. 脱ぎ方 ゴム手袋を着用の上、ストッキングの上端を持ち、かかとに向けて下方に裏返しながら引き下げる。手のひらを使いかかと部分をさするように外し全体を取り除く。 |
商品説明 |
本品は、構成する弾力糸及び編み構造により、末梢から中枢に向かって漸減的に同心性の圧迫圧を加える機能を有するストッキングである。 1. 形状 ハイソックス(つま先あり/なし)、ストッキング(つま先あり/なし)、パンティストッキング(つま先あり/なし)、片脚ストッキング(右足/左足) 2. 圧迫圧 ライト(弱圧)24〜28hPa(18〜21mmHg) ノーマル(中圧)31〜43hPa(23〜32mmHg) ストロング(強圧)45〜61hPa(34〜46mmHg) |
警告 |
●警告対象● 1.深部静脈血栓症の患者で、本品を装着すると肺血栓塞栓症を起こすおそれのある患者 2.動脈血行障害、うっ血性心不全及び装着部位に炎症性疾患、化膿性疾患、創傷のある患者[圧迫により症状が悪化するおそれがあるため] 3.装着部位に神経障害のある患者[血行障害を起こしても認識できないおそれがあるため] 4. 糖尿病患者[無症状の神経障害や血行障害を併発している可能性があり、痛み等の異常を認識できないおそれがあるため] 5.繊維に対して過敏症のある患者[接触性皮膚炎を起こすおそれがあるため] ●対象の方の使用方法● 医師が認める場合を除き就寝時は着用しないこと[臥位になることで静脈還流等に変化が起こり、患者によっては必要以上の圧迫圧がかかるおそれがあるため] |
禁忌・禁止 |
1.重度の血行障害、うっ血性心不全及び有痛性青股腫の患者[圧迫により症状を悪化させる危険性が高いため] 2.感染性静脈炎の患者[菌血症や敗血症を発生、増悪させるおそれがあるため] 3.装着部位に極度の変形を有する患者[適切な圧迫圧が得られないため] 【※お一人様につき1個まで】
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。