オムロン 低周波治療器 粘着パッド HV-PAD-3

ci 5
気になっていたこちらの製品はモスキート音はありませんでした。leproの同じ会社で似たようなLEDデスクライト約２０００円のがありますが、そちらはモスキート音があるようです。これはとても明るいです。電気屋さんに売っている物より見た目も明るさも値段の点でもいいと思います。しかし、第一関節は動きません。また、細かい調光はできますが、色のたった３色です。たぶん、もう一つ家族用に買うと思います。

yukinochan 2
購入後１週間使用での客観的レビューで恐縮です。【汚れが本当に目に見えるか…？】私の場合は汚れ等は一度も目には見えませんでした。　毎日一度だけ電動歯ブラシ（BRAUN）で歯磨きをしていますが、歯磨き後はもちろん　歯磨き前でも汚れが目に見えて出てきたことはありませんでした。　（汚れが目に見える...？確かに時々沈殿物のような茶色い小さなものが沢山出てくる　ことがありますが、これは汚れではなくカルピス等を飲まれた時に口の中に何だか　ザラザラ感が残る方がいらっしゃると思いますが、それと同様にマウスウォッシュ　液の何らかの成分と唾液の中の何らかの成分とが成分反応を起こして沈殿化したもの　を『汚れが目に見えて落ちた！』と勘違いされているものと考えられます。　カルピスの場合は「カゼイン」というたんぱく質と唾液に含まれる「ムチン」という　成分とが反応して沈殿化したもののようです）　そもそも口に含んでクチュクチュペッ！としただけで口内の汚れが目に見えて出てくる　なんてことがもしあったとしたら、それは余程口内が不衛生な方か、逆に液にかなり強烈　な汚れ剥離剤が含まれているか…で寧ろ人体にかなりの悪影響があるように思いますが...。【ホワイトニング効果は…？】１週間の使用では白くなったとは感じられませんでした。　なので、口内を本液でクチュクチュした後に電動歯ブラシで磨き、更にその後に　歯の消しゴム（ステインバスター）で擦ってみたら、何もつけない時よりも黄ばみや　タバコのヤニなどが落ちやすいとは感じました。【味や臭いは…？】臭いはほとんどなく、口に入れた際に少しだけ酸味を感じる程度で　特に強い刺激も無く一般的なマウスウォッシュ液と殆ど変りません。【その他総評】口内がすっきりとした感じが継続するのは間違いないと思います。　ネバネバ感も使用しない時と比べると少ない気がします。ただ「目に見えて汚れが　出てくる。」とか「１週間で白くなったと感じられる。」といったファイブスターを　付けられている皆さんがあまりに多いことに私は違和感？？？を否めません。

Amazonカスタマー 3
届いた製品、バナナプラグの間隔は約19mmで希望通りでしたが、バナナプラグ部が固定されておらず、くるくると回すことが出来るんです。どういった接点、導通になっているのでしょうか？Audio信号の測定系に使う予定でしたが、こんな不安定なバナナプラグ部のBNC変換アダプタは見たことがありません。安かろう悪かろうな商品だと思いました。

パッドもどんどん値あがっているなかこちらのショップは自分が調べたところ最安値でした。 またリピさせていただきます

匿名希望 4
「Made in China」ですが、シッカリした製品ですし、使い捨てるにはちょうどいい値段です。精度のほどは、個人的にはそこまで厳密にこだわった使い方をしないのですが、手持ちの簡易デジタルノギスで測った所、リーフの厚さはメーカー提示の許容差の範囲内（0.04～0.15±0.005 / 0.20・0.30±0.012）でした。リーフの並び方は、0.30・0.10・0.04・0.05・0.06・0.07・0.08・0.15・0.20とやや変則的です。リーフをケースからの脱着は、ハトメなため不可能です。他、簡易的（お粗末）な収納袋が付属していました。蛇足ながら、Amazonの商品紹介ページに掲載されていない商品ステータス（※パッケージ裏より転載）は、リーフの厚さ（mm）：0.04・0.05・0.06・0.07・0.08・0.10・0.15・0.20・0.30収納サイズ：105×13×5mm製品質量：23g材質：炭素工具鋼リーフの厚さの許容差（mm）：0.04～0.15 ±0.005 / 0.20・0.30 ±0.012以上のような感じですかね。材質が鋼なので錆びやすいのか、パッケージを開封すると品は油が結構塗ってありました。個人的には、油で引っ付いてしまって使いにくいので拭き取り、代わりにカーボン（鉛筆）で塗りました。カーボンによる誤差がでますが、個人的には気になる使い方をしないので滑りも良くなりいい感じです。最後に、要望を出すならば、リーフの脱着ができれば文句なしな一品ですかね。

asron 3
２台目の検電器として購入し、非接触型は接触型とどれだけ違うのか比較してレビューさせていただきます。比較対象：長谷川電機(HASEGAWA) 音響発光式検電器(低圧交流直流両用)HT-680DB(価格)HIOKI製品なので多少高いと思っていましたが、意外と妥当な価格で出していると思われます。ただし、比較対象と比べると性能面ではコスパがいいとはいえません。(使用感)非接触型ということで電流がケーブルを流れる際に発生する磁場の強さを読み取っていると思われますが感度設定を最大まであげると工場などでの分電盤では使い物にならないぐらい反応してしまいます。では、調整をするのですが、実際はダイヤルをどれだけ回すかなど感覚でなんどもテストをしながら調整するしかないです。また感度設定をあげすぎると単相AC100Vの非接地側にも反応しなくなります。接触型は感電の恐れがあり、絶縁手袋をしていると反応しないなどの問題はありますがDCにも対応しているのはすごく魅力的でどこでも使用できるのは強いと思います。（デザインは古臭いですがそんなのは全く作業性に影響はないです。）