AD UH-3301-W 家庭用デジタルホームスケール ホワイト ひょう量=1kg 最小表示=1g

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まだ使ってみてはないのですが、レビューいたします。購入する際に、一番悩んでいたのが色の選択でした。商品画像には7種類ほどカラーバリエーションがあるのに、実際選択できるのは4種類。どうしようかなーと思って、悩んだ結果白にしました。ただ、届いたものをみたところ、模様はスプレーなどで描かれているわけではなく、ただのシールでしたので、気に入らなければ剥がしてしまって、自分好みにカスタマイズすれば良いのではないでしょうか。それがわかっていたら、結論白と黒の二種類だけということになるわけですし、シールくらいならケチケチせずに付属してくれたら良いのに、と思えてきます。要するに、ユーザーが自分の好きな色のシール貼ったら良いじゃないか、と。別に貼らなくても良いですし。一応簡単にですが、重量を計りましたが、大体500gくらいだと思います。体重計で計りましたので、細かく計測できませんで、申し訳ないですが、そのあたりは偽りないようです。ディスクブレーキには初挑戦なので、詳しく知らないですが、マウントはポストマウントだと思います。最後に、写真左下の穴の部分ですが、なんの穴なんでしょうか？これだけわかんないです。誰か教えてほしいですね。

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このサイズを購入される方は、ごく一部のクロスバイクとか、そういう用途だと思います。しかしこのチューブ、クロスバイクには徹底的に向いていません。耐久性が高いと書かれていますが、実際には『賞味期限が短い』という大きな欠点があります。劣化が早く、劣化すると信じられないようなパンクをします。私などがは乗っていて突然、大きな音を立てて破裂したり、空気を入れている途中に破裂したりと、さんざんな目に遭ってきました。そのときはタイヤの中に異物でも残っていたのだろうと思っていたのですが????。他商品に変えて合点がいきました。普通は、クロスバイクのチューブをそんなに頻繁に交換しないのではないでしょうか？まさにロードなみにチューブの賞味期限を気にしなければならず、クロスバイクの手軽さが失われてしまいます。公式サイトのQAにも「レース用」と明記され、普段使いにお勧めしない旨、記されています。このチューブが追求する耐久性とは、あくまでレースにおける耐久性。用途間違いにご注意ください。ロードなら、このチューブを有効活用できるシーンはあるでしょうが、もしそうだとすると、このサイズではなくて700c用の方を買わなければいけないはずです。

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オフメット?２とジェットヘル?１を置いてます。ちゃんと上下固定すればグラつきも少なく重宝しています。