カトー (N) 10-1710 117系 JR東海色 4両セットB 返品種別B

カトー (N) 10-1710 117系 JR東海色 4両セットB 返品種別B

カトー (N) 10-1710 117系 JR東海色 4両セットB 返品種別B

Amazon カスタマー 5
今は大陸横断の長期自転車ツーリングで使用。夜はほぼ毎晩キャンプなのでヘビーユーザーのレビューである。明るさをしっかり維持できる良い商品。他のヘッドライトの中には発生する熱の関係で記載された明るさを一時的にしか維持できないものもあるがこれはしっかりと明るさを維持するので使いやすい。3段階の明るさ調整くらいが実際使いやすい。街灯もない暗い中での自転車走行では一番明るい光を使用しているが十分な光量かある。中の明るさを使う場面は少なく街灯のある町中で電池をセーブするためにたまに使う程度。手元作業には弱の光で十分。加えて弱めのオレンジの光は目に優しく調理中やテントの中では常にこれを使っている。下手な赤色ライトよりも見やすいし周囲の人も変に思わない。光の広がりを調整できる機能もあり、普段はワイドから2/3程度絞ったワイド気味に照らすことが多い。ただ遠くまで照らして何があるか確認したいときもあるのでそういったときは絞って使えて便利である。山に入るときなんかはもっと役に立つのは間違いない。基本的に絞るのは遠くを確認したいときだけで近くのものや手元作業では絞るよりワイドに照らしたほうが光が全体に回って結果的に見やすい。プラスチックでできているが全体的な商品の作りは決して安っぽくはなく、ヒンジなども緩んだり壊れる気配はないので耐久性もあると思う。ゴムもまだ伸びてこないが１年以上経ってゴムが脆化してくるかどうかは確認、この辺はポリウレタンの性質上どのブランドも避けられない劣化の一つなのでいずれは起こるだろう。デザインはお洒落とは言えないが機能で言えばブラックダイヤモンドやペツルと遜色ない上、光の広がりを調整できる機能がある。同じく光の広がりを調整できるレッドレンザーはトレイルランなどで流行っているが実際にはすぐに光量落ちするし作りもジェントスより脆い。しかも値段はジェントスよりも高い。。色々バランスを考えるとここで間違いないと改めて確認できた。USB充電できるのも今の時代は必須なので良い。細かな不満点としてはバッテリーがなくなると突然光が消えてしまうこと。これ一つで夜のトレイルランなどしていて下りで突然光が消えてしまったら結構危ない。ただ、今どきライト一つで走る人って…ハンドライト持つなり腰にもう一つ着けるなり普通レベルの安全対策をできる人なら大丈夫だと思うが。電池の保ちは特別長いわけではないので必要な人は予備のバッテリーを購入するのが吉。ボタンは小さめでグローブを着けていると押しにくいのは確かだが、素手なら問題はない。バッグの中で勝手にライトが着いていていざ使おうと思ったら電池切れなどというトラブルを回避する方が重要である。これは一度だけ起きたが他のヘッドライトに比べたら遥かに少ない頻度である。ジェントスはマーケティングがあまり得意ではないのかかっこいいイメージはあまりないし、海外展開もあんまりな感じがするが使ってみるとよくわかる、人に自信を持って勧められる優良ヘッドライトだった。

基本的にはAセットと同じくカトーの最新の標準仕様なので成形や塗装や印刷類など問題無いです。この117系などのようにJR東海の車両はJRマークが小さくて目立たない車両が多いので良いなと思っています。この商品で気に入らない所はブック型ケースではなく紙製ケースである事です。Aセットに「収納しろ」という事なのですが、両方買うとなるとお金が掛かるので「とりあえず今回はAセットまたはBセットだけ買おうかな」と言う場合、紙ケースではイヤです。こちらのBセットも動力付きなのだからブック型ケースにして欲しかったです。しかし、車両の方はほとんど問題無いと思ったので★5個の評価としました。ところで、カトーさん、TNカプラー対応には出来ませんか？

TOMIXからも発売された117系シリーズ、本KATO製ともども最高レベルの出来だと思います。JR東海の117系は短い編成なので、併結が楽しめそうです。

東海道本線の熱田駅でお昼寝中の117系をよく見受けました。113系、117系と国鉄時代からのかっこいい顔付きの車両が次々に引退し211系も置き換えが始まるようですが最新鋭の車両というのは顔付きがどうにもノッペリしていて鉄道模型としての魅力がほとんど無いように思えてきます。省エネや防犯、空調システムなど設備面で充実したスマートな新型車両は乗る分には良いかも知れませんが鉄道模型として手元に長く置いて楽しむのにはやはり117系のような車両が今後も模型化されることを望みます。

このBセットを入れることで、Aセットのブックケースに8両がスッキリと収納できます。実車は4両単独で走ることも多かったので、A,B両セットに動力車が設定されているのはありがたいですね。

車両の造形や塗装や印刷類はとても良いと思いました。さすがカトーという出来具合です。トラクションタイヤは付いていないので手持ちのAssyパーツを取り付けます。一点気に入らないのはケースが紙＋発泡スチロール製の簡易パッケージであることです。AセットもBセットも4両ブック型ケースの方が私は良かったなと思いました。

ぱんだパパ 5
web会議用に買いました。マイクの増設が容易にできて助かりました。

よっちゃん 3
アルミ製のボルトと真鍮製のウェルナットです。ナットとボルトの組み合わせに当たり外れがあるので組み付ける前にナットにボルトを入れてみて当たりをつけて組み合わせを決めてから取り付けましょう。数は使用数より余分にあるので大丈夫だと思います。使えるやつと使えないやつを選別して組み付けましょう。タップがある人はナットをさらってから取り付けると良いと思います。アルミ製ボルトなのでゆっくり締めてください。モノは粗末ですが、組み付けてみれば良い感じなので十分に使えます。

Takibijin 5
どこからどう見てもUSパップテントです。まさかバンドックさんが作ってくれるとはほんと驚きました。テンマクデザインやDODからもUSパップに似たテントは発売されてますが今一つリアルさに欠けてますね。正直今までバンドック？安物キャンプ用品という印象、しかし今回は良い意味で騙されました。わざわざ差し込み口のエンドキャップまで忠実に再現し装備してるんです！バンドックさん、凄いです。また定番のカスタムと言われるファスナー加工もしてある。普通なら自分でDIYするか業者に依頼するところを標準で装備。これもまた相当凄い事。そしてそしてなんと取り外し可能なメッシュインナーまで付属しているという、至れり尽くせりなんです。これで冬シーズンは是非インナーを外して薪ストーブをインストールしようと思います。あと驚いたのが本体の素材です。何かと注目されるTC（コットンとポリエステルの混紡素材）が採用しているのには驚きました。配合割合はコットン35％、ポリエステル65％という一流メーカー品並み。耐水圧も3000 mmで軍幕の弱点と言われることが多い中でこれは安心です。収納サイズは約×400×200×200 mm、重量は約4.4 kg。バイクでもなんとか積載できそうです。収納バッグもあるのがありがたい。ポールも4分割可能なアルミ合金でごく普通仕様で問題ありません。これほどの品質でこのお手頃価格、まさに買いです。でもこれほど良いものなのに販売店が現在Amazonにしかないのが不思議でなりません。今注文で10月下旬入荷なので早く購入して正解でした。今後相当なヒットになるでしょうね。