AZ ラバーペイント ZEQUE 油性 RP-83 メタリックグレー 400ml 塗って剥がせる塗料
簡単イメージチェンジ!
薄膜で塗ってはがせる、液体ゴム塗装スプレーです。
車やバイクのボディやパーツ・アルミホイール、自転車の部品、その他金属部品やインテリア・日用品など、何でもお気軽に塗装できます。
目安:スプレー1缶(400mlの場合)で車のタイヤホイール1本分
重ね塗りすることで、きれいに剥がせます。
耐熱温度:-40℃〜100℃







【○使用できるもの】
*セラミック、ガラス、プラスチック(一部を除く)、鉄、ステンレス
*車やバイクのボディ、アルミホイール、自転車のパーツ、金属部品など。
【△剥がせないが使用できるもの】
*コンクリート、革製品、木材、布、紙など
*浸透する素材は色移りしたり、きれいに剥がれません。
【×使用できない】
プラスチック(PE、PP、ポリエチレン、ポリカーボネート、塩化ビニール等)、撥水処理加工がされている素材
*下地が溶けたり、塗装がのらない恐れがございます。
【ご注意】
●使用前、缶を振る際は、強く振りすぎないようご注意下さい。缶の変形や、中の玉が割れる恐れがあり、目詰まりの原因になります。
●素材の相性や経年劣化の具合によっては下地を傷める可能性がございます。
下地を傷めにくい塗料ではありますが、剥がした後、必ず現状回復を保証するものではありません。
塗装後に起きた不具合については一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。
●付属の説明書をよく読んでからご使用下さい。
●塗装するもとの下地の色によっては、カラーの仕上がりや見え方に差が出る場合があります。
・蛍光色→発色をよくするためにあらかじめ下地にホワイトを塗装してから上塗りするのがお勧めです。
・メタリック色→発色をよくするためにあらかじめ下地にホワイトまたはブラックを塗装してから上塗りするのがお勧めです。
・変幻色→発色をよくするために、あらかじめ下地にブラック塗装してから上塗りしてください。単色のみの塗装の場合、発色しません。
・変幻色→発色をよくするために、あらかじめ下地にブラック塗装してから上塗りしてください。単色のみの塗装の場合、発色しません。
塗装の耐久期間:目安3ヶ月から6ヶ月。環境によっては上記の期間より短い場合もございます。定期的に剥がして、塗り直すことをおすすめします。
【ご用意いただくもの】保護手袋・保護眼鏡・有機溶剤対応のマスク・ビニール・新聞紙・マスキングテープ・カッター
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タイヤのホイールや車などのボディ、インテリア、日用品などに。 |
塗ってはがせるから気軽にイメージチェンジが楽しめます。
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AZ ラバーペイント ZEQUE 油性 RP-83 メタリックグレー 400ml 塗って剥がせる塗料
愛車のアンダー部分に吹きました。
マスキングテープで塗り分けをしたのですが
ラバーなだけに必要な部分を剥がさないように切り取るのが大変でしたけど
元の色を消すまでに薄塗りを8回繰り返して
ようやっと仕上がったかな?と
大事に洗車して下手草っ原を走らなければ2年位はもつのではないでしょうか?
色むらもせずとっても良い商品だと思いますね
良いですね。今回、古い四駆のオーバーフェンダーを塗りましたが、とても簡単で、且つ綺麗に仕上がりました。初めての方への注意点としては、スプレー残量は最後まで使わないことです。スプレー缶全般に言えることですが、終わりの方では飛沫塗料の粒子が荒くなり、乾いたあとの表面がザラつきやすくなります。ゴムなので再度ペーパー掛けして上塗りというわけにもいきませんので、薄目に何層も重ねて塗るしかありません。とは言っても、一度塗ったら10-15分程で次が濡れますから苦にはならないです。今回初めて使用しましたが、かなりおすすめです。他にも塗ってみたくなりました。最後に、耐久性はまだ分かりません。
普通のスプレーよりも扱いやすく、ムラやタレになりにくいです。
ちょっと一点にかけすぎたかなと思っても、重ねていくうちに消えていきます。
乾きも早くじっくり塗り残しを探してる間に乾くので重ね塗りもテンポ良くできました。
ただ、マスキングテープを剥がす時は要注意です。
きちんと境目に切り込みを入れないと、塗装がマスキングテープについてきてしまいます。
バイクのカウル部分の補修に使用致しました。
1度吹付けましたが、油分を落としていなかったので、タレが生じ
再び、油分をしっかり落としてスプレー致しました。
すると元のカラーとマッチングし、大変喜んでます。
元のカラースプレーが廃盤となっており困り果てていた矢先だけに
大変うれしく思います。
知り合いもバイクを見て、カラーチャエンジに使いたいと言っておりました。
失敗しても、何度でもやり直しが出来るのが、最大のメリットですね。
次回は、真っ赤なカウルにしたいと思っております。
良いですね。今回、古い四駆のオーバーフェンダーを塗りましたが、とても簡単で、且つ綺麗に仕上がりました。初めての方への注意点としては、スプレー残量は最後まで使わないことです。スプレー缶全般に言えることですが、終わりの方では飛沫塗料の粒子が荒くなり、乾いたあとの表面がザラつきやすくなります。ゴムなので再度ペーパー掛けして上塗りというわけにもいきませんので、薄目に何層も重ねて塗るしかありません。とは言っても、一度塗ったら10-15分程で次が濡れますから苦にはならないです。今回初めて使用しましたが、かなりおすすめです。他にも塗ってみたくなりました。最後に、耐久性はまだなんとも言えません。