ふんわり透明感とカバー力を両立したフェイスパウダー
ふんわり透明感のあるおしろい仕上がり、なのにファンデーションのカバー力。毛穴・赤み・ニキビ跡はカバーして、まるで「キレイな素肌」を叶えるフェイスパウダー。
素肌を活かしながら毛穴や色ムラをカバーする半透明フィットパウダー。美容液水とパウダーをムース状にしたエアリームース製法。
オールシーズン。水なし使用タイプ。プレストタイプ。
・ふんわり極薄両面パフ付き
13時間化粧もち(テカり・皮脂くずれ・よれ・薄れ・くすみ)データ取得済み。
(資生堂調べ。効果には個人差があります。)
商品特徴 | ふんわり透明感とカバー力を両立したフェイスパウダー ふんわり透明感のあるおしろい仕上がり、なのにファンデーションのカバー力。毛穴・赤み・ニキビ跡はカバーして、まるで「キレイな素肌」を叶えるフェイスパウダー。 素肌を活かしながら毛穴や色ムラをカバーする半透明フィットパウダー。美容液水とパウダーをムース状にしたエアリームース製法。 オールシーズン。水なし使用タイプ。プレストタイプ。 ・ふんわり極薄両面パフ付き 13時間化粧もち(テカり・皮脂くずれ・よれ・薄れ・くすみ)データ取得済み。 (資生堂調べ。効果には個人差があります。) |
内容量 | 8g |
商品分類 | <ベースメイク/おしろい ・ フェイスパウダー> |
商品サイズ | 幅61mm×高さ68mm×奥行き14mm |
紫外線防止効果 | SPF18 ・ PA++ |
香り | 無香料 |
タイプ | パウダリー |
全成分 | タルク,酸化チタン,(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー,酸化亜鉛,窒化ホウ素,メトキシケイヒ酸エチルヘキシル,ミリスチン酸Mg,ナイロン−12,(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー,トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル,(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー,ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン,ジメチコン,PCAジメチコン,(メタクリル酸メチル/アクリロニトリル)コポリマー,アセチルヒアルロン酸Na,(ステアロキシメチコン/ジメチコン)コポリマー,ステアリン酸Ca,水酸化Al,ステアリン酸,アモジメチコン,エチルヘキシルグリセリン,シリカ,ケイ酸(Li/Mg/Na),テトラヒドロテトラメチルシクロテトラシロキサン,テトラデセン,グリセリン,クエン酸,リン酸Na,ホウケイ酸(Ca/Al),パルミチン酸デキストリン,BHT,トコフェロール,酸化スズ,イソブタン,イソペンタン,フェノキシエタノール,クロルフェネシン,合成金雲母,合成金雲母鉄,酸化鉄,硫酸Ba,マイカ ※商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。 実際の成分は商品の表示をご覧ください。 |
使用方法 | ●化粧水や乳液、化粧下地で肌を整えた後に使います。 ナチュラルメイクに仕上げたいときはファンデーションの代わりに、おしろい使いしたいときはファンデーションやメイクの仕上げにご使用ください。 *紫外線防御効果のあるマキアージュの化粧下地などとの併用をおすすめします。 ●起毛パフ面(起毛している、白い面)に適量をとり、顔の中心から外側に向かってのばします。パフに残ったフェイスパウダーで額や目のまわり、鼻、口のまわりを仕上げます。 ●自然なツヤを演出したい場合はスポンジ面(ベージュの面)でのご使用をおすすめします。 ●特にカバーしたいときは重ねづけをおすすめします。 *使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。 |
使用上の注意 | ◇パフは水に濡らさずにお使いください。 ◇パフが汚れるとパウダーがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。 ◇パフが汚れたときは、別売りの「資生堂 スポンジクリーナーN」をお使いいただくか、ぬるま湯に中性洗剤を薄くとかして軽く押し洗いをします。洗剤が残らないように十分すすいだ後、水気をきり、日かげでよく乾かしてからお使いください。 ◇使い心地や仕上がりが悪くなった場合は、新しいパフをお求めください。 ◇スムーズに開閉できなくなった場合は、新しいコンパクトケースをお求めください。 ◇落下などの衝撃により、中味が割れることがありますのでご注意ください。 ◇携帯するときは、容器が完全に閉まっていることを確認してください。 ◇ご使用後は必ずふたをきちんと閉めてください。 ◇乳幼児の手の届かないところに置いてください。 ◇日のあたるところや高温・多湿のところに置かないでください。 ※商品のSPF表示及びPA表示は、国際SPF試験法に定められている塗布量1cあたり2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。 |
商品区分 | 化粧品 |
メーカー名、又は販売業者名 | 株式会資生堂 |
広告文責(会社名) | 株式会社ヤマト薬品 |
発売日 | 2020/10/21
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。