ブラックシャドーホーリー　”ブラジル ジュルエナ川”　8-9cm　No.1

ブラックシャドーホーリー　”ブラジル ジュルエナ川”　8-9cm　No.1

ブラックシャドーホーリー　”ブラジル ジュルエナ川”　8-9cm　No.1

Amazon Customer 5
手製のヤーデージブックを作るために購入しました。しっかり張りのある紙質で、手帳のように片手に持ってメモを取るときでも安定感があります。イラストなどのカラー部分も綺麗に発色していたので、ペーパークラフトにも最適かと思います。

木戸将光 5
ザラザラして持ちやすく、細かいピッキングがしやすいのでオススメです。

茶々猫 3
届いてすぐ気づいたのが、水平レベル計の下面の加工精度が最悪で、指で触っただけでデコボコ感があり、さらにバリが底面に盛り上がる様に残っていました。そこで金型修正用のダイアモンドヤスリでバリをとると写真の通りに底面全長にヤスリの当たる所と当たらない所が出て加工精度が極めて悪い事が分かりました。またシンワの曲尺で直角部分を確認すると150mmで0.3mm程度の隙間があり実用には使えないと判断しました。

Amazon カスタマー 4
ゲームの録画用に購入。そんなに良いパソコンを持ってるわけでもないので、下手にキャプチャーボードを買うより、PC不要のレコーダーのほうが安定すると思った。今のところ問題はないが、不便な点はいくつか。・ゲーム音の扱いが面倒ゲーム音を録画に乗せるには、本レコーダーのイヤフォン端子から音を出さないといけない（多分音声信号がレコーダーを通過してればいいわけなので、モニターから音を出すのでも録音できると思うが、残念ながら我が家のモニターには音声出力端子がないので検証できない）。つまり例えばPS4だと、コントローラーのイヤフォン端子とか、PS4とペアリングしているBluetoothスピーカーから出ている音は録音してくれない。で、PS4は本体側でボリュームを調整する機能はない（コントローラーから出る音しか調整できない）。レコーダー自体にもボリューム調整機能はないので、つまりレコーダーのイヤフォン端子から音を聞くとボリューム調整がまったくできない。ゲーム内のコンフィグで調整するという苦肉の策はあるが……ホーム画面の音はどうやっても小さくできない。・電源ボタンがない電源ケーブルの抜き差しでオンオフする。端子の形状的に抜き差しを繰り返すと接触が悪くなる予感がするので、アウトレットを根本から抜くとか、スイッチ付きの電源タップを使うとかしないとちょっと不安だ。稼働中はなかなか熱くなるので、電源入れっぱなしは論外。・稼働中はずっとライトが点灯している電源を入れるとライトがつき、更に録画中はライトが点滅を繰り返す。個人的には録画のオンオフが分かりやすくて好ましいが、ずっと視界内で光がチカチカしてると落ち着かないのもまた事実。視界外に設置すれば問題ないが、イヤフォンやマイクはライン入力しかないのでケーブル長がネックになる可能性がある。細々書いたが何せ安いので、ユーザーフレンドリーはまあ度外視でも許せる。あとは耐久性に問題なければいいのだが。壊れたらその時は追記しようと思う。