ぺんてる スマッシュ 0.5 HB Q1005-B

ぺんてる スマッシュ 0.5 HB Q1005-B

ぺんてる スマッシュ 0.5 HB Q1005-B

剛田武 5
ジムニーシエラ、純正ディスプレイオーディオに付けました。ディーラーの阿呆がきちんと説明しないもんだから、グローブボックスにＵＳＢケーブルがあるという謎仕様で納車されました。スマホとディスプレイオーディオをスムーズに繋ぐことができずに、魅力半減だったのですが、この商品のお陰で、余すことなくディスプレイオーディオを楽しむことができています。初めて車のコンパネを外した僕にも簡単に取り付けることができました。グローブボックスの謎仕様に苛立ちを感じている貴兄にはきっとご満足いただける商品かと思います。

網横 4
MacBook Proの外部ストレージを探していたらこのNVMe SSD用のSSDケースを見つけ、価格と性能のバランス（USB 3.1 gen1は価格帯は安いが5GbpsとSSDとしては低速。USB 3.1 gen2対応のは10Gbpsと高速で価格もそんなに高くない。Thunderbolt 3〈USB 4.0〉対応のは40GbpsとNVMe SSDの性能を最大限に引出せる超高速だが価格が数倍高い）と評価を見て問題ないだろうと思い、こちらを購入。USBケーブルとネジを締めるドライバーまで付属するある意味親切な付属品が付いていました。中身はウェスタンデジタル(WDS500G1B0C)のが余っていたので、それをセットしてみました。試しにベンチマークをしてみました。最初はUSB 3.1 gen2 Type-A to Type-Cのケーブルで計測してみましたがベンチマーク中、電力不足で切断されてしまいました。消費電力の高いNVMe SSDをバスパワーでType-A to Type-C(規格上の最大電流:900mA)で接続するのは厳しいかと思います。そこで最大3A(5V時)まで流せるUSB 3.1 gen2 Type-C to Type-Cのケーブルで計測しなおしてみました。そのケーブルでは電力不足にはならず、切断されませんでした。Type-C端子を搭載しないPCの場合、常時使用は難しいかと思われます。計測結果自作機 OS: Windows 10 Pro Version 1903Intel Core i7 6700K OC 4.4GHz32GB RAM(DDR4-2400)フォーマット: exFATファイルサイズ: 8GBシーケンシャルリード　　：925.1MB/sシーケンシャルライト　　：943.6MB/s4KBランダムリードQ8T8：173.7MB/s4KBランダムライトQ8T8：191.0MB/s4KBランダムリードQ1T8：140.5MB/s4KBランダムライトQ1T8：191.8MB/s暗号済みAPFSフォーマットでもやってみましたMacBook Pro 2019 OS: macOS 10.14 MojaveIntel Core i5 8279U 2.4GHz8GB RAM(DDR3L-2133)フォーマット: APFSファイルサイズ: 4GBシーケンシャルリード　　：753.3MB/sシーケンシャルライト　　：822.1MB/s4KBランダムリードQD32：142.2MB/s4KBランダムライトQD32：104.0MB/s4KBランダムリード　　　：23.6MB/s4KBランダムライト　　　：106.2MB/s若干スペックが落ちますが、復号化の影響かと思います。また、OSのアーキテクチャ(WindowsとmacOS=Darwin≒UNIX)及びCPU・メモリ構成が全く異なるため、単純な比較はできませんので、あくまでも目安です。計測後、アルミ製のケースを触ってみると使い捨てカイロの最高温度くらいかなり熱くなります。その分、放熱性が高いのでしょう。デリケートなSSDを長持ちさせる構造でmacのデザインにもマッチさせたデザイン性がとても満足です。しかし、先ほども触れたとおり、SATA3 SSDと異なって消費電力が大きいため、従来のType-AからType-C端子に変換するケーブルでは電力不足になる可能性が高く、Type-Cを搭載しないPCの場合はバスパワーでの常時使用は難しいかと思われます。USB 2.0で接続する場合はType-AからType-C端子に変換するケーブルではメーカー側も注意喚起しているとおり、過電流でPCを破損させる恐れが高いため、避けた方が無難。なお、USB 2.0でもType-CからType-Cなら恐らく問題ないだろう…

紙コップ 3
子供や初めて観る方が楽しめるようなわかりやすい演目ではないので、宝塚の大ファンの方には良いかなと思います♪