| おすすめポイント
フルフェイスのヘルメットが楽々入る、ゆとりのサイズ(容量:約28L)です。
ロック解除はプッシュ式で簡単開閉式。
付属のネジ類はキャリア形状に幅広く対応が可能なものをご用意しました。
付属のスモークレンズに交換すればスタイリッシュなボックスに早変わり。
梨地のつや消しボックスとは一味違ったツルツルのボックスは車体との一体感も出て“ヤボッたい”イメージを一新します。
ボックスと同時購入で専用インナーマットがオススメです。
| 商品詳細
商品名:バイクリアボックス
色:シャスタホワイト
約28L (約43cm×42cm×33cm)
付属:ベースステー・ボルト・ナット・スモークレンズ
メーカー:株アイネット
JAN:4571460827378
3ヶ月保証
【PL保険加入商品】
| 対応車種
汎用品
リアボックスの取り付けベースが付属してますので、キャリアを装着している車両であれば、ほとんどの車種に対応いたします。
*タイトル車種は参考車種となりますので、必ずお取り付けされているキャリアの寸法、仕様を確認頂きご注文をお願い致します。
ダサいボックスなんて言わせない! 少し前なら『リアボックス?そんなのダサくて着けたくないよ』ってよく耳にしていたけれど実際どうだろう? 街で見かける通勤車の多くにはリアボックスが鎮座しているではないか。(笑) そう、リアボックスはいざ使用してみるとその便利さは想像の域を超え欠かせない存在となるのです。 だからこそ、自分のオートバイのスタイルを崩さず多くのライダーに使用してもらいたい。そんなシンプルな思いからアイネットは考えました。何故リアボックスは敬遠されるのか? 【1:余分に大きい 2:車体色との相違 3:高額】 この三つの要因が大きく関与していると感じた私達はサイズは必要最小限に抑え、車体色に合わせやすい3色のカラーバリエーションを設定しました。又、スタンダードなレンズカラーのレッドとは別にスモークレンズを用意することで更にボックスのシルエットをよりシャープに演出する事が出来たのです。 当然『低価格』も忘れません
| ボックスカラーは全3色 |
・シャスタホワイト ・ピュアブラック ・シャインシルバー 上記三色はごく一般的に好まれる車体色で多くの車体とのマッチングが可能です。
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| 流線的なデザイン ボックスデザインは飽きのこないシンプルデザイン、造形にこだわるとボックスだけが浮いた存在となり、車体のイメージと異なる場合があると考えたからです。リアボックスはドレスアップする目的の物ではない為、より車体の一部となれるよう考慮しました。ボックスの付属品であるスモークレンズはボックス内の【上記右画像】の○の箇所のビスを外す事で交換が可能です。
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| 必要にして十分な収納力 40Lや50L等の大型リアボックスもありますが、常時使用するスペースはどれぐらい必要ですか? 今回リアボックスに収納したのは『フルフェイスヘルメット・グローブ・ワイヤーロック・厚手の書籍・スマホ・雨具』これだけ入れば十分ですよね?だって今回は撮影用に全て詰め込みましたが、通常保管時はワイヤーロックは車体に装着するし、スマホや書籍は持ち運びますよね?車体に乗っているときは当然ヘルメットは被るしグローブだって使用するんだから。 タンデム用のバックレストも装備 メーカー品の多くはバックレストが別売りオプションとなっていますが、アイネットのボックスは標準装備です。 タンデムツーリング時もバッチリ活躍。 簡単オープン 複雑な操作は必要なく鍵位置の突起をワンプッシュで蓋が開きます。もちろん専用キーも付属しているので車体から離れる場合はしっかりと施錠も出来ます。
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。